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待たせたニャン!
長澤まさみ、堀ちえみ、博多華丸・大吉 召喚!
「映画 妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!」ゲスト声優公開アフレコイベント

2015年11月15日

「映画 妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!」ゲスト声優公開アフレコイベント

<後列左から、長澤まさみさん、堀ちえみさん、
前列左から、博多華丸さん、ジバニャン、博多大吉さん>

日本全国に社会現象を巻き起こし、数々の記録を塗り替えた昨年公開の劇場版第1弾に続く、待望の劇場版第2弾「映画 妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!」。ジバニャンが大人になった生前の飼い主のエミちゃんを助けるべく奮闘するエピソードをはじめ、5つの物語で人間と妖怪たちの絆を描きます。

本作にゲスト声優として出演する長澤まさみさん、堀ちえみさん、博多華丸・大吉さんが11月15日、都内スタジオにて公開アフレコに臨みました。ネコ好きなのにネコアレルギーという長澤さんをはじめ、皆さんが本作のオファーを受けた時の率直な気持ちや、周囲の反応などを語りました。その模様をレポートいたします。

長澤まさみさん(エミちゃん役)

大人から子どもまで大人気の「妖怪ウォッチ」で声優をできて、本当に光栄に思っています。今日は頑張りたいと思います。
堀ちえみさん(千秋先輩役)

アフレコには初めて挑戦したので少し緊張しましたけれど、とても楽しかったです。またこれからも挑戦していきたいなと思っています。
博多大吉さん(犬まろ役)/博多華丸さん(猫きよ役)

我々はぬらりひょん様に仕える、犬まろと猫きよをそれぞれ演じました。我々が思っている以上に悪いヤツです(笑)。本気でジバニャンをつぶしにかかっています。我々の普段のキャラクターからは想像もできないようなキャラクターでしたが、一生懸命、演じました。


■ここで、ジバニャンとウィスパーが見守る中、長澤さんたちが公開アフレコに挑戦いたしました!

  


ウィスパー:
皆さん、わたくしの美声にはかないませんが、まあまあだったと思いますよ! 実際にアフレコをしてみての感想はどうでしたか?

長澤さん:
やっぱり難しいなと思う反面、声でキャラクターをどう表現するか考えるというのは楽しいなと思いました。

堀さん:
私は長澤さんとお仕事をさせてもらうのは10年ぶりぐらいになるんです。今回は長澤さんを叱ってばかりの先輩の役で、(長澤さんの)顔を思い浮かべては「申し訳ないな...」という気持ちになりながらアフレコをしていました。

華丸さん:
僕たちは今のがほとんどすべてのセリフで、長澤さんと堀さんのアフレコを見て、意外と(本筋の)芝居に絡んでいるなと思いました(笑)。僕たちは「ゲスト声優はこんなものだ」と聞かされていたので、ちょっと驚きを隠せない状況です(会場笑)。

ウィスパー:
大吉さんは初めてのアフレコだったんですよね。どうでしたか?

大吉さん:
はい、ただ繰り返しになりますが、セリフがあれだけですので実感もなく(笑)、無事にやり終えたかなと思います。笑う要素があんまりなくて、「デローン」と「ペローン」(というセリフ)のあとはバトルシーンに突入します。ただ、今日お見せしていないシーンも多少ありまして、そこが普段の我々とは全く違うところなので、そこを楽しみにしてもらうしかないと思います(笑)。

華丸さん:
お見逃しなく!

ウィスパー:
皆さんは妖怪を信じていますか? 身の回りで、普段「妖怪のせいだ!」と思うような出来事は何かありますか?

長澤さん:
最近よく寝るんですけれど、こんなに眠いのは妖怪のせいかなと思っています(笑)。

堀さん:
なぜか食器が割れていたりとか、触ってもいないコップにヒビが入っていたりするんですが、それはたぶん妖怪のせいだと思います。

ウィスパー:
お、恐ろしいことが起きますね...(一同笑)。

華丸さん:
最近はコンビ揃って近いところが見えない...妖怪"老眼"のせいじゃないかと思います(一同笑)。

大吉さん:
そうですね。数年前の記憶がまったくない、思い出せない...これは妖怪"芋焼酎"のせいだと思います(一同笑)。こう見えても45歳なので、いろいろなものを妖怪のせいにしながら、騙し騙し、老いと戦っている最中でございます(笑)。

ウィスパー:
華大さんにとって、芸能界のエンマ大王は誰でうぃっすか?

