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ファン感涙のクリスマスサプライズ!
「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」大ヒット御礼クリスマスイベント

2016年12月25日

「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」大ヒット御礼クリスマスイベント

<左から、小松菜奈さん、福士蒼汰さん、三木孝浩監督>

150万部突破の大ヒット小説を映画化した「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」の大ヒット御礼クリスマスイベントが12月25日、東京・TOHOシネマズ スカラ座にて行われました。
12月17日に公開された本作は、公開初日2日間の週末映画ランキングで、"邦画実写No.1"をみごと獲得! Twitter上でも、「今年一番泣いた」「映画館でこんなに泣いたのは初めて」との声が多数聞かれました!
この日のイベントでは、小松さんが無茶ぶりをして福士さんが実行するというサプライズ演出も行われました。福士さんが小松さんの無茶ぶりを実行するたびに、選ばれたお客様はもちろん、会場中から大きな歓声が上がりました! そんな熱気あふれるイベントの様子をレポートします。

福士蒼汰さん(南山高寿役)

クリスマスに皆さんとこういう場所にいられることを幸せに思います。短い時間ですけれど、今日はよろしくお願いします。
小松菜奈さん(福寿愛美役)

メリークリスマス! 今日は大ヒット御礼イベントにお越しいただきありがとうございます。公開されて1週間と1日経ちましたが、年齢を問わずたくさんの方が「ぼく明日」のために劇場へ足を運んでくれていると聞き、とてもうれしく思います。今日は短い時間ですが、最後までよろしくお願いします。
三木孝浩監督

今日はありがとうございます。クリスマスに舞台挨拶をすることはなかなかないので、ぜひ皆さんと一緒にパーティ気分で盛り上がっていきたいと思います。よろしくお願いします。

MC:どうもありがとうございます。改めて、メリークリスマス!

三木監督:
メリークリスマス! 全身サンタの人がいるけれど、その格好で電車に乗ってきたの? すごい!

MC:クリスマスの日に集まっていただいたので、今日は私からの質疑応答ではなく、クリスマスならではのティーチイン方式でいきたいと思います。お客様には福士さんと小松さんと監督それぞれに質問タイムを設けて、お話しする機会をプレゼントしたいと思います。福士さんと小松さんと監督にはお客さんからの感想がプレゼントです。
ぜひ皆さん、恥ずかしがらずに手を挙げて映画の感想を言ってくださいね。感想を言ってくれた方には、「ぼく明日」のプレスシートをプレゼントします。
それでは早速いきたいと思います。では、「原作も読まず、まったく情報を入れずに来ました」という方で質問がある方いますか? (手を挙げた女性を指して)では立っていただいて、映画の感想をお願いします。


観客1:
福士蒼汰さんが大好きで、ずっと応援していました。(原作の)本を買って読もうと思っていた時に、主演が福士さんと知って、あえて本を読まずにずっと(映画が)公開されるのを待っていました。(ストーリーの)20日目ぐらいからは小松さんがかわいそうで、涙が止まらなかったです。

福士さん:
今、おいくつですか?

観客1:
17歳です。

福士さん:
泣いてくれるなんてすごくうれしいです。ありがとうございます。

小松さん:
すてきなクリスマスプレゼントになりましたね。

観客1:
ありがとうございました。

MC:続いて「2回以上観ている」という方いますか? (「映画大ヒットおめでとう」というプレートを持った方を指して)2回以上観た感想をお願いします。

観客2:
実は、今日で4回目なんです。

福士さん:
おー! ありがとうございます。

観客2:
いろんな友達に(映画を)紹介して、友達を巻き込みながら観ました。1回目は福士さん目線で観ていたんですけれど、2回目からは小松さんの目線でも観ることができたので良かったです。3回目になると、京都の舞台とか、「どんなところで撮影しているのかな」と思いながら観ていました。

小松さん:
どんなところが特に気に入っていますか?

観客2:
もともと歴史が好きで、福士さんがどんなところに行ったのかいろんなところを想像しながら観ました。

MC:どうですか、お二人?

