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藤原竜也×岡田将生「映画 ST赤と白の捜査ファイル」遂に公開!

2015年01月10日

「映画 ST赤と白の捜査ファイル」初日舞台挨拶

<左から、ガッキーくん、三宅弘城さん(パネル)、窪田正孝さん、志田未来さん、藤原竜也さん、
岡田将生さん、瀬戸朝香さん、芦名星さん、佐藤東弥監督>

個性的すぎるキャラクターたちが事件を解決するストーリーが多くのファンを生み出し、スペシャルドラマ、連続ドラマを経て映画化された「映画 ST赤と白の捜査ファイル」が1月10日、ついに公開初日を迎えました。東京・六本木のTOHOシネマズ 六本木ヒルズでは、主演の藤原竜也さん、岡田将生さん、志田未来さん、芦名星さん、窪田正孝さん、瀬戸朝香さん、佐藤東弥監督が、獅子舞と共に登場して舞台挨拶を行いました。

初回上映前の9時という朝早い時間に行われた舞台挨拶だったため、いささかまだ眠そうだった藤原さんと岡田さん。フランクすぎるコメントで笑いを巻き起こしながらも、その他のメンバーとシリーズでやり残したこと、これからやってみたいことなどを語り、「ST」への深い愛情を感じさせました。ヒットを祈願して、鏡割りも行われ、おめでたい雰囲気に包まれた舞台挨拶の模様をレポートいたします。

藤原竜也さん(赤城左門役)

皆さん、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。昨年の夏に撮影されたものがようやく公開になります。寒い中本当に多くの人に集まってもらいましてありがとうございます。朝早くからお越しくださり、本当に感謝しています。岡田くんに代わります(笑)。
岡田将生さん(百合根友久役)

あけましておめでとうございます。おはようございます。本当に朝早くから来てもらいまして、ありがとうございます。こんなに朝早くから舞台挨拶をするのは初めてで、ビックリしています。ちょっとまだ本気で眠い...(会場笑)。しかし、今年も頑張ろうと思っております。よろしくお願いします。
志田未来さん(青山翔役)

今日は朝早い中、お越しいただきありがとうございます。(藤原さんと岡田さんが)もうちょっとしっかりしたことを言われるのかなと思っていたら、意外と二人がいつものナチュラルな感じだったので、何を言おうかなと迷ってしまいました(会場笑)。

岡田さん:
すみません(笑)。

志田さん:
大好きなこの「ST」という作品に、長い期間関わることができて本当に嬉しいです。ぜひ楽しんでいってください。
芦名星さん(結城翠役)

今日ノースリーブなのは私の趣味ではなくて、翠さんをイメージして特別に作ってもらいました。「ST」を観てくださっている多くの方々と触れ合え、キャストの皆さんも揃う、この機会をとても楽しみにしていたのですが、不思議なことに、少し寂しくもあります。やっとこの機会を得たんですが、今日という日を迎えたら、この映画が皆さんのもとにどんどん行ってしまうというのが、なんとなく自分のもとから離れていってしまうような感覚でもあって、特別な気持ちでここにいます。楽しんでもらえたらと思いますので、よろしくお願いします。
窪田正孝さん(黒崎勇治役)

3連休の大事な1日の朝早い時間「ST」のために来てくださって、本当に感謝しております。スペシャルドラマ、連続ドラマとやってきて、最後に映画という形になった「ST」が、やっと皆様のもとに届けられるんだなと思うと、作り手側からすれば星さんもおっしゃる通り、本当に嬉しくもあり、寂しくもあります。
子どもから大人まで楽しんでいただける映画だと思っています。今日観てもらった感想やいろいろな想いをたくさんの人に伝えてもらって、皆さんに愛される「ST」になればいいなと思っています。
瀬戸朝香さん(松戸紫織役)

朝早い中、足を運んでくださいましてありがとうございます。私も試写会で観させてもらったのですが、今までにないぐらい楽しめた作品になりました。観終わった後にすごく手応えがあって、「ああ、これなら自信を持って皆さんに『観てください』と言えるな」と思いました。星ちゃんが言うように、本当にここから映画が独り歩きしていくと思うんですけれども、その中で皆さんの手をお借りして、この作品がたくさんの方に観もらえるようにと願っております。
佐藤東弥監督

スタッフを代表しまして、改めて、本日は朝早くからお越しいただいてありがとうございます。「ST」という作品は、連続ドラマの撮影開始から数えて10カ月になります。ようやくこの日を迎えることができました。皆さんもおっしゃっているように、今日という日は晴れがましくもあり、寂しくもあり、いろいろと複雑な気持ちでいます。なによりスタッフとキャストが愛してやまなかった「ST」のキャラクターたちがスクリーンの中でとても魅力的に活躍しています。ぜひ皆さん、今日は楽しんでもらって、面白かったという気持ちを誰かに伝えてもらいたいなと思います。


MC:続編も大いに期待されている「ST」ですので、皆さんがこれまでの「ST」でやり残してしまったなと思うこと、これからの「ST」でやってみたいことがあったら教えてもらえますか? ちなみに、本日パネルでのご登場となってしまいました三宅さんは「黒と山吹の捜査ファイル」とおっしゃっていました(会場笑)。

藤原さん:
窪田くんが毎回とんでもない身体能力の動きを見せるのがいいなあと思っていたんですが、今回は若干、赤城と黒崎が対峙するシーンがあって僕の念願叶ったんです。窪田くんみたいなことがやりたいと思っていたので、一緒に体を動かすことができました。

窪田さん:
僕は逆に謎解きがしたいですけれどね(笑)。たくさん喋って、事件を解決して「謎がすべて解けてしまった~!」と言う、あのシーンを一度でいいからやってみたいと思うんですけれど...なんせ喋れない役なのでなかなか難しいですけれどね(会場笑)。

岡田さん:
僕、林遣都くんとのシーンでワチャワチャ言うことが多かったので、クールな池田の役がやりたいです。

藤原さん:
池田...(笑)。

岡田さん:
いけます? いけます?

