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広瀬すず、菅田将暉、宮野真守が初挑戦!!
「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」公開アフレコ

2017年05月25日

「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」公開アフレコ

<左から、菅田将暉さん、広瀬すずさん、宮野真守さん>

「Love Letter」、「リップヴァンウィンクルの花嫁」で知られる岩井俊二さんの名作を、「モテキ」「バクマン。」の大根仁さんを脚本に迎え、「魔法少女まどか☆マギカ」の新房昭之総監督の下で新たにアニメーション映画化した「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」。5月25日、都内スタジオでアフレコの模様を公開し、声優を務める広瀬すずさん、菅田将暉さん、宮野真守さんが出席しました。公開アフレコに加え、同じ夏の日を繰り返すストーリーにちなんで「もしも中学時代に戻ったら?」という質問では意外な答えが...? アフレコ&トークの模様をレポートいたします!


広瀬すずさん(及川なずな役)

なずな役を演じた広瀬すずです。
菅田将暉さん(島田典道役)

島田典道を演じました。今日は頑張ります。
宮野真守さん(安曇祐介役)

安曇祐介役の宮野真守です。


MC:皆さんは一年前に収録をして以来の再会ですが、一年前のそれぞれの印象をお聞かせください。

広瀬さん:
菅田さんとは初めてで、宮野さんとは二回目の共演です。菅田さんと初めてなので変に力が入ってしまいました。宮野さんがいて心強かったです。

菅田さん:
この役はオーディションで勝ち取りました! 今のうちに中学生の役を演じておかないと後々できなくなる...。(宮野さんを見て)そんなことないですかね(笑)。

宮野さん:
33歳で中学生を演じています(笑)! アニメーションの世界においでませ!

菅田さん:
チャレンジの意味も含めて、演じてみてすごく楽しかったです。大先輩の二人が助けてくれました。

宮野さん:
お二人ともフレッシュでした! そこが一番嬉しかったです。ピュアな二人のオーラを感じながら、僕もそこで一緒にお芝居ができる喜びを感じながら演じました。

MC:宮野さんは前回、広瀬さんと一緒になるシーンはありましたか?

宮野さん:
ありませんでしたが、みんなで集まって収録するスタイルでした。そこで広瀬さんの演技を見ましたね。

広瀬さん:
そのとき私は(アニメーションの)台本の読み方すら分からず...。今日は台本の読み方が分かるので、心の余裕があります。

MC:公開アフレコを行う今の心境はいかがですか?

広瀬さん:
すごく緊張しています。手汗がすごい!

菅田さん:
作品が未完成の状態で、演じる自分を見られることなんてないので、緊張しますよね。

宮野さん:
マスコミが入っているのは初めてです。爪痕を残しますよ!

MC:宮野さん、アドバイスは何かありますか?

宮野さん:
思い切りやった方がいいですよ!

広瀬さん:
私も爪痕を残します!

MC:映画にちなんで、もし中学時代に戻るなら、やり直したいことは何かありますか?

広瀬さん:
中学二年生からテレビ業界の仕事を始めたので、歌うことだけに集中して、クラスのみんなとハモり、「頑張ったね」と言っていた中学一年生の合唱コンクールの日に戻りたいですね。体育館の天井を見ながら歌いたいです。

菅田さん:
僕は中学生のとき、学校全体を停電させてしまいました。理科の授業中に、ピンセットを教室のコンセントに入れまして...。申し訳ない気持ちがあるので戻りたいです。

宮野さん:
身体に何もなくてよかったね。

菅田さん:
コンセントにピンセットを入れてはいけないことを誰も教えてくれないから...。

宮野さん:
それは分かるでしょ(笑)!

広瀬さん:
コンセントに何かを入れたくなる気持ちも分かりますよ(笑)。絶対してはいけないことですが!

宮野さん:
僕は、この作品の内容と同じようなことがありました。

菅田さん:
タイムスリップ?

宮野さん:
するか(笑)! ある人に告白して、好き同士になって...。

菅田さん:
「好き同士」というワードはすごくいいですね。

宮野さん:
けれどドキドキして話せなくなって、無視してしまった...。

菅田さん:
かわいい!

宮野さん:
そのような"キュンキュン"した気持ちを抱きながら、この映画に参加しています!

MC:それでは公開アフレコに移ります。準備はよろしいですか?

宮野さん:
主役が緊張しています(笑)。

広瀬さん:
ドキドキしてきました!

公開アフレコで四つのシーンを報道陣の前で熱演!

MC:無事に公開アフレコを終えられて、感想はいかがですか?

広瀬さん:
マスコミの方に見られている状態でお芝居することが初めてだったので...新感覚でした!

菅田さん:
裸でいるのに服を着ている顔をしないといけないような恥ずかしさがありました(笑)。緊張しました。けれど二人の声を聞くと落ち着いてできました。

宮野さん:
普段、アフレコ中に写真を撮られることはないので緊張しました。いい体験でした!

MC:それでは最後に、映画を楽しみにしている方々にメッセージをお願いします。

広瀬さん:
少年と少女たちの淡くてくすぐったい、少し独特の不思議な世界なのですが、ピュアで純真な心を映画館で感じてもらえたら嬉しいです。

菅田さん:
この映画は、少年の頃のたくさんの失敗や、「なぜあんなことをしてしまったんだろう!」という後悔に対して、もう一度やり直せるという夢が詰まっています。そのファンタジーがアニメーションになって、どの世代の方が観ても楽しめるものだなと思います。主人公を演じる広瀬さんの声が魅力的なので、そこを楽しみにしてもらえればと思います!

宮野さん:
この映画は純真な気持ちを引き金に、同じ一日を繰り返すファンタジーです。そんなファンタジーと僕らのお芝居、リアリティの質感が素敵に融合しています。アニメーションならではのファンタジー感を目で楽しみながら、素直な僕らの気持ちを思う存分受け取ってください。この夏は"キュンキュン"してもらえたらと思います。

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