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劇場版アニメ声優初挑戦!の武井咲さんと、芸歴34年!ものまね界の帝王コロッケさんが
映画「クレヨンしんちゃん」でガチンコ!大爆笑アフレコバトル!!

2014年03月19日

「映画クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん」 公開アフレコ収録

<左から、しんちゃん、武井咲さん、コロッケさん>

父・ひろしがマッサージから帰ってきたらロボットになっていたという奇想天外な展開が繰り広げられる劇場版22作目「映画クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん」に、ゲスト声優として出演する武井咲さん、コロッケさんが、3月19日、東京・麻布十番のアオイスタジオにて公開アフレコを行いました!

しんちゃんが大好きというお二人。長編アニメの声優は初めてという武井さんは、おっちょこちょいな新米警官の段々原照代を、そして昨年に続き2度目の出演となるコロッケさんは気弱な天才科学者、頑馬博士を熱演し、しんちゃんから「素晴らしい!」との太鼓判をうけました。しんちゃんとのやりとりに笑いが絶えなかった公開アフレコの模様をレポートいたします。

【公開アフレコ(挨拶順)】

しんちゃん

白状しちゃいますが、咲ちゃん、待ってたよ~! 皆さん、今日はオラと咲ちゃんの熱愛会見に来てくださってありがとうございます~!

コロッケさん:
ちょっとしんちゃん、これは映画の会見だよ?

しんちゃん:
映画? 映画なんて二の次だよ! これから駆け落ちするんだ!

コロッケさん:
駆け落ちって、また言い方が古いな(笑)。

しんちゃん:
オラって古風な男なんだ。そっか、映画の宣伝か~。咲ちゃんがかわいすぎてつい~! それでは、お二人に自己紹介をお願いしたいゾ!

武井咲さん(段々原照代役)

長編アニメの声優は初めての経験です。本作でしんちゃんと共演することができて楽しかったです。今日、しんちゃんにこうして会えたことで、「ラッキー! 出演させてくれてありがとう」という気持ちです。たくさんの人に愛されているしんちゃんなので、この映画もたくさんの人に観ていただけたらいいなと思います。

コロッケさん(頑馬博士役)

2年続けてお仕事をいただけるなんて! 嬉しくて、すっ飛んできました。いろいろなアニメがありますが、個人的には「クレヨンしんちゃん」に出れるというのが一番です。しんちゃんが大きくなってふざけていたら、私とふざけ方が似ているような気がするんです。しかも今回は「逆襲のロボとーちゃん」ということで、私はロボットが大好きです。そのロボットを作る頑馬博士役ということで、これ以上ないという役です。一生懸命演じております。愛情もあって、近未来的なものもあって、いろいろなものが登場します。絶対に後悔しません。


■ここで、公開アフレコに挑戦! コロッケさんは特別に、美川憲一さん風の頑馬博士も披露して爆笑を巻き起こしました!

MC:しんちゃん、お二人のアフレコはいかがでしたか?

しんちゃん:
二人とも良かったです! ナチュラルで、咲ちゃんはかわいいし、コロちゃんは気持ち悪いし、すごくいい感じだったよ(会場笑)。咲ちゃんは長編アニメ映画の声優は初めてなんでしょう? すごいよね~。で、コロちゃんは2回目なんだよね。いや~、進歩あったよ~!

コロッケさん:
前よりセリフが多かったから(笑)。

しんちゃん:
これぐらい喋ってもらっても全然いける(会場笑)。で、お二人はアフレコ体験してみてどうだったんでしょうかね?

武井さん:
私は、声だけのお芝居は難しいなと感じました。監督からニュアンスで指示されるんですが、人によってズレがあるじゃないですか。いつもフラットなテンションで過ごしてきたんですけど、「段々原さんは突拍子もないぐらいに元気にやってほしい。うるさいぐらい大きな声を出してほしい」と言われたので、なかなか自分にないテンションに持っていくまで時間がかかりましたね。しんちゃん、難しい言葉使っちゃったけど分かったかな?

しんちゃん:
だいたいニュアンスは分かった(会場笑)。

コロッケさん:
咲ちゃんのイメージにはない感じのテンションですよね。ドラマとかでもおとなしい役が多いから、新しいですよね。

武井さん:
そうなんです。だから、難しかったですね。

しんちゃん:
うんうん、新しい魅力を見た! コロちゃんはどうだった?

コロッケさん:
声優としては2回目ですから、「この声は誰かのマネ」と思われない声を探すのに必死でした。誰かにならないように。もうちょっと声を高くすると志村けんさんになってしまうし、誰でもない声で、かつ普段のはっきりした声よりも気弱で独り言っぽいけれどちゃんと聞こえて、何かを聞かれたら慌てる感じを出せればいいかなと。ものまねだと、その方に近い、その方の空気を出すんですけれど、頑馬博士は新しいキャラクターなので作り上げなきゃいけない。そういう意味では大変なんですけれど、ものまね以上にやりがいがあって楽しいです。

しんちゃん:
楽しんでもらえた訳ですね。じゃあ、来年もやってもらったりするかもしれないね!

コロッケさん:
本当? 何でもやりますよ!

しんちゃん:
おかまが出てくることが多いんだけど、おかまの役とかも挑戦してみたい気分だったりする?

コロッケさん:
もともとそう思われていた人間だから(会場笑)。だから、年とったおかまがいいですね。低音なんですよ。「あら、あたし、ごめんなさい」って(会場笑)。

しんちゃん:
すごいね~! またいいもの見せてもらっちゃった! で、二人に質問があるんだけど、まずは咲ちゃん、オラのことが好きって噂を聞いたんだけど、本当に本当なの? で、オラのどんなところが好きなの?

