Movie Movie

Return Page

祝アツアツの大ヒット!究極のバレンタインデーイベント!!
北川景子さんが錦戸亮さんへ手作りチョコをサプライズプレゼント!

2014年02月01日

「抱きしめたい ―真実の物語―」大ヒット舞台挨拶

<北川景子さん>

2月1日の公開からわずか8日間で観客動員数49万人を突破し、高い満足度を記録している「抱きしめたい ―真実の物語―」。この大ヒットに感謝し、2月9日、東京・有楽町のTOHOシネマズ 日劇にて大ヒット舞台挨拶が行われ、主演の北川景子さんと錦戸亮さんが舞台挨拶に登壇しました。

バレンタイン間近とあって、北川さんが錦戸さんに手作りチョコレートをプレゼントするというサプライズイベントが行われた舞台挨拶。夫婦役を演じ、撮影から映画宣伝を共に乗り越えてきた二人にとって、この日は最後のイベントとなることから、お互いへの感謝の気持ちを伝えあう一幕もあり、会場は温かい空気に包まれました。その模様をレポートいたします。

【公開チョコレート作り】

北川景子さん(つかさ役)

今日は大ヒット御礼舞台挨拶ということで、サプライズで錦戸さんにチョコを作ります。気合いを入れて作ります(笑)。

MC:ちなみに、こんなに大勢の前で料理をされることってありますか?

北川さん:
ないですよ(笑)。初めての経験です。緊張しますが頑張ります。

清水万智先生(ABCクッキングスタジオ)

一番初めにトリュフの土台になるガナッシュを作っていきます。お鍋にチョコレートと生クリームを入れて溶かしながら混ぜていきます。


MC:北川さんは、バレンタインにチョコレートを作ったりされるんですか?

北川さん:
基本的にはしないですね。いただくことが多いです。私はチョコレートを食べる日です(笑)。でも、一回だけトリュフを作ったことがあります。ドラマをやっていた時に、バレンタインの2~3日前に他の女優さんが現場にクッキーを焼いていったとか、いろいろな記事が出たんです。私も2月14日に撮影が入ったので、「作っていったら記事になるかな?」と思って作りました(笑)。共演者の女優さんがクッキーやマフィンを作ったのを共演者の方がブログに載せて、それが記事になったので、私もなるかなと思って。しかも、まさにバレンタイン当日だったので。スタッフさんも含めて約80人分のトリュフを作っていったのに、誰もブログに書いてくれなくて、全然記事にもならなくて(笑)。

MC:ということは、トリュフ作りはお手の物ということですね?

北川さん:
そうですね。でも、湯煎に時間がかかるんですよ(笑)。

清水先生:
そうなんです。今日は固めるのにちょうどよいところまで冷やしたものをご用意しましたので、手で丸めていきます。

北川さん:
結構、大きめのトリュフができそうです。

MC:普段はもらう専門とのことですが...。

北川さん:
そうなんです。私、結構、女の子から人気があるんです(笑)。料理が得意な子が作ってきてくれたりするんです。

MC:バレンタインに男性からもらったことはないですか?

北川さん:
ないですね。中学と高校が女子校だったんです。チョコレートを交換しあう「友チョコ」というのが流行った時代でした(笑)。

清水先生:
では、パウダーをつけていきます。

MC:食べる専門ということですが、普段からお菓子はよく食べますか?


北川さん:
大好きです。その中でもチョコレートが大好きです。生チョコも好きですし、普通のチョコも好きです。甘いものが好きなのでよく食べます。作るのはあんまりしたことないんですが...。これ、いい感じになってますね。どうでしょうか...?

清水先生:
北川さんも言ってくださったんですが、チョコレートは温度で状態が変わってしまうので、手でやりすぎると上手に丸まりません。上手ですね!こちらで完成です。

北川さん:
数年前にキッチンを汚しながら作ったのを思い出しました。

MC:その時は皆さん、おいしく召し上がったんですか?

北川さん:
すごく喜んでいただきました!飛ぶように売れたのはいいんですが、誰も並べた完成形を撮ってくれていなくてしくじりました...(笑)。次に作る時は、必ず自分が一番最初に完成形を撮って、自分でブログに載せます(笑)。

MC:完成しましたが、出来栄えはいかがですか?