大吉さん:
なぜピンポイントで我々に聞かれたのか...(一同笑)。皆さんお忘れだと思いますが、我々、2014年の「THE MANZAI」という大会で優勝することができまして、芸能界の方々から「良かったね」と言ってもらったんです。しかし、お一人だけ「お前らは違うんじゃないか」「博多弁を使うやり方が汚い」とおっしゃった方がいたんです。それが武田鉄矢さんでした(一同笑)。武田先生だけはまだ我々の博多弁に納得していなくて、「海援隊があったからお前たちの今があるんだ」とおっしゃっていましたね。

華丸さん:
「お前たちは汚か。俺たちが作った線路ば、お前たちは後ろから走っただけ。汚か~」と...(一同笑)。

大吉さん:
ですから、(エンマ大王は)武田鉄矢先生になりますね(笑)。背筋が伸びるという意味です。

堀さん:
今日はいらっしゃらないですよね?(※武田さんもゲスト声優の一人)

華丸さん:
はい、ですからホッとしております(一同笑)。

大吉さん:
もしここにいたら、また怒られます...(笑)。

【マスコミによる質疑応答】

Q:改めて今日のアフレコの感想をお願いします。

長澤さん:
実際のアフレコは一人でやっていたので、今回のアフレコイベントは皆さんと一緒で楽しかったですね。

堀さん:
私も実際のアフレコの時は一人だったので孤独感がありましたけれど、今日顔合わせをして、みんなで一緒に作ったんだなという実感が沸きました。

華丸さん:
僕は、声優のお仕事は2回目で、1回目は「ジャックと天空の巨人」の巨人の役だったんです。その時は「『アタックチャンス』を巨人風に言ってくれ」と言われて(低い声で)「アタックチャ~ンス」と言っただけだったんです...(笑)。今回はちゃんとセリフをもらえたので、そういう意味では初挑戦で面白かったなと思います。

大吉さん:
(アフレコは)二人だけでやっていましたので、長澤さんと堀さんとこういう舞台に立てて、本当に光栄なお仕事だったんだなと噛みしめさせてもらいました。

Q:声優のオファーが来た時はどう思われましたか?

長澤さん:
ジバニャンの飼い主だったのがエミちゃんで、そのエミちゃんとジバニャンの昔の思い出は「妖怪ウォッチ」のファンの方たちの間で語り継がれていると聞いて、そんな特別なキャラクターを演じることができるなんてと嬉しかったです。作り手の方々の思いも強かったので、みんなで丁寧に作っていけたかなと思います。

Q:堀さんは、オファーを受けてご家族に自慢されましたか?

堀さん:
自慢できました! 子どもたちは(「妖怪ウォッチ」が)大好きですから。子どもたちに誇れるお仕事ができてとても嬉しかったです。

Q:ただ、役柄的にはちょっと怒りっぽい先輩ですが。

堀さん:
そうなんですよ。普段の私と真逆なので戸惑いもあったんですけれど、それはそれで楽しんで演じました。力いっぱい声を出して、セリフを言いました。

Q:お子さんを怒る時と重なる部分もあるのかなと思ったりもしたんですが、どうですか?

堀さん:
全然そんな感じじゃないです。(千秋先輩は)先輩後輩の雰囲気で演じました。

Q:華丸大吉さんもご家族には?

華丸さん:
内容が内容なので、それはもちろん。ただ、(長澤さんたちと)たくさん絡んでいる訳ではないですから、あんまり自慢はできなかったですが...。最初にお話を聞いた時に、役名が「犬まろ」「猫きよ」だと聞いたので、たぶん僕が「犬まろ」で、大吉が「猫きよ」かなと思ったんですけれども(※語感が似ているので)、逆だったので「はは~ん、これはまたどっちが華丸で、どっちが大吉か分かっていないな」と思いました(一同笑)。よくあるんですよ。でも、アニメを見たらちょっと似せてもらっていました。

大吉さん:
なんとなく我々がモデルじゃないかなという印象も受けたので、そこは大丈夫だったのかなと思いました。僕は「妖怪ウォッチ」はゲーム発売直後のまだブームになる前からやっていました。妖怪メダルを探し回ったりしていたので、最初にこのお話を聞いた時はドッキリだと思いました。実際に声優として参加することができて光栄です。

Q:エミちゃんが飼っていたネコが死んでしまってジバニャンになる訳ですが、長澤さんはネコを飼ったことはありますか?

長澤さん:
ネコアレルギーで飼えないんですよ(一同笑)。

堀さん:
一緒! 私もネコアレルギーなの!

長澤さん:
好きなんですけれど...(笑)。だから昔、ネコが好きで触りたくて、水泳のゴーグルとマスクをして、友達の家にネコを触りに行ったことがあります。

大吉さん:
それはジバニャンもちょっとショックだと思います(一同笑)。

Q:ジバニャンについてはどう思われますか?

大吉さん:
「妖怪ウォッチ」のアイドルだと思います。役柄では我々はライバルになるので、まだ勝負は諦めていません。皆さん、我々が負けると思っていると思いますが、まだ分からないですから...!

Q:お子さんにも人気はありますか?

堀さん:
人気はあります。だから知っていたんですけれど、「どうしてジバニャンという名前がついたのか」という理由を聞いた時に泣きそうになりました。それぞれに妖怪になった理由があるんですよね。それを一つ一つ知る毎に、ものすごくキャラクターに愛着が沸いて、漫画を全部読んでみようと思っています。

長澤さん:
ジバニャンは本当にかわいくて、私が演じたエミちゃんがひたむきに自分の夢、やりたいことに突き進んでいく中、一生懸命支えていろいろお手伝いをしてくれるんです。その親切が空回りしてドタバタしちゃったりもするんですが、一生懸命なジバニャンがかわいいです。一生懸命なエミちゃんもかわいかったです。

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