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夢じゃないよね?遂に映画完成!!
悪夢ちゃんファミリー東京国際フォーラ夢(ム)に大集合!!

2014年03月24日

「悪夢ちゃん The 夢ovie」完成披露舞台挨拶

<上段左から、有安杏果さん、佐々木彩夏さん、百田夏菜子さん、玉井詩織さん、高城れにさん、
下段左より、小日向文世さん、GACKTさん、木村真那月さん、北川景子さん、優香さん>

2012年に放送され、小中学生を中心に大人気を博した連続ドラマ「悪夢ちゃん」の劇場版「悪夢ちゃん The 夢ovie」が完成いたしました。これを記念して、3月24日、東京・有楽町の東京国際フォーラムにて完成披露試写会が行われ、主演の北川景子さん、GACKTさん、優香さん、木村真那月さん、Sexy Zoneのマリウス葉さん、佐藤隆太さん、小日向文世さんが舞台挨拶に登壇しました。

この日の司会進行は、麦山先生役で出演もしているお笑いコンビ、ますだおかだの岡田圭右さん。さらには、映画の主題歌「泣いてもいいんだよ」を歌うももいろクローバーZの皆さんが舞台挨拶終盤に乱入するというサプライズもあり、大変な盛り上がりとなりました。北川さんの初恋や、GACKTさんの夢の話など、さまざまなエピソードも明かされた舞台挨拶の模様をレポートいたします。

【舞台挨拶(挨拶順)】

北川景子さん(武戸井彩未役)

とても腹黒い、二面性のある彩未先生を演じました。こんなにたくさん来ていただけるとは思っていませんでした。麦山先生もすごく温めてくださいました(笑)。

岡田さん:
腹黒い! ウケた方ですよ!

北川さん:
完成した映画を初めてご覧いただくので、とても楽しみです。撮影現場はいい雰囲気で行うことができました。映画の見どころをこれから舞台挨拶で話していければと思っているので、最後までお付き合いください。

GACKTさん(志岐貴/夢王子役)

とても温かい作品が完成しました。楽しんでもらえればと思います。面白い役だと思っていますが、今回の映画では弱い、情けない夢王子が見られます。クールに決めている志岐貴が今回は優しい感じになって、結衣子に心を許している感じも楽しんでもらえればと思います。

優香さん(平島琴葉役)

私もドラマから参加し、まさか映画になるとはとビックリしています。今回、撮影に参加できて良かったと思っております。素敵な映画になっていますので、楽しみにしてください。

木村真那月さん(古藤結衣子役)

コンタクトレンズを着けているので、皆さんの顔がよく見えて緊張しています。皆さんのおかげで「悪夢ちゃん」のドラマは映画になることができました。「悪夢ちゃん」は、連続ドラマと映画と、これからのスペシャルドラマと映画と、長い期間関わることができて、私にとって大切な映画です。皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです。

小日向文世さん(古藤万之介役)

初めておじいちゃん役を演じました。この「悪夢ちゃん」で、とにかくこのヒゲとヅラが大のお気に入りです。スクリーンにこの姿で戻ってこられたことを嬉しく思っています。素晴らしい作品になりました。これっきりで終わらせたくないので、その後の「悪夢ちゃん」ということで、古藤万之介を介護している結衣子という、ずっと2人きりのスピンオフをぜひ作っていただきたいと思っています(会場笑)。

マリウス葉さん(渋井完司/少年夢王子役)
コンサートと同じぐらい緊張しています。「悪夢ちゃん」はドラマから観ていてとても大好きで、夢の世界もファンタジーも好きなので、映画に出演すると決まった時はビックリしました。「どんな役で出るんだろう?」と思ったら2役で出ることになって、幸せでいい現場になりました。楽しかったです。(佐藤さんがすごく近い距離で見つめていることに気がづいて...)お、お父さんもとても優しくて...皆さんも優しくて、ありがとうございました(笑)。

岡田さん:
お父さんのプレッシャーがすごかったですね(笑)。

佐藤さん:
1回近くで見ていたらどんなリアクションになるかなと思って(笑)。

佐藤隆太さん(渋井幸介役)

今回の映画から参加させてもらいました。お邪魔しました。(拍手に)ありがとうございます。ただ、一つ気になったのは、今マリウスくんが「お父さん」と言った時に、ちょっと苦笑のようなざわめきがあったのが...(笑)。


岡田さん:
お父さん役には若いなとか、そういうことだったんと違います(笑)?

佐藤さん:
そうなんですかね(笑)。「こんなヤツからこんなスマートな子が生まれるはずないだろ」ということだったんじゃないですか?

マリウスさん:
すごくいい方なんです(会場笑)。

岡田さん:
それじゃ佐藤さんが性格悪いみたいじゃない(会場笑)。

マリウスさん:
すごくいい方です。

岡田さん:
(佐藤さんは)十分、好感度高いから!

