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高山みなみ、劇場版21作目は関西出身者七割で送る,
大阪・京都が舞台のラブコメだよ!

2017年04月03日

「名探偵コナン から紅の恋歌(からくれないのらぶれたー)」完成披露舞台挨拶

<後列左から、宮村優子さん、堀川りょうさん、高山みなみさん、山崎和佳奈さん、小山力也さん、
前列左から、吉岡里帆さん、宮川大輔さん、江戸川コナン、倉木麻衣さん>

「名探偵コナン から紅の恋歌(からくれないのらぶれたー)」完成披露舞台挨拶が東京国際フォーラムにて盛大に開催されました。青山剛昌原作による劇場アニメ「名探偵コナン」シリーズの第21作目となる本作は、東西の名探偵と表される江戸川コナン(工藤新一)と服部平次が、大阪と京都で起きた、百人一首の恋歌(らぶれたー)に絡む殺人事件の謎に臨むストーリー。舞台挨拶では紅(くれない)色のカーペットをはじめ、登壇者は袴姿で出席するなど作品の内容にふさわしい演出。テレビ版を含めて同シリーズの主題歌担当が最多21回目となる倉木麻衣さんも来場し、声優陣によるキャラクターボイスでの掛け合いや、淡い恋が描かれる本作にちなみ、初恋トークも繰り広げられました。熱烈ファンからの盛大なエールと感動と興奮に包まれた当日の模様をレポートいたします。


高山みなみさん(江戸川コナン役)

21作目を迎えることができました。皆さんが20年以上応援してくださったおかげです。最後まで楽しんでいってください。
山崎和佳奈さん(毛利蘭役)

初めてこのような格好(袴姿)ができ、こんな大人数での舞台挨拶というのも今までで初めてだと思います。とても華やかで楽しいです。
小山力也さん(毛利小五郎役)

今回の映画では私も活躍いたします(笑)。どうぞお楽しみに。
堀川りょうさん(服部平次役)

実は「名探偵コナン」の舞台挨拶に参加することは初めてです。参加できて光栄です。
宮村優子さん(遠山和葉役)

「名探偵コナン」の映画では四年ぶりに和葉ちゃん、平次くんが登場します。今回の映画では、二人の"ラブ"が、ライバル出現でどうなってしまうのかという展開です。今日はアクションあり、メッセージありの二人の"ラブ"のゆくえをぜひご覧になって楽しんでください。
宮川大輔さん(関根康史役)

今回このオファーをいただいて嬉しかったのですが、不安もありました。一生懸命やらせてもらいましたので、皆さん楽しんで帰ってください。
吉岡里帆さん(枚本未来子役)

この映画のゲスト声優のお話をいただいたときは、夢のようですごく緊張しました。責任重大なお仕事でありますが、私はこの映画を愛しています。キュンキュン萌えて悶絶すること間違いなしなので、ぜひ最後までごゆっくりご覧ください。
倉木麻衣さん(主題歌担当)

今回の21作目も主題歌を担当できることは、一人の「名探偵コナン」ファンとしてとてもうれしいです! すばらしい作品とご一緒できたことをうれしく思います。ワクワクしながら主題歌を作りました。


MC:まずは高山さん、山崎さん、小山さんにお話を伺います。ラブあり、ミステリーあり、アクションありという豪華な内容ですが、今の率直なお気持ちをお願いします。

高山さん:
タイトルに「恋」の文字が入っていることは今までなかったですからね!

小山さん:
映画館に来いということですね(笑)。

山崎さん:
私は今朝、完成した本編を観ましたが、すごくキュンキュンしました。和葉ちゃんがすごくかわいくて、平次くんがすごくかっこよかったです!

宮村さん:
(和葉の声で)蘭ちゃーん、平次にほれたらあかんよ。(会場:歓喜)

高山さん:
(コナンの声で)平次兄ちゃん、なるべく東京に来ないようにしてね。(会場笑)

堀川さん:
(平次の声で)おう、ばんばん(東京に)行くで。

MC:完成されたチームワークがすごいですね。そこに関西チームが加わるとアフレコは違った雰囲気になるのでしょうか?

高山さん:
今回は役者さんの七割が京都出身なので、収録の休憩時間の雰囲気が今までと違いました。楽しかったです(笑)。

MC:堀川さん、宮村さんのお二人は、舞台挨拶は初めてということで、この会場の熱気はいかがですか?

堀川さん:
コナンの人気はすごいですね!

宮村さん:
本当に感謝しています。

MC:(平次と和葉の)お二人がストーリーの軸になる完成作をご覧になっていかがですか?

堀川さん:
最高のラブシーンです。

MC:平次と和葉はお互いの気持ちをいつ伝えるのでしょうか?

堀川さん:
気持ちは既に伝えてあると思います。けれど言葉にしません。

宮村さん:
そうです。すぐにごまかします。

MC:ゲスト声優の宮川さんは容疑者として疑われる役ですが、いかがでしたか?

宮川さん:
嬉しい限りですが、声で表現することの難しさを感じました。「僕の声はこんなにも鼻がつまっている声なの?」と自分の声が嫌になりました。(会場笑)けれど「名探偵コナン」の一員になれたことは光栄です。

MC:高山さん、声優としての宮川さんはいかがでしたか?

高山さん:
宮川さんの緊張感が、そのままキャラクターの緊張感として伝わってきました。それがすばらしかったです。

MC:同じくゲスト声優の吉岡さんは、いかがでしたか?

吉岡さん:
宮川さんと同じ意見です。声優の方々の技術がどれほどすごいかを感じました。

MC:声優としての吉岡さんに先輩方からご意見はありますか?

山崎さん:
全体的にセリフのテンポが速いのですが、吉岡さんがしっかり対応されていたので驚きました。

高山さん:
この映画を愛していることが伝わってきたのでうれしかったです。素敵でした。

MC:倉木さんは今回で21回目のコナンくんとのコラボレーションということで、倉木さんにとってコナンくんはどんな存在でしょうか?

倉木さん:
私はコナンくんの大ファンですが、家族のように大切な存在です。今では私とコナンくんのコラボレーションは日本だけではなく世界にも交流をつなげています。コナンくんには感謝するばかりです。

MC:宮川さん、吉岡さん、倉木さんにお聞きします。今回の映画は、頬が紅(くれない)に染まってしまうほどの初恋というテーマにちなんで、それぞれの初恋のお話をお聞かせください。

宮川さん:
中学1年生のときに初めて女の子と映画を観に行き、その後喫茶店に入ってエビピラフを頼みました。生まれて初めての女の子との食事でしたので、緊張して二口で食べることをやめました(笑)。その日、家に帰ってから鏡の前でピラフを食べる練習をしました。(会場笑)

吉岡さん:
私の初恋は幼稚園のときです。元気いっぱいの男の子に恋をしました。そのときは気持ちを伝えることができませんでしたが、小学生になりチョコレートを渡しました。渡したとき一緒に撮った写真を今でも大事にとってあります(笑)。

倉木さん:
私も初恋は幼稚園のときです。お遊戯会で私はお母さん役、初恋の相手はその息子役でした(笑)。見つめることしかできない切ない初恋でした。

MC:それでは代表して、最後に高山さんからメッセージをお願いします。

高山さん:
これからも「名探偵コナン」チームは力を合わせて、また観たいと思ってもらえる映画をつくっていきますので、これからも応援よろしくお願いします。今日は最後まで席を立たずに十分に堪能してください。そして公開日にまた劇場に観にきてください。よろしくお願いします。では皆さんもご一緒に、"真実はいつも、ひとつ!"

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