藤原さん:
うん...いいと思いますよ(笑)。

志田さん:
私は、かつらをかぶっている設定で、ドラマの中では一度だけ外すシーンがあったんですけれども、ドラマを観ていた友達や周りの方から「頭でかいね」とすごく言われていました。身長も低くて目立ちますし、もし次回作があるならば、今度はもっとかつらを外すシーンを多めに作ってほしいなと思います。

佐藤監督:
採用です! 必ずやります(会場笑)。

志田さん:
嬉しいです(笑)。

芦名さん:
私は、みんなが揃うシーンが好きなので、全員で動くというシーンをやってみたいです。百合根キャップが大変なことになっちゃうと思うんですけれど...。

岡田さん:
どういうことですか(会場笑)?

芦名さん:
現場検証とか、松戸理事官のところとかでもいいんですけれど、なにかみんないるという状況をやってみたいんです。

岡田さん:
ああ...めんどくせえ(会場笑)。

佐藤監督:
それは大変なことになりますよ(笑)。

芦名さん:
意味がなくても一緒にいるのをやってみたいんです(笑)。

窪田さん:
やっぱりもうちょっと喋りたかったですね。でも、お二人や未来ちゃんが、控室や前室で、今のシーンの確認をしながら次のシーンの練習をしているのを見ていましたので、そういうのは大変だなと思いながらも役者として羨ましいなと思って見ていました。「黒と山吹の捜査ファイル」がもしあるなら、黒崎も「ST」メンバーの前では普通に喋れると思っているので、そろそろ耳打ちをしなくてもいいんじゃないかなと思います。黒崎と山吹が入れ替わっちゃうようなものもやってみたいですね。

MC:逆に黒崎がお経を詠んじゃうとか?

窪田さん:
三宅さんも身体能力がすごく高くて動ける方なので、三宅さんのアクションも映画で楽しみにしてもらえたらなと思うのですが、そういうものもやってみたいです。

瀬戸さん:
岡田くんはクールな役がやりたいんでしょ? 私はわりとクールだったじゃないですか。だから、「ST」のメンバーに入って、コミカルにやってみたい。ダメ?

藤原さん:
採用です(笑)。

佐藤監督:
もちろん採用です。

瀬戸さん:
でも、みんなセリフがすごいじゃない。あれは「自分じゃなくて良かった~」と思いながら隣で見ていたんですけれど、みんな本当に集中力がすごくて感心していました。私はちょっと畳み掛けるようなセリフを言える自信がないんですが、メンバーに入ってみたいなという気持ちはちょっとだけあります。

MC:監督、いかがですか? すべては監督の手にかかっていますけれども。

佐藤監督:
全部やりたいですね。事件を解決しなくてもいいような気がしてきました(会場笑)。メンバーが集まって何をするか。それはもはや事件解決じゃなくてもいいような...。いろいろな楽しみ方があるような気がします。

MC:今後の展開は、監督の頭の片隅にあるんですか?

佐藤監督:
そうですね。頭から溢れるぐらい、こうなればいいなというのはあります。皆さんのご要望が大きければやれるのかなと思っているんですけれども...。

■ここで、一斗樽が登場! 初日を祝して、鏡割りを行いました!


藤原さん:
皆さんの今年一年の幸せと、「ST」の大ヒットを祈願いたしまして、皆さん、ご唱和ください。せーの!

お客様:
よいしょ!

■そして、最後に藤原さん、岡田さんからメッセージが送られました!

岡田さん:
今日は本当にありがとうございます。僕自身、「ST」がスペシャルドラマとして始まった時から、キャップとして「ST」メンバーを一番愛していこうと思って、一番愛してきた自信があります。そのあとに連続ドラマが始まり、皆さんに「ST」をたくさん知ってもらい、「ST」のメンバーをたくさん愛してもらっているということが、今日の舞台挨拶でもすごく伝わりました。キャップとしてすごく嬉しい限りです。(客席からの「愛してるよー!」の声に)あ、はい! ありがとうございます(会場笑)。すごく変わったメンバーですが、こんなに愛してくれてすごく嬉しいです。さっきから皆さんも言っていますが、僕も今日の初日がすごく寂しいです。皆さんの心の中に「ST」のメンバーが残ればいいと思っております。

藤原さん:
本当に多くの人に受け入れてもらえるような温かい作品を、監督に作ってもらったと思っています。皆さんの心に少しでも届いて、楽しく笑って、今日は劇場をあとにしてもらえたら嬉しいなと思っています。本当に貴重な時間を今日はありがとうございました。