佐藤さん:
マリウスくんもそうだったと思うんですが、ドラマシリーズに人気があって映画になると、途中で参加する我々にとってはすごくプレッシャーや緊張があるんですけれど、北川景子さんはじめキャストの方、スタッフの方が温かく迎え入れてくださいました。ぜひここにお集まりの「悪夢ちゃん」ファンの皆さんにも仲間に入っていただきたいなと思うので、よろしくお願いします。

岡田さん:
では、質問をしたいと思います。北川さん、最近見た夢は?

北川さん:
最近見た夢じゃないんですけれど...(会場笑)。最近見てもらった夢?

岡田さん:
見てもらった夢ってどういうこと?

北川さん:
見てもらったんですよ、GACKTさんに。

岡田さん:
GACKTさんは夢に関してすごいんですよ。能力があるんですよね。

GACKTさん:
そんなにすごくないですよ(笑)。

北川さん:
GACKTさんの一昨日ぐらいの夢に私が出てきたらしいんですよ。それを聞いてすごく嬉しかったという話なんですけれど(笑)。

岡田さん:
GACKTさんは予知夢を見ることができるんですよね!

GACKTさん:
このドラマの中にも出てくる明晰夢ってありますよね。僕が見る夢の状態は、いつも明晰夢なんですよ。でも、たまに悪夢だけはどうにもならないんですよ。3日前ぐらいの夢に景子ちゃんが出てきまして、つきあっている訳ですよ。

岡田さん:
キャー! もう、お客様を代表して言っておきますね(会場笑)!

GACKTさん:
最初はいい雰囲気だったんですよ。それが後半になって、なぜか飲み物が満タンに入ったマグカップを渡される訳ですよ。最初は笑顔だったんですけれど、「飲んで」と言われて飲み干して返すと、「もう一杯」と。また出てきて、2杯目も頑張って飲んで渡すと「もう一杯」。3杯目も飲み干して、キレながら渡したんですけれど、また「もう一杯」。それで「もう無理かな」と言ったら、すごく冷たい声で「まだ?」と(笑)。その後ずっと飲み続けて、僕は最終的に叫びながら起きたんです(会場笑)。

岡田さん:
これはどういう夢? 小日向さん、夢診断をお願いします!

小日向さん:
えっ? え、え、え? やっぱりだんだん年老いていくとちょっと緩むんですね、膀胱近辺が(会場笑)。ですから、大人になって寝小便をするなよということですね。泌尿器系を気をつけろと(笑)。

岡田さん:
優香ちゃんはバイクを飛ばすシーンがありますけれど、普段もアクティブな一面があるんですか?

優香さん:
まったくないです。(バイクに)乗りたいですけれど、持っていないですし。

岡田さん:
アクティブな夢は?

優香さん:
空飛ぶ夢なら見ますね。...だけです(笑)。アクティブな感じがないんですよね。

岡田さん:
普段からほんわかしていると。

優香さん:
ほんわかはしていないですけど、バイクには乗らないです。

岡田さん:
取ってみたい免許とかないですか?

優香さん:
バイクには乗りたいですね。ライダースーツを着てドライブしたら楽しいだろうなと思います。

岡田さん:
夢研究者の役どころですが、もし誰かの夢を見ることができるとしたら、どなたの夢を見たいですか?

小日向さん:
いろいろ考えたんですよ。北川さんの夢を覗いてみたいなとか。でも、やっぱりここは、僕は妻帯者なので女房の夢を見てみたいなと思います。

岡田さん:
なんですか急に、愛妻家キャラで好感度上げようとして!

小日向さん:
時々急に「カッ」と息が止まっている時があるんですよ(会場笑)。そういう時に悪夢を見ているんじゃないかなと思って、もしストレスとかいろいろなことを抱えているんだったら、夢判断でなんとかしてあげたいなと。あと、僕に対して愛情があるのかどうかも(笑)。

岡田さん:
優しい。いいですね! 佐藤さん、北川さんはずっと佐藤さんと共演したいとおっしゃっていましたよ。

佐藤さん:
え、何ですか? 初耳なんですけれど。

北川さん:
まさかここで暴露されるとは思っていなかったんですけれど、そうなんです、ずっと共演させてもらいたくて、今回それが叶って嬉しかったと取材で言ったら、ここで言われました(笑)。

佐藤さん:
え! それを知っていたらもうちょっと頑張ったのに(会場笑)。立ち位置ももうちょっと近づけたかもしれない。光栄です。

岡田さん:
いやいや、近づけないですよ(笑)。それは、俳優さんとして何か刺激を受けるというか...?

北川さん:
いろいろな作品で拝見して、お芝居がすごく素敵だなと思って。今回、2人のシーンが結構あったじゃないですか。それが嬉しかったんです。

佐藤さん:
嬉しいです。(マリウスさんに)「赤くなってる」じゃないよ(会場笑)。ちょっと初めて聞いたものですから、すみません。

岡田さん:
ちょっと! 本番前の打ち合わせではベラベラよくしゃべっていたのに!

佐藤さん:
急にちょっとね...(笑)。

岡田さん:
それはダメです(会場笑)! 赤くなるといえば、木村さんはマリウスさんに「チューして」とせがむシーンがありますよね! はじめてのラブシーンはどうでしたか?