福士さん:
歴史も感じてもらえてうれしいです。ラブストーリーとしてはもちろん、本当にロケーションが素晴らしいので、そういうところにも気付いてもらえてうれしいです。

小松さん:
4回も観たんですよね? 高寿目線と愛美目線でそれぞれ観てくれたなんて、素晴らしいです。

MC:愛美目線で観てどうでしたか?

観客2:
最初に福士さんが「一目ぼれしました」って言うところから、もう最終日だとわかっているので、涙が止まらなくなりました。

三木監督:
100点のコメント! うれしいです。2回以上観た人からは「わりと最初から泣ける」っていう感想をもらえているので、ぜひ今日1回目を観た人は2回目からは愛美目線で観てもらえると、より映画を楽しんでもらえるんじゃないかと思います。

MC:では、4回以上観た方はいますか? (手を挙げた観客を指して)ちなみに、何回目ですか?

観客3:
10回目です。

MC:10回? ちょっと待って、10回以上の人はいますか?

観客4:
12回観ました。

MC:12回?

福士さん:
すごいですね。

三木監督:
ちょっと待ってください。公開してからまだ1週間なんですけれど、1日1回は観ているということですか?

MC:ちょっと聞いてみましょうか。12回の方はどういう感じで観たんですか?

観客4:
初日に4回観ました。

福士さん:
うおー、すげー!

観客4:
2日目からは1日2回観ました。

福士さん:
初日に4回って、一日中、映画館にいるっていうことじゃないですか!

MC:12回観ると何が見えてくるんでしょうね。映画のどんなところが?

観客4:
ほとんどが愛美ちゃんの目線で、毎回泣いています。

小松さん:
この映画の特にどんなところが好きですか?

観客4:
上映して40分くらい経ってからタイトルバックが出てくるところです。

福士さん:
さすがです。12回も観ると「よし、ここで何が来る」かわかりますよね。

MC:じゃあ、福士蒼汰さんの特にかっこいいシーンってどこですか?

観客4:
それはもう全部です。

福士さん:
どうして初日に「4回観よう」って思ったんですか?

観客4:
1回観ただけでは帰れなかったからです。

福士さん:
じゃあ4回観る予定ではなかったということですか?

観客4:
はい。

三木監督:
すごいね!

MC:愛美ちゃんのシーンでは、特にどこが切なくなりましたか?

観客4:
そうですね、いろいろとあって...。

三木監督:
愛美ちゃん目線で福士さんのことを見ていますからね。

小松さん:
今日、こうやって当たったのも、ある意味運命?

観客4:
そうですね。

MC:どうもありがとうございました。10回の方にもマイクを向けていいですか? 10回もすごいですよ。

観客3:
もともと原作は読んでいました。映画化が決まって、(愛美役が)まさかの小松菜で、(会場笑)愛美が泣いている時点で私も泣いてしまって、今日も10回目だったけれど、また泣きました。

小松さん:
うれしいですね。

観客3:
1つ質問があるんですけれど、(映画に出てくる)たこ焼きって本当に熱かったんですか?

小松さん:
熱くなかったです(笑)。

三木監督:
熱々だと火傷しちゃうので、そこそこ温かいもので演技してもらいました。

MC:福士さんから見た、「ここは愛美ちゃんかわいかったよな」っていうシーンはどこですか?

福士さん:
僕はピザを食べているところです。カメラ目線で撮っているシーン。仕草の一つ一つがかわいいなって思います。

MC:どうもありがとうございました。質問コーナーは以上で終了したいと思います。皆さん手を挙げてくださってありがとうございました。感想を聞くのも面白いですね。しかも回数を重ねるごとに見方が変わっていくという発見がありました。福士さんは、今の感想を聞いていかがでしたか?

福士さん:
こんな風に感想を直接聞く機会はないので、やっぱり違いますね。評判を聞くのと、こうやって生のリアクションを見ながら話すことは、なかなか面白いなと思いましたね。

MC:小松菜奈さんはどうですか?

小松さん:
私たちも「映画を観てどうでしたか?」と感想を聞かれても、答えるのは難しいじゃないですか。自分が出ているというのもありますし、なかなか客観的に見られない部分もあるんですけど、皆さんはそれをちゃんと捉えていて素晴らしいなと思いました。

MC:監督はいかがですか?