武井さん:
かわいい(笑)。今日しんちゃんに会えて、すごく上がっているんですよ、これでも。小さい時から「クレヨンしんちゃん」観ていたし...。

しんちゃん:
え? え? なんか不思議なんだけど(会場笑)。

武井さん:
そう、いつの間にかしんちゃんの年齢を超しちゃってるんですけど(笑)。おうちでしんちゃんの時間をお母さんに作ってもらっていて、その前にご飯を食べて、ちゃんとおりこうに過ごしたら「しんちゃん」を見せてもらえるという家だったので、しんちゃんと過ごしてきたなと思います。こうして20歳になってしんちゃんとお仕事できることが夢みたいで、嬉しいです。

しんちゃん:
オラもめちゃくちゃ嬉しいよ~! 咲ちゃん、結婚しよう~(会場笑)!

コロッケさん:
ちょっとしんちゃん! (自分のこと)ほったらかしでしょ(会場笑)?

しんちゃん:
コロちゃんにも質問しなきゃいけないんだった(笑)。えっと、コロちゃんにも質問です。コロちゃんとは1年ぶりに会えたんだけど、コロちゃんはやっぱりオラのことが好きだからまた出てくれた訳?

コロッケさん:
そうだよ。

しんちゃん:
オラってどんなところがそんなに魅力的なの?

コロッケさん:
(コロッケさんにおしりをスリスリしながら聞くしんちゃんに)こういうとこ! しんちゃんが大きくなってものまねをしたら、絶対に同じようなふざけ方をしていると思うの。僕も相手のこと考えないでやっちゃうタイプだからね(笑)。しんちゃんもそうでしょ?

しんちゃん:
まあ、考えている時も...ないな(笑)。

コロッケさん:
小さい時はしんちゃんみたいだったから。何かやってはどこかに行って、怒ろうと思った時にはそこにいないとか(笑)。だから、とても嬉しいです。

しんちゃん:
ありがとう! 男の人に好かれるってちょっと微妙だけど、嬉しいよ!

【マスコミによる質疑応答】


Q:武井さんは、長編アニメの声優が初めてというのが意外ですが。

武井さん:
今まで経験がないお仕事だったので、スタジオに一人でポツンとやるというのも慣れなくて、緊張しました。絵に合わせて話すのも、いつもの自分の間で話してしまいました。今回はキャラクターがいてそこに合わせていかなきゃいけないし、そこに気持ちも乗せなきゃいけない。でも、私の姿は見えないので、声だけでそれを伝えなきゃいけないというのは、ものすごく難しくてなかなかうまくできなかったですね。

Q:キャラクターについてはどう思いますか?

武井さん:
うるさいぐらい明るい新米警察官ということで、捜査することに夢中で一生懸命な女の子です。しんちゃんと一緒におっちょこちょいができればいいなと思って演じました。

Q:コロッケさんは前回に続き2度目ですが、いかがでしたか?

コロッケさん:
2回続けて呼んでいただけるということが嬉しくて、最初にお話をいただいた時も「え、ウソだろ?」と思ったんですけれど、「ありがたいのでぜひ」と。前回よりもセリフも多くて出番も多いんです。しかもロボットを作る頑馬博士役ということで、僕はもともとロボットが大好きな人間ですから、それを作る博士の役というだけでも興奮しました。観てのお楽しみですけれど、また今回もちょっとだけものまねをしていますから、楽しんでやらせてもらいました。自分が一番に映画館に行って観たいです。

Q:前作では4役をお一人で演じられましたが、今回は?

コロッケさん:
今回もまた観てのお楽しみです。頑馬博士も気弱なので、小声の時とそうじゃない時があったり、一人で喜んでいる時のいやらしさをどうやって出そうかと思ったり、ものまねよりも考えましたね。ものまねは雰囲気でやってふざけちゃえばいいというところがあるんですけれど、これはふざける訳にはいかないので、楽しみながら真剣に考えてやりました。こうして「クレヨンしんちゃん」に出させてもらえるようになって、コンサートでお客さんから「誰かのものまねで『クレヨンしんちゃん』を歌ってください」とリクエストをもらうようになったんです。

しんちゃん:
え、本当に? 歌っちゃうの?

コロッケさん:
そうなんですよ。年配の方は森進一さんで歌ってほしいとか、若い方は徳永英明さんとかで歌ってほしいとか。

武井さん:
聴きたいですね!

コロッケさん:
せっかくなので、やりますか。自分で振ったみたいですけど(笑)。

■ここで、コロッケさんが森進一さんのものまねで「オラはにんきもの」のさわりを披露!

武井さん:
うわ~! すごい!

コロッケさん:
長渕剛さんでやった時はファンの方から「やらない方がいいんじゃないでしょうか」と言われたんですよ。森さんみたいに前に出ないで、入り込む感じなんです。(と、さらに長渕剛さんバージョンも披露)

しんちゃん:
ちょっと聞きにくいけど素晴らしい~(笑)!

コロッケさん:
そう、ちょっと聞きづらいよね(笑)。徳永英明さんは評判良かったの。(と、今度は徳永英明さんバージョンをバラードで披露)

しんちゃん:
寝起きみたいな感じ(笑)。

コロッケさん:
こんな形でリクエストをいただくようになったので、おかげさまで私も幅が広がりました。

■最後に、武井さんからメッセージが送られました!

武井さん:
ぜひ劇場で家族そろって観てください!

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