木村さん:
こういうシーンはやったことがなかったので、いろいろ緊張したんですけれど、監督さんとかと「うーん」の口とかたくさん練習しました。

岡田さん:
監督に向かっていっぱい「チューして」と言っていたの?

木村さん:
何回か練習で...(笑)。

岡田さん:
それを受けたマリウスさんはどうでしたか?

マリウスさん:
最初は緊張しましたね。ラブシーンなんですかね、あれは。でも、台本でそれを読んだ時は「あらまあ」となりましたね(会場笑)。本番を迎えた時はすごく緊張して、ずっと結衣子ちゃんが監督とキスを...。

木村さん:
していないよ(会場笑)!

岡田さん:
恐ろしいぐらい言葉が足りんぞ(笑)。

マリウスさん:
最初はちょっと照れたりしたかな(笑)。

木村さん:
していなかったよ。

マリウスさん:
していなかった(笑)?

岡田さん:
うーん、甘酸っぱい! 初恋がテーマになっていますからね。北川さんも初恋のエピソードなどありますか?

北川さん:
私は高校3年生の時に、一つ前の席の人が好きでした。

岡田さん:
えっ! 幼稚園以外のエピソードってドキドキしますね。何かあったんですか?

北川さん:
いいなと思ったんですけれど、卒業して私は大学に行って、その人とは進路が別れてしまったのでそのままです。言えないままだったんですよね。

岡田さん:
なかなか言えないよな。いいな、初恋。もっと話をお聞きしていきたいところなんですが、時間が迫ってきましたので、ここで舞台挨拶を終了します。

ももいろクローバーZの皆さん:
ちょっと待った~!

■客席後方から、主題歌「泣いてもいいんだよ」を歌うももいろクローバーZの皆さんが乱入!


百田さん:
なんで勝手に終わらせようとしているんですか!

岡田さん:
もう時間ですし、笑いもありましたし、十分ですよ!

百田さん:
いやいや! 私たちだって映画の主題歌、5月8日発売「泣いてもいいんだよ」を歌わせてもらっているんですよ! なんで舞台挨拶に呼んでいただけないんですか?

岡田さん:
舞台挨拶は出ているキャストの方だけという感じだったんですよ。

百田さん:
一応、出演していますよ。

佐々木さん:
景子先輩と共演しているのに、なんか冷たくないですか?

北川さん:
ごめん、忘れてた。

岡田さん:
景子先輩、結構厳しいよ(笑)。

百田さん:
私たちも宣伝しようかなって。私たち、やりたいことがあるんですよ。ちょっといいですか?

北川さん:
説明してもらっていい?

百田さん:
はい、先輩。今やります! 私たち、日テレ小杉専務「悪夢ちゃん」宣伝プロデューサー、週末ヒロインももいろクローバーZ!

岡田さん:
ももクロちゃん、分かりますけれど、小杉専務ってスタッフサイドの名前が...!

高城さん:
社長の次に偉いんですから!

岡田さん:
小杉専務! 岡田、頑張っています!

玉井さん:
私たち、「悪夢ちゃん」を盛り上げるために今日から活動していくので、景子先輩、そして皆さん、よろしくお願いします!

岡田さん:
そして、重大発表があるんですよね?

百田さん:
私たちから重大発表があります! なんと私たち、ももいろクローバーZと、そこの美人さん、北川景子さん! 事務所の先輩なんですけれども、ドラマ「悪夢ちゃん スペシャル」の中で一緒にスペシャルユニットを組ませてもらっているんです。

岡田さん:
公開前夜9時から放送されるんですよね! ここ強めに言わないと! なんでそこ流す!

百田さん:
そうなんです。スペシャルドラマで北川さんと一緒にダンスをやらせてもらっているんです。

有安さん:
貴重です!

岡田さん:
その名も「きもクロ」というユニットを作ったんですよね。

佐々木さん:
しかもこのドラマ、完全新作なので、これを観たら映画が100倍楽しめるという!

百田さん:
皆さん、お楽しみに!

■最後に、北川さんからメッセージが送られました!

北川さん:
今日は完成披露ということで、ももクロちゃんたちも来てくれて盛り上がった舞台挨拶、皆さんとできて楽しかったです。連続ドラマをご覧になった方も、そうでない方も楽しんでいただけるような、夢を見ることは素晴らしいことなんだよということだったり、未来は自分の力で切り開いていくものなんだよというすごく前向きなメッセージが込められた映画になっていると思います。ドラマよりもスケールアップしたCGの映像や、佐藤さん、マリウスくんはじめゲストの方も参加してくださって、とても豪華なキャスト陣でお送りしておりますので、いろいろなところを楽しんでいただきたいなと思います。公開は少し先なんですけれども、今日ご覧になって楽しいなと思ってくださったら、少しでも多くの方にお伝えいただいて、ももクロちゃんと一緒に映画を盛り上げてくれたらなと思います。

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