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佐藤健&神木隆之介が全国BAKU走! 1MAN。人舞台挨拶実施!
「友情」「努力」「勝利」そして「感謝」のゴール!

2015年10月12日

「バクマン。」大ヒット御礼舞台挨拶

<左から、桐谷健太さん、神木隆之介さん、佐藤健さん、小松菜奈さん>

原作・大場つぐみ×作画・小畑健による大人気漫画を実写化した「バクマン。」の大ヒットを記念して主演の佐藤健さんと神木隆之介さんが10月10日(土)から12日(祝・月)の3連休で全国9都道府県を巡り、計23回の舞台挨拶を敢行! 12日の夜、総移動距離約3413キロのゴールである東京・有楽町のTOHOシネマズ 日劇に到着しました。こちらで行われた舞台挨拶には佐藤さん、神木さんに加え、小松菜奈さん、桐谷健太さんも参戦! この3日間の珍道中(?)などについてたっぷりと語られた舞台挨拶の模様をレポートいたします!

佐藤健さん(真城最高役)

お越しくださってありがとうございます。僕と隆は、昨日、おとといと計23回の舞台挨拶をするという初めての試みをやってまいりました。そしてようやく最後の地・東京にたどり着くことができました。(客席から「おつかれさま!」の声に)ありがとうございます。今日の朝は札幌にいたんだもんね。

神木さん:
おかしいよねぇ。

佐藤さん:
今、自分がどこにいるか全然分かんない(笑)。無事に帰って来られました。たくさんの方にお会いして、お話ができて、有意義な時間を過ごすことができました。これが最後の舞台挨拶です。映画を観終わった皆さんなので、楽しんで過ごせたらと思っています。
神木隆之介さん(高木秋人役)

来てくださってありがとうございます。今、健くんも言っていたようにここまで計22回の舞台挨拶を行って、上映前、上映後といろんなお話をしながら全国各地を回ってきました。こんなにたくさん舞台挨拶をしたのは初めてでした。皆さんの上映後のいい意味での疲労感だったり、上映前のワクワク感だったりを生で感じることができて、すごく楽しい22回の舞台挨拶でした。やっと東京だなと思っています。
小松菜奈さん(亜豆美保役)

今日はお越しくださってありがとうございます。公開から1週間ちょっと経ちましたが、周りの方も「『バクマン。』見たよ」とか「これから見に行くよ」と言ってくれる方が多くて嬉しく思っています。
桐谷健太さん(福田真太役)

僕は今朝、家にいましたけれど、2人はずっと走り続けてきて、最後のゴールで僕がいきなり横から出てきて一緒にゴールのテープを切るようで申し訳ないですが...。何で最後で呼ばれたのか...ちょっとよくわかっていないですが...(笑)。

佐藤さん:
わかっているじゃないですか?

桐谷さん:
ちょっとにぎやかしみたいな?

佐藤さん:
まあ...そうです(笑)。

桐谷さん:
でも嬉しいです! いきなり横から出てきてすみません。今日は楽しくおしゃべりしたいと思います。


MC:お2人にはこの3日間で9の都道府県を回って、計23回の舞台挨拶で1万人の観客の前に立ってもらいました。そして10月3日に初日舞台挨拶を行ったTOHOシネマズ 日劇に帰って来られたということで改めてゴールインおめでとうございます!

佐藤さん&神木さん:
ありがとうございます。

MC:佐藤さん、今回は神木さんとお2人でずっとご一緒でしたが、いかがでしたか?

佐藤さん:
撮影期間以上に隆のいろんな面を知ることができて楽しかったです。

桐谷さん:
知りたーい!

一同:
(笑)

佐藤さん:
昨日、札幌でご飯食べたんですよ。北海道なので海鮮とか蟹とか食べたいということで食べに行ったんです。そこで判明したんですけれど、食べるのは好きなのに、隆は蟹に触れないんですよ。

神木さん:
食べるのは好きです。

佐藤さん:
だから、隆と蟹を食べに行ったら、殻を取ってあげないと食べられないんです。

神木さん:
お世話になりまーす(笑)!

桐谷さん:
子どもやん(笑)!

