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超豪華俳優陣と日本を代表する監督らが"シン・ゴジラ"サイズ118.5mのレッドカーペットを彩る!
「シン・ゴジラ」ワールドプレミアレッドカーペットイベント

2016年07月25日

「シン・ゴジラ」ワールドプレミアレッドカーペットイベント

<上段左から、樋口真嗣監督、尾上克郎准監督、市川実日子さん、大杉漣さん、塚本晋也さん、松尾諭さん、
下段左から、庵野秀明総監督、竹野内豊さん、長谷川博己さん、石原さとみさん、高良健吾さん>

1954年に第1作目が公開されてから60年以上。庵野秀明総監督の手で蘇った「シン・ゴジラ」のワールドプレミアレッドカーペットイベントがTOHOシネマズ 新宿前にて行われました。
歌舞伎町のメインストリートであるセントラルロードがこの日をもって、"ゴジラロード"と命名され、命名式の後には、本作の史上最大のゴジラと同じ長さ118.5mの真っ赤なレッドカーペットに、長谷川博己さん、竹野内豊さん、石原さとみさんら、総勢11名のキャストと監督が登場しました。
本作は、公開前にもかかわらず、すでに世界100の国と地域での配給が決定! 作品や監督への期待の高さが伺える人気ぶりをみせています。フルCGで描かれたその映像は、キャスト陣が「しゃべりたいけれど、公開まではしゃべれない」と話すほど、ベールに包まれています。公開初日を、キャストもファンも心待ちにしている様子を感じずにはいられない、そんな「シン・ゴジラ」の豪華イベントの様子をレポートいたします。



長谷川博己さん(矢口蘭堂役)

今日は来てくださって本当にありがとうございます。皆さんの歓声に、自分がトム・クルーズになったような気分です。皆さんがものすごく期待されているんだなというのを肌で感じました。公開まであと4日です。ポケットに入る小さいモンスターを追いかけるのもいいですけれど、今年の夏は史上最大のモンスター、ゴジラを一緒に追いかけていきたいなと思っています。
竹野内豊さん(赤坂秀樹役)

公開まであと4日です。男性の方が楽しめるのはもちろん、女性の方も十分楽しめる作品になっています。ぜひよろしくお願いします。
石原さとみさん(カヨコ・アン・パタースン役)

ついに公開まで、あと4日です。感想がすごく楽しみです。観る方の経験や知識、興味の範囲で感想が異なると思います。一人一人の感想を聞いてみたいです。2016年は歴史的な年です。この年にこの作品に参加できるということにすごく運命を感じています。ゴジラとは何なのかということを、皆さんで考えていけたらと思います。 
高良健吾さん(志村祐介役)

日本が世界に誇る「ゴジラ」の映画に参加することができて嬉しいです。今だからこそ伝わるメッセージも込められています。ぜひ多くの人に観てもらえたら嬉しいです。今日はありがとうございました。
市川実日子さん(尾頭ヒロミ役)

「ゴジラって何なんだろう」って思われている方もいると思います。「シン・ゴジラ」は、「なぜこのような姿で生まれたのか」ということも描かれています。今の時代に生きる人たちがいろいろと感じることができると思います。どうぞ、公開を楽しみにしていてください。
松尾諭さん(泉修一役)

今回のゴジラは、怖くてすごくかっこいいです。それに負けないぐらい、たくさんの人が出ています。その人たちが本当にかっこいいです。言いたくないんですけれど、特に長谷川くんがかっこいいんです...(笑)。僕も、かっこいいかなと思っていたんですけれど...。僕の芝居については、長谷川くんから「二枚目な芝居しやがって」という、ちょっとしたダメ出しがありました。この辺も含めて、劇場でご覧になってもらえたらと思います。ありがとうございます。 
塚本晋也さん(生物学者役)

1954年の最初の「ゴジラ」は、顔が引きつるぐらい恐ろしい映画でした。それから62年経って最初の「ゴジラ」と同じようなコンセプトで、一番怖いゴジラが、現在の技術を使って非常にリアルな形でスクリーンに現れます。それが観どころだと思います。
大杉漣さん(大河内清次役)

いろんな役を演じていますが、内閣総理大臣を演じるのは初めてです。僕の周りにも長年のゴジラファンがたくさんいます。「今回はどんなゴジラなのか」と質問がすごく多いのですが、言ってはいけないという...。そういう風に周りが楽しみにしている映画になっています。一人でも多くの方にこの映画を楽しんでもらえたらと思います。
庵野秀明総監督

公開を楽しみにしてもらって本当にありがとうございます。先入観なしに観てもらえたらと思います。ただ、今回の映画は正攻法で作っています。皆さん安心してご覧ください。
樋口真嗣監督

この道は、終電に向かって走って、終電に乗れずに結局映画館のオールナイトホールに戻った思い出があります。ゴジラロードになって嬉しいです。庵野総監督とは30年以上、違う道を歩んできました。今回、一緒に映画を作って、脚本に描かれていたゴジラや特撮映画、日本映画に対する彼の気持ちを壊さずに完成させること、それが素晴らしいものになることに僕はすべてを注ぎました。素晴らしいスタッフ、キャストで、胸をはって観てもらえるような作品になっています。公開まであと4日我慢して、皆さんとネタバレトークを楽しみたいと思います。
尾上克郎准監督

庵野総監督と樋口監督が、僕にとってはゴジラそのものでした。そのゴジラのような人たちと本当のゴジラを撮るということは長い道のりでした。やっと皆さんにお観せすることができ、今日はとっても幸せです。ぜひ映画を楽しんでもらえたらと思います。


MC:このレッドカーペットは、本作のゴジラと同じ118.5メートルです。そして、この通りは本日より"ゴジラロード"と名付けられました。ゴジラの名前が地名につけられるのは、史上初めてのことになっています。このゴジラロードを歩いた感想をお聞きしたいと思います。

長谷川さん:
カーペットを縦にすると、今回のゴジラと同じ高さになって、もしかしたらあのビル(東宝新宿ビル)よりも高いかもしれません。そう考えると、ものすごいものが東京に来るんだなと思います。

竹野内さん:
このゴジラロードは、今日をもって名づけられ、みんなのものになったと思います。ここからまたゴジラを世界に発信することができれば嬉しいです。

石原さん:
レッドカーペットを歩いてきて、どれだけゴジラが大きいのか体感できました。史上初、ゴジラという名前がついたということで、もしどこかにゴジラが現れたとしてもここだけは守られるんじゃないかなと思います。ぜひ、体感してもらいたいです。

MC:最後に長谷川さんよりご挨拶をお願いします。

長谷川さん:
今日は本当にありがとうございました。見ての通りすごく豪華なキャストと日本を代表する監督によって、素晴らしい作品になっています。熱く、そして、観てくれた皆さんの心に訴えかけるような激しさがある作品になっています。日本はゴジラが伝統文化といってもおかしくないと僕は思います。ぜひこの作品を大劇場で大画面で大音量の中で体験してください。

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