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ありがとう! 映画ドラえもんは今年で35周年!
田中裕二もお祝いに駆けつけ、"ドラえもん"新時代の幕開け!

2015年03月07日

「映画ドラえもん のび太の宇宙英雄記(スペースヒーローズ)」初日舞台挨拶

<上段左から、関智一さん、木村昴さん、大原めぐみさん、かかずゆみさん、
下段左から、大杉宜弘監督、井上麻里奈さん、田中裕二さん、ドラえもん、水田わさびさん、能登麻美子さん>

春休み恒例の「映画ドラえもん」が今年でなんと35周年! 最新作「映画ドラえもん のび太の宇宙英雄記(スペースヒーローズ)」が3月7日に公開初日を迎え、東京・有楽町のTOHOシネマズ 日劇にて、ゲスト声優の田中裕二さん、レギュラー声優の水田わさびさん、大原めぐみさん、かかずゆみさん、木村昴さん、関智一さん、そして井上麻里奈さん、能登麻美子さん、大杉宜弘監督による舞台挨拶が行われました。

今年は「映画ドラえもん」35周年であると同時に、現在のレギュラー声優陣の皆さんに交代して10周年でもあり、声優陣の皆さんの感慨もひとしおといった様子。田中さんから力強いエールが送られ、今後に向けての意欲をみなぎらせていました。その模様をレポートいたします。

水田わさびさん(ドラえもん役)

(ドラえもんの声で)みんな、僕たちの大活躍どうだった? かっこよかったかな? でもね、今日この劇場に観に来てくれたみんなもヒーローだよ! どうもありがとう!

(素の声に戻り)今日は本当に朝早くからありがとうございます。「映画ドラえもん」、35周年を迎えました。本当に皆さんのおかげです。きっと藤子・F・不二雄先生も天国から見守ってくれていると思います。これからもどうぞよろしくお願いします。 
大原めぐみさん(のび太役)

(のび太くんの声で)みなさん、こんにちはー! 映画、楽しかった? ありがとう!

(素の声に戻り)私たちが「ドラえもん」の声優になってから、丸10年が経ちました。皆さんの応援のおかげで10年やってこられたと思います。ありがとうございます。これからも支えてください!
かかずゆみさん(しずか役)

(しずかちゃんの声で)みなさ~ん、こんにちはー!

(素の声に戻り)こんなに声援が飛ぶ舞台挨拶も、10年経ったからかしらね(笑)。見渡すと、10歳より小さいんだろうなというお友達もたくさん、10歳より大きいんだろうなと思うベテランさんもたくさん足を運んでくださっていますね。(35周年を迎えられるのも)藤子・F・不二雄先生の原作からこうして35年支えてくださる皆さんのおかげなんだなと改めて実感しています。
木村昴さん(ジャイアン役)

(ジャイアンの声で)オーッス、みんな! オレ様、ジャイアンこと剛田武だぜー! 盛り上がっているか~い! おお! ありがとうございます!

(素の声に戻り)我々、2代目になりまして10周年。始めた時14歳だった私も、24歳になり、大人になりました(笑)。このみんなと一緒に10年間歩んでこられたこと、本当に光栄に幸せに思います。これからも何十年も、皆さんと共に「ドラえもん」を作っていきたいと思います。
関智一さん(スネ夫役)

(スネ夫の声で)どうも~! ハンサムでお金持ちの骨川スネ夫どえ~っす! あ、ボクちゃんの時だけ、男の人の歓声がないんだけれど(会場笑)。あ、ありがとう! あ、女の子の歓声もあった! 良かった(会場笑)! 今日はボクの映画館に来てくれてありがとうございます。ボクのパパが建てた映画館です(会場笑)。

ジャイアン:
え、そうなの?!

のび太くん:
知らなかった!

ジャイアン:
知らなかったよな~(会場笑)。

スネ夫:
そうだよ! 今日もこのあと、素敵なゲストの方が来ますけれど、そのギャラも全部うちのパパが出しているから(会場笑)。

MC:え、そうなの? それ、打ち合わせで聞いていなかった(会場笑)!

スネ夫:
あ、ごめんね! そうだよ! (司会をしているテレビ朝日の)島本アナウンサーのギャラもパパが払うからね(会場笑)!