桐谷さん:
(客席から「かわいい!」の声に)ええなぁ、「かわいい」って言われて...。僕だったら絶対に「え? いい大人が?」ってなりますよ。

神木さん:
蟹の脚を取るのが「痛い!痛い!」ってなるんです。脚を伸ばしたりして取るじゃないですか? 「うわ、関節じゃん」思って、痛々しいし申し訳ないなと思ってしまうんです。

桐谷さん:
申し訳ないと思いつつ、食べるの?

佐藤さん:
殻を取れば食べるんですよ。

神木さん:
関節を目の当たりにするのがちょっと嫌なんです...。そこを取ってもらわないといけないので、ちょっと、お世話になりまーす。

佐藤さん:
そんなことも判明した3日間でした(笑)。

MC:小松さん、蟹に触れない男性はいかがですか?

神木さん:
それ聞くんですか?

小松さん:
かわいいと思います(笑)!

神木さん:
なんか申し訳ないです...。

桐谷さん:
母性本能をくすぐられて取ってあげたいと思ったんじゃないですか?

MC:神木さんは佐藤さんと3日間回られていかがでしたか?

神木さん:
すごく楽しかったです。撮影でもずっと一緒にいたんですが、それ以上に密度の濃い時間を過ごした3日間だったなと思います。舞台挨拶中も助けてもらったり、本当にいいお兄ちゃんだなと実感しました。

MC:小松さん、23回の舞台挨拶ってどう思いますか?

小松さん:
23回は"どひゃあー"って感じです。

佐藤さん:
"どひゃあー"だよね(笑)?

小松さん:
"どひゃあー"ですね(笑)。想像がつかないですね。日本の端から端まで回ったんですか?

MC:ではこちらのスクリーンで見てみましょう! 初日は福岡から広島、兵庫、大阪、ここまでで10回の舞台挨拶。2日目は愛知から札幌で7回の舞台挨拶。ちなみに愛知では2人はひつまぶしを召し上がっておられます。

桐谷さん:
普通に食べられた?

神木さん:
食べました。おいしかったです。

佐藤さん:
各地でいろんなものを用意してもらいました。福岡ではゆっくりと水炊きを食べる時間もあり、広島ではお好み焼きを食べたり、グルメツアーみたいでした(笑)。

MC:そして今朝、札幌から宮城、埼玉、ここ東京・日劇と6回の舞台挨拶で計23回となりました。

桐谷さん:
何周するの、これ?

佐藤さん:
ここから2周目のスタートですか(笑)? だとしたらバトンタッチしますから。

桐谷さん:
舞台挨拶は、1日に7回くらい?

佐藤さん:
1日目が10回で、2日目が7回、3日目が6回ですね。

桐谷さん:
移動もしながらでしょ、すごいですよ。

佐藤さん:
やっぱり移動ってちょっと疲れるね。でも実際、1日7回くらいで舞台挨拶自体は15分くらいしかできないんですよ。だから1日の働いた時間をギュッとすると3時間くらい?

神木さん:
そうだね。

佐藤さん:
ほとんどが移動ですね(笑)。

MC:どの土地も印象深かったとは思いますが、とりわけ思い出深いのは?

神木さん:
皆さん本当に盛り上がってお話を聞いてくださるんですが、でも一番印象に残っているのが札幌で舞台挨拶をさせてもらった時、今までのお客さんは、質問される方が「何度も質問されているとは思うんですけれど...この映画でお気に入りのシーンはどこですか?」とか「何回も聞かれていると思うんですが」という前振りがあったんですけれど、札幌で「あの、何回も質問されていると思うんですけれど......スジコとイクラ、どちらが好きですか?」と言われた時は、やられたなと思いましたね。

佐藤さん:
やられたね。

神木さん:
確実に映画の話が来ると思ったら「スジコとイクラどっちが好きですか?」と言われて...。

佐藤さん:
負けましたね。あと大阪の舞台挨拶で、カップルで来ていた人たちがいて「今日が付き合って4年目なんですけれど、お祝いの言葉をください」と言われました。そこで「いや、4年も付き合っていたらプロポーズするんじゃないの?」と言ったら「え? いいんですか?」って言って、その場でプロポーズをして「結婚してください」「お願いします」と言って! 僕たち、そんなこともやってきています。

桐谷さん:
なんか天使に見えてきたわ。

MC:小松さんについての質問もあったそうですね?