北川さん:
久しぶりに作ったにしては100点です! 綺麗な丸になったし、気持ちがこもっているのが大事ですね。そういう意味では、錦戸さんを想って作ったので、100点かなと思います。

清水先生:
見た目も丸くて綺麗なので、錦戸さんにも喜んでいただけると思います。

【舞台挨拶(挨拶順)】

北川景子さん(つかさ役)

今日はまだ雪も残っていて大変だと思いますが、こんなにもたくさんの方にお集まりいただき、ありがとうございます。大ヒット舞台挨拶ということで、嬉しく思っています。今日は映画のことをたくさんお話しできたらいいなと思っています。

錦戸亮さん(小柳雅己役)
1回目の人もいるかもしれないですし、2回目の人、3回目の人もいるかもしれません。皆さんが観てくださるおかげで今こうしてここに立っていることを嬉しく思います。短い時間だと思いますが、たくさんお話ししていきたいと思います。


MC:公開から8日間で観客動員数49万人、さらに初日調査によりますと満足度94.6%、ぴあ映画初日満足度でも第一位となっております。この高い数字を受けていかがですか?

北川さん:
数字が凄すぎてピンとこないです。実は2月7日がつかささんの命日でした。きっとつかささんも天国から見守ってくださっているんだろうなと思いながら過ごしていました。つかささんの想いや残してくれた愛がたくさんの方に届いたということを嬉しく思っています。

MC:つかささんの生き方が今、全国に広がっていますよね。

北川さん:
前向きに明るく、温かい愛に囲まれて愛されていた方なので、家族愛だったり、夫婦愛だったり、友人同士の愛といったいろいろな愛や、きっとつかささんはもう一度雅己さんを抱きしめたかったんだろうな、和実くんを抱きしめたかったんだろうなという、映画のタイトルの想いというのが広がっていってくれたんだなと思うと嬉しいです。

錦戸さん:
私事ですが、今までにないぐらい友達から反響があり、メンバーの丸山くんは公開初日に観に行ってくれて、チケットを持ってマスクしてニコッと笑っている写メが届きました(会場笑)。きっと一人で撮ったんでしょうね。それを考えたら微笑ましくなりました。皆さんに興味を持っていただけるということは、一人の女性が生き抜いた証ですから、良かったという感想を言っていただけることは嬉しかったです。

MC:公開前にご覧になっていた雅己さんも、公開初日に自ら足を運ばれたそうです。ご家族の方からも支持されていますね。

錦戸さん:
実話を基にしている訳ですから、どこか「違うやろ」と思うところもあるかもしれないんですが、2回、3回と観ていただいて、観る度にどんどん感想が変わっているらしいです。だからといって、皆さんに2回も3回も観ろと言っている訳ではないんです(笑)。観てくれたら嬉しいですけれど...。観ればみるほど見つめ直せるというか、ご家族に納得していただけているというのが、僕たちにとっては一番嬉しいことです。

MC:北川さん、今日は何かご用意されているそうですね。

北川さん:
そうなんです。ちょっとしたプレゼントを錦戸さんに持ってきているんです。

錦戸さん:
えっ?! 何、これ! 何? もう、いややわ~(会場笑)。

■ここで、ピンクの箱を抱えて北川さんが再登場!


北川さん:
何だと思いますか?

錦戸さん:
箱やね(笑)。何か入ってるんでしょうね。

北川さん:
今日は2月9日じゃないですか。バレンタインが近いじゃないですか。ということで、トリュフを作りました。


錦戸さん:
今日作ったの(会場笑)? ありがとう。やった!! 北川景子さんからチョコをもらえるなんて、そうそうないですからね。

MC:北川さんが作っている模様を写真に収めましたのでご覧いただきましょう。

錦戸さん:
もしかして、さっき...?

北川さん:
小一時間前ですね。これはチョコレートを湯煎しながら、生クリームを混ぜているところです。

MC:いかがですか? 湯煎されている姿は(会場笑)。

北川さん:
コメントしづらいですよね(笑)。

錦戸さん:
湯煎してても綺麗だね(笑)。

MC:続いてはこちらです。

北川さん:
トリュフを丸めているところです。

MC:チョコレートを作っている女性の姿にキュンとしたりしませんか?

錦戸さん:
健気ですよね! 嬉しいですよ、こうやってくれていたと考えたら。

MC:そして、続いてのお写真はこちらです。

北川さん:
はい、完成!

錦戸さん:
これをこれから渡すぞと(笑)。

MC:実際に作ってみていかがでしたか?

北川さん:
楽しかったです。あまり作る機会がなかったので...。相手がいて、その人のために作るって楽しいんだなと思いました。(錦戸さんのことを)ちゃんと考えながら作りました。

MC:では、せっかくなので召し上がってください。

錦戸さん:
いただきます! めっちゃ恥ずかしいな(笑)。甘いですね! うまい! おいしい。ありがとう!

北川さん:
恥ずかしいですね(笑)。

MC:お2人は、バレンタインデーの思い出は何かありますか?