MC:それは感謝します! ありがとう(笑)。

関さん:
ということで、僕のギャラも骨川さんがくれると思います(会場笑)。僕も10年やらせてもらいまして、本当にあっという間で楽しい10年でした。これから先も頑張ってやっていきたいと思います。
井上麻里奈さん(アロン役)

(アロンの声で)映画館にお越しの皆さん、ポックル星を救うため、どうかボクに力を貸してください!

(素の声に戻り)子どもの頃からずっと当たり前のように、私たちの傍にいてくれた「ドラえもん」に出演することができて、すごく嬉しかったです。物語の中でアロンくんは、ドラえもんたちと一緒に戦います。こうして私の大好きなドラえもんたちと一緒に戦えたことは、私の一生の思い出になりました!
能登麻美子さん(バーガー監督役)

(バーガー監督の声で)ウピー! ウピピピピ! ウピーッ!

(素の声に戻り)私も子どもの頃から大好きだった「ドラえもん」にこうして出させてもらうことができて、大変嬉しく思っております。これからも皆さんと一緒に、「ドラえもん」を好きで居続けたいと思っています。
大杉宜弘監督

この映画を観てもらって、一時でも日頃の嫌なことなどを忘れて楽しんでもらえたのであれば、とっても幸せです。本日はありがとうございました。
田中裕二さん(ハイド役)

ドラえもんとのび太に挟まれるなんて夢のようです。ただ、意外にのび太が大きくてビビッています(会場笑)。

のび太くん:
そうだね!

田中さん:
ドラちゃんには勝てたと思ったんですけれど、のび太、結構デカいんですね(会場笑)。でも、このお話をもらった時は、やっぱり国民的アニメですから、僕がやっていいのかなと、嬉しかったのと同時に緊張しました。今日、初対面の声優の方も多いので、どんな方たちなのかなと思いながら来たんですけれど、本当に美しい人、かっこいい人ばかりですね。
でも、今、楽屋で一緒だったんですけれど、芸人の楽屋より声がデカいですね(会場笑)。ビックリしました(笑)。本当にチームワークはバッチリで、そこに入っていくのはちょっと緊張しましたけれど、すごく楽しんで参加させてもらいました。皆さん、楽しんでもらえましたでしょうか? ありがとうございます!


MC:35周年ということで、もしドラえもんにひみつ道具をもらえるとしたら、何が欲しいですか?



田中さん:
とりあえず、スモールライトでみんなをもう少し小さくしてもらって、優越感に浸りたいですね。

MC:周りの皆さんを小さくして、何をしてみたいですか?

田中さん:
威張りたい(会場笑)。人を見下して話してみたい(笑)。

MC:では、威張り方に関しては、ジャイアンに教えてもらったらいかがでしょう?

ジャイアン:
いいぜ! オレ様に任せてくれよ。

田中さん:
彼(木村さん)は14歳からやっているんだもんね。別の番組でナレーションをやってもらっていて、木村さんがまだ10代の頃から何度かお会いしています。けれどまだ24歳でしょ? あと60年できるからね!

木村さん:
おお、やりたいですね! ありがとうございます。頑張るぜ!

■ここで、35周年を記念して、ドラえもんの鈴の形をしたくす玉を割ることに!

MC:水田さん、お願いします!



ドラえもん:
祝「映画ドラえもん」35周年~! 今までのドラえもんが全部おります!

MC:水田さん、いかがでしたか?

水田さん:
35周年ならではというか、今までで初めてのことなので、グッときております。特別ですよ。今年、この会場に来てくださった皆さんとこの時間を一緒に味わえたのは、これで最初で最後ですので、すごくいい時間を過ごせてありがとうございました!

MC:田中さん、ドラえもんたちにお祝いの言葉をお願いします。

田中さん:
35周年おめでとうございます。35年前に子どもで観に来ていた人たちも、今日は親として子どもを連れてきているんじゃないかと思います。このあとさらに、今日来ている子どもたちが、20年後、30年後に親になって子どもを連れてくる。親子3代、4代で観に来る。そんなアニメって他にないと思うんですよ。ですから、これは皆さんのお力で今後とも、10年、20年と続けていってもらいたいと思います。本日はありがとうございました。

■最後に、ドラえもんからメッセージが送られました!

ドラえもん:
今日は本当に楽しかったね! 僕たちの映画は公開したばかりです。これから春休み、みんなと一緒にどんどん冒険したいと思います。もちろん、テレビシリーズも頑張っていきますし、来年の映画もこれから楽しみで~す! これからも僕たちドラえもんファミリーをよろしくお願いします! ありがとうございました!