佐藤さん:
「小松さんってかわいいんですか?」と、当たり前じゃないか! という質問をされたので「実物は映画の100倍かわいいです」と言っておきました。(照れる小松さんに)いや、本当にかわいいね。みんなに、ここ(この距離)で見せてあげたい。まつ毛がこれくらいだから(笑)!

MC:神木さんはずっと佐藤さんのお写真を撮りたいと言い続けていましたが、その企画がついに実現しました!

神木さん:
ありがとうございます。皆さんが見たことない佐藤健がいっぱい見られると思います!

MC:この3日間、撮りためた写真の中から厳選してご紹介いたします! 小松さんも桐谷さんも質問があればどんどん神木さんにお願いします!

桐谷さん:
どんな企画か全然分からないので楽しみです。

MC:まずは1日目、こちらです。

■佐藤さんの手のアップの写真がスクリーンに映し出される。

神木さん:
佐藤健の美しい手から始まっております!

佐藤さん:
いつの間に撮っていたんだよ?

神木さん:
佐藤健という人間は顔が美しいのではなく存在が美しいのだということを表すために、まずは手から始まりました。

MC:続いて2枚目です。

■少し気の抜けた佐藤さんの写真。

神木さん:
完全にオフの顔ですね。「(舞台挨拶)まだかな?」みたいな表情です。

佐藤さん:
オフ顔だよ(笑)。

神木さん:
次行きましょう!

■うたた寝する佐藤さんの写真。

神木さん:
完全にお疲れモードです。待ち時間にうたた寝してしまった佐藤健です。撮られたことも知らないと思いますけれど、そんな佐藤健もあるんです。

佐藤さん:
何だよこの企画(笑)?

■卓球のラケットを振る佐藤さんの写真。

桐谷さん:
卓球(笑)?

神木さん:
卓球です。初日舞台挨拶で今何に勝ちたいかという質問で佐藤さんは「卓球」と言っていたんです。現場にラケットを持ち込んで頑張って練習している姿を激写しました。

桐谷さん:
2人でやったの?

佐藤さん:
やっていないです。隆がこの写真を撮るためだけにラケットを持ってきていたんです(笑)。

桐谷さん:
この企画ありきか(笑)!

神木さん:
今、練習しているって言ったので、卓球のラケットを持ってもらいました。次です。

■ポップコーンを食べる佐藤さんの写真。

神木さん:
ポップコーン with 健です。楽しそうにずっとポップコーンを食べていましたよね?

佐藤さん:
映画館に行くとポップコーンを食べたくなっちゃいますね。

■唇のアップの写真。

神木さん:
唇とほくろです!

桐谷さん:
健といえば唇!

佐藤さん:
何だ? この企画。僕は一体どうしたらいいんだ(笑)?

桐谷さん:
これはちゃんと見て! 隆の心の目線の写真だから。喋る時とかここ(唇)見ていたんだ?

佐藤さん:
菜奈ちゃん、ごめんね。わざわざ来てもらったのにこんなのに付き合ってもらって...。

神木さん:
色気はやはり唇から出るんですかね~。

■卓球のラケットを振る佐藤さんの写真。

桐谷さん:
卓球やっとるやん(笑)! 控室やろ?

神木さん:
控室に入ったら卓球の練習をしていたところです。

佐藤さん:
完全に写真を撮るために何もないところでポーズをしただけです。

■ちょっと憂いのある佐藤さんの写真。

神木さん:
舞台挨拶が「もう十何回目か...」という憂いのある表情です!

桐谷さん:
今日の衣裳やね。

■少し陰のある佐藤さんの写真。

神木さん:
光と陰のある感じですね。

桐谷さん:
女の子目線やね。ちょっと憂い感があっていいよね?

神木さん:
そうです。ソフトタッチ画を見るようなね。じゃあ最後!

■ボードのギリギリの位置で卓球ラケットを振る佐藤さんの写真。

桐谷さん:
また卓球(笑)? 結構ノリノリでやっているし...。しかもこれ練習にならへんやん! (ボードに)あたるわ!