三木監督:
原作もすごくヒットしている作品なので、原作を読んだ方にも楽しんでもらえたらいいなと思っていました。今回、「冒頭のシーンで愛美の気持ちが分かって泣けました」っていう感想を聞いて、「こういう見方もあって面白いな」と思いました。だから、映画を観た後に小説を読んで、もう1回映画を観るというのも楽しいんじゃないかなと思います。

MC:ありがとうございました。今日のクリスマスは、これだけでは終わりません。では小松さんお願いします。

福士さん:
何か持っているね。

三木監督:
何? その手帳。

小松さん:
あなたの未来が分かるって言ったら、どうする?

MC:ここから先は福士さんは全く知らない状態で、イベントが進んでいきます。今、小松菜奈さんが持っている手帳は未来が分かる手帳です。ここからは福士蒼汰さんに、この手帳に沿ってお客さんへクリスマスプレゼントを持っていってもらいたいと思います。(会場拍手)

三木監督:
手帳に予言されているわけですね。

福士さん:
理解しました(笑)。

MC:どうですか、福士さん?

福士さん:
(動揺した様子で)え? サプライズなので、ちょっとよく分かりません(笑)。

MC:小松菜奈さんが説明してくれます。

福士さん:
未来から来ているから、もう知っているわけだ。

三木監督:
手帳通りに行動しなければいけないということですよね。

MC:では小松菜奈さん、今日の1つ目の予定を発表してください。

小松さん:
今日の1つ目の予定は、「福士蒼汰はこれからN列の8番の人にサイン入りポスターを手渡しします」。

MC:(会場拍手)その方だけ立ってください。

三木監督:
福士さん、手渡しして感想も聞いてきてください。

福士さん:
おめでとうございます。映画を観てどうでしたか?

観客5:
2回目だったんですけれど、すごく良かったです。

MC:おめでとうございます。じゃあ小松菜奈さん、そのまま次の予定を発表してください。

三木監督:
福士さん、まだあるみたいですよ。

小松さん:
「福士蒼汰はこれからE列の29番の人に握手をしに行きます」。

福士さん:
映画はどうでしたか?

観客6:
初めて観たんですけれどとても良かったです。

MC:おめでとうございます。

三木監督:
まだあるんでしょ?

MC:小松さん、発表をお願いします。

小松さん:
「福士蒼汰はこれからK列の19番の人に頭をポンポンします」。

MC:K列19番の方、立ってください。

福士さん:
こんにちは。映画はどうでしたか?

観客7:
面白かったです。兵庫県から来ました。

福士さん:
ありがとうございます。うれしいです。(頭をポンポンしながら)映画を観てくれてありがとう(会場歓声)。

MC:今日は福士さんと会ってどうですか?。

観客7:
かっこよすぎて死んじゃいそうです。

MC:おめでとうございます。では福士さん、席に戻ってもらって大丈夫です。

福士さん:
こんなに舞台挨拶で走り回ったのは初めてです(笑)。

MC:福士蒼汰さん、小松さんはまだ手帳を開いていますよ。では、発表をお願いいたします。

小松さん:
「福士蒼汰はこれから変なポーズをします」。お願いします。

(ポーズをとる福士さんに会場笑い)

三木監督:
ナイスファイト!

MC:まだあるんです。小松さん、どんどん発表をお願いします。

小松さん:
「福士蒼汰はこれから平泉 成さんの物まねで『メリークリスマス』を言います」。

MC:皆さん、聞きたいですか(会場歓声)?

三木監督:
平泉 成さんで「メリークリスマス」?

福士さん:
この間、バラエティー番組でやりましたけれど、持ちネタではないんですよね...(笑)。(平泉さんの物まねをしながら)「今日はね、じゃあ皆さん、メリークリスマス!」(小松さんの手帳を手に取りながら)ちょっと見せて。あ、「小松菜奈も平泉 成さんの物まねをして『メリークリスマス』を言います」。

小松さん:
何で何で(笑)?

福士さん:
予定が書いてあるので、ぜひお願いします!