北川さん:
私は中学、高校と女子校でした。「友チョコ」という言葉もできあがったぐらいの時代だったので、友達同士で交換することが多かったです。私はずぼらで作るタイプじゃなかったので、もらうばかりで食べる担当でした(笑)。私、こう見えても、女性にモテるみたいです(笑)。

錦戸さん:
僕はあんまりないんですよね。今もそんなに大きくないですが、昔すごく小さくて、がきんちょ扱いされていたからちゃんともらったことないんです。小学校六年生の時に「はい」ってハイチュウを渡されたことはあったんですけど、それぐらいです(笑)。

MC:では、今日は久しぶりに。

錦戸さん:
そうですね。皆さんがいっぱいいらっしゃる前で渡されるのは初めてですけど(笑)。来年から言っていきたいと思います、「昨年は北川景子さんからチョコもらいました」って(会場笑)。

MC:もし大事な人にバレンタインデーにチョコを渡すとしたら、どんな言葉を添えたいですか?

北川さん:
かわいく渡せるのがベストだと思います。私は恥ずかしくて「はい」と渡しちゃいそう(笑)。本当はちゃんと目を見て「良かったら食べてください」と言って渡したいですけどね。

MC:男性としては、どんな風にチョコを渡されたいですか?

北川さん:
それ知りたいね(笑)。

錦戸さん:
うーん、そうですね...そうですね...呼び出されたいですね(会場笑)。そういう歳じゃないですけど、体育館裏みたいなところに呼び出されるのって憧れですね。「誰々が呼んでるで」と言われて、「なんやろ?」とドキドキしながら「もしかしたらバレンタインかな?」と思いながら行って渡されたらきっと嬉しいでしょうね...何の話をしてるんでしょう(笑)。

MC:北川さんみたいにストレートに渡されるのはどうですか?

錦戸さん:
それはそれで嬉しいと思いますよ。「お、今か!」みたいな(笑)。

MC:映画デートはいかがですか?

北川さん:
素敵だと思います。私、映画が好きで、映画館に行くのも好きなので、一緒に観てくれる人がいたらなとよく思っています。映画館デートは羨ましいです。今日もカップルの方、いらっしゃるんじゃないですか? もしいらっしゃらなかったら、この映画を映画館デートで観ていただきたいなと思います。

MC:来週にはバレンタインデーも控えています。

北川さん:
そうですね! バレンタインに映画館デートして、チョコを渡せばいいですよね! でも、相手がいません...(笑)。

錦戸さん:
あんまりお互いのことを知らなくて、でもこの人いいなと思っている人がいたら、いいと思います。同じものを見て、喋らなくても流れる時間を共有できるし、感想も言い合えるので素敵だと思います。今日、観た映画のつかさみたいにガンガン引っ張っていってくれたらいいなと思います。

■最後に、北川さん、錦戸さんからメッセージが送られました!

錦戸さん:
昨年のちょうど今頃に撮影して、その裏ではもっと前から進んでいたことだとは思うんですが、それが2月1日に公開されて、こうして大ヒットという形で皆さんの前に出て来れて嬉しいです。北川さんが先頭に立って、僕がへたくそなコメントをしても、いろいろなところでフォローしてくれていたんです。

北川さん:
とんでもないです。

錦戸さん:
これは何の挨拶をしているんでしたっけ(笑)?

北川さん:
皆さんに最後のご挨拶を(笑)。

錦戸さん:
こうしていつも助けてくれていたんです(笑)。これが最後になるか分からないんですが、この作品に関して今見えている中では僕たちにとってこれが一区切りなので、寂しい気持ちもあります。でも、まだこの映画はどんどん上映されますし、雅己さん、和実くんは今日も生きていて、これからもどんどん続いていくストーリーだと思うので、このストーリーを見守っていっていい感じにしていただけると嬉しいです。

北川さん:
映画って撮影から公開日までは私たちも一生懸命頑張れるんですが、公開後は、満足度や動員数にも反映されますが、お客様の力でどんどん大きく成長して広がっていくものだと思うので、公開からまだ8日間でこうやって大ヒット御礼舞台挨拶をさせていただけるというのは、皆様のおかげだと思っております。
バレンタインも近いですし、いろいろな愛を確認したい時期だとも思いますので、そんな時期にぴったりな映画だと思いますし、錦戸さんもおっしゃったように、このストーリーはまだ終わっていない、続いているお話なので、たくさんの方に広がっていってくれたらいいなと思います。
こうしてきちんとオフィシャルで宣伝できるのは今日が最後です。皆様のお力でこの作品、そしてつかささんの愛が広がることを願っています。そして、ずっと雅己さんのようにこうして温かく見守ってくださった錦戸さんのおかげでやってこれたと思いますので、1年間ありがとうございました。役ではありますが、一緒に夫婦を演じさせていただいて、こうして支え合うこと、愛って素晴らしいんだなと思ったので、この作品を通してたくさんの人に伝わったらいいなと思います。

東宝website