神木さん:
ストイックなんだなと思いました!

■ボードには佐藤さんと神木さんの似顔絵や映画館スタッフからのメッセージが!

桐谷さん:
これは仙台の人が書いてくれたの?

佐藤さん:
すごいんですよ、各映画館でメッセージや絵を描いてくださっていました。

桐谷さん:
嬉しいなぁ。

神木さん:
そこでちょっと壁に向かってラケットの素振りをしていました(笑)。ストイックだなって思いました。以上ですね。卓球を練習している佐藤健というのは素敵ですよ。

一同:
(笑)

MC:改めて、3日間の舞台挨拶終了を記念して素敵なものを用意しました!

■くす玉が運び込まれる。

■佐藤さんらがひもを引っ張り、くす玉が割れる「祝! 完走! 全国BAKU走 1MAN。人舞台挨拶」。


MC:改めて報告です。10月3日から昨日までの9日間で観客動員数50万人を突破しました!

佐藤さん:
ありがとうございます。いやぁ、嬉しいです! 僕はこの映画を観た時に、数字に関係なくこんな素敵な作品に出られたことが嬉しかったんですが、でもその作品をこうやってたくさんの方に観てもらえていることが嬉しいです。

神木さん:
本当に嬉しいです。みんなで一生懸命頑張った作品を、皆さまに観てもらえるって幸せなことなので嬉しく、感激しています。

小松さん:
本当に嬉しいです。私も映画を観て、撮影の時には佐藤さんと神木さんと3人でご一緒させてもらうことが...。

佐藤さん:
大丈夫、大丈夫。3人でご一緒させてもらうことが...?

小松さん:
私は、佐藤さんと神木さんとの3人でのシーンがほとんどだったので、ほかの方の撮影を見ることできなかったのですが、初めて完成した映画を観た時に、こんな風になっているのかと、はい...。

佐藤さん:
初めて観てすごいなと思ったんだよね?

小松さん:
大変な撮影だったんだろうなって思いました(笑)。

佐藤さん:
その映画がたくさんの方に観てもらえて...嬉しいなと思ったんだよね?

小松さん:
すごく嬉しいです。さらにもっとたくさんの方に観てもらえたらと思います。

佐藤さん:
ありがとうございます。

桐谷さん:
(小松さんのマネをして)そうですね...僕も、たくさんの方に観てもらって...僕もね、自分の出演していないところの...。

神木さん:
撮影がね。

桐谷さん:
こういう風になっているんやっていう...。

神木さん:
新しいね...。

桐谷さん:
新しい発見がありました。本当に嬉しいなって思いました。当たり前のことじゃないと思うんですよね。

神木さん:
観てもらえることがね?

桐谷さん:
すごく...。

神木さん:
嬉しいことだよね?

桐谷さん:
ありがたいです。

神木さん:
ありがとうございます!

一同:
(笑)

MC:最後に佐藤さんと神木さんから代表してご挨拶をお願いいたします。

神木さん:
本当にたくさんの人に観てもらって感謝の気持ちでいっぱいです。みんなで必死になって一生懸命作り上げた作品なので、たくさんの方に観てもらって、今後ずっと「バクマン。」っていい映画だよね、と心に残っていればいいなと思います。そうなれば嬉しいです。本当に今日はありがとうございました。

佐藤さん:
公開されてから映画の評判がすごくよくて、改めてこんな素敵な映画に自分が出演できたことがどんなに幸せなことかを感じています。3日間舞台挨拶をして回って、映画を観終わった皆さんとお会いすることができて、いろんな話ができて、力をもらって自分は幸せだなと思いました。これからもっと頑張らないといけないなと思いました。本当にたくさんの方に観てもらいたいと僕らは心から思っています。この映画をもし皆さんがいいと思ってくださったら、周りの人に広めてもらえたら嬉しいです。「バクマン。」の宣伝活動はこれが最後なので皆さんの前でこうやって話をするのはこれで最後です。そう考えると感慨深いですけれど、皆さんが支えてくださったからここまでやって来られました。本当に感謝しています、ありがとうございました!

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