小松さん:
(平泉さんの物まねをしながら)「メリークリスマス!」(会場歓声)「三木監督はこれから平泉成さんの物まねで」...。

三木監督:
それは誰も望んでいないから(笑)。(観客からの歓声に)うっそー?

小松さん:
お願いします!

三木監督:
(平泉さんの物まねをしながら)「メリークリスマス(笑)!」

MC:まだありますよね?

小松さん:
福士蒼汰と小松菜奈はこれから、「三木監督からのお願いごとをかなえます」。

三木監督:
せっかくラブストーリーの映画なので、2人の初恋の想い出をちょっと聞きたいなと思ったんですがどうですか?

小松さん:
初恋は小学生の時で、同じクラスの男の子です。

三木監督:
どんな感じの人? どういうところが好きになった?

小松さん:
その人はよくちょっかいを出してくる人で、「もうやめてよー」って言っていたんですけれど、仲は良かったです。「人として好きだな」と思っていたんですけれど、いつの間にか異性として好きになっていました。

福士さん:
向こうも(小松さんの事を)好きだったってことじゃない?

三木監督:
そりゃそうでしょ。

福士さん:
ちょっかいをだしてくるんだから、絶対にそうだよね。

三木監督:
嫌いな子にちょっかいは出さないもんね。(福士さんは)好きな子にちょっかいを出していた?

福士さん:
出しますよ。その後、結局、どうなったんですか?

小松さん:
その後は、バレンタインにお菓子を渡しました!

三木監督:
向こうはどういうリアクションだったんですか?

小松さん:
小学生なので、付き合うとかはありませんでした!

福士さん:
小学生だから「付き合いましょう」って言って付き合うってことはあまりないかもしれないですね。

三木監督:
そんな福士さんの初恋の想い出は?

福士さん:
僕も小学生かな。本当の初恋は保育園ですけれどね。

小松さん:
そっち(保育園の頃)が初恋じゃない?

福士さん:
そっちか。でも物心がついていないから、ちゃんと自分の気持ちが分かったのは小学3~5年生ぐらいです。ずっと(同じ子が)好きでした。

三木監督:
え、ずっと片想いっだったってこと?

福士さん:
ずっと片想いです。その子はすごくモテる女の子でした。足が速かった! 小学生の頃って、男女問わず足が速い子がモテますよね。活発で男の子と遊んだりしている子でした。僕もバレンタインにその子にお菓子をもらいました。

三木監督:
え、もらったの(笑)?

福士さん:
分からないです。その子は、何人かにあげていましたから。友チョコというか、分からないですけれど...。僕の友達もその人のことを好きだったんです。3~4人くらいその子のことが好きでした。

小松さん:
本当にモテモテだったんだね。

福士さん:
なぜか友達とホワイトデーのお菓子を一緒に買いに行きました(笑)。

三木監督:
その気持ち、複雑。

福士さん:
小学生ってよく分からないですよね。ビンに飴を入れて渡したら、友達と同じものだねって言われました。

小松さん:
その後は?

福士さん:
その後は卒業して何もなく終わりました。監督の初恋は?

三木監督:
いや、需要がない質問は止めなさいって(笑)。

小松さん:
お話を聞いていたらあっという間にこんな時間!

MC:素敵な手帳のクリスマスプレゼントはいかがでしたか(会場拍手)? 福士蒼汰さん、サンタさんになった気分は?

福士さん:
喜んでもらえてうれしいですね。でも、舞台挨拶で疲れたのは初めてです(笑)。ありがとうございます。

MC:福士蒼汰さんから最後にメッセージをお願いできればと思います。

福士さん:
この映画は、時間が大きなテーマになっていて、「今いる時間をどう過ごすのか」「誰と過ごしていくのか」、そういう時間の意味づけを考えられる映画になっていると思います。本当にハッピーな映画ですし、前向きになれる映画です。京都のロケーションだったり、観る回数や観る角度によっていろいろと楽しめる映画になっていると思うので、これからもどんどん劇場に足を運んでいただけたらなと思います。デートもいいと思いますし、夫婦の方とか、大人の男性1人でもすごく楽しめる映画だという感想もいただいているので、ぜひたくさんの人に観てほしいなと思います。本日はありがとうございました。

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