Movie Movie

Return Page

北川景子さん×錦戸亮さん主演による感動の実話が遂に公開!!
全国6000人による『抱きしめたいモザイクポスター』をお披露目!!

2014年02月01日

「抱きしめたい ―真実の物語―」初日舞台挨拶

<左から、平山あやさん、北川景子さん>

交通事故による障害を抱えながら前向きに生きるつかさと、彼女を愛した雅己。二人の実話を基にしたラブストーリー「抱きしめたい ―真実の物語―」が、2月1日に公開初日を迎え、東京・有楽町のTOHOシネマズ 日劇にて、主演の北川景子さん、錦戸亮さん、上地雄輔さん、斎藤工さん、平山あやさん、寺門ジモンさん、塩田明彦監督による舞台挨拶が行われました。

「抱きしめたい ―真実の物語―」というタイトルにちなみ、男性陣がそれぞれに「抱きしめたい」というセリフを披露し、大歓声に沸いた舞台挨拶。そのほかにも、今「〇〇したい」ことが明かされたり、観客の皆さんも全員参加し、会場全体でハグをしあうという絵作りが行われたりと、盛りだくさんな内容で大変な盛り上がりとなりました。その模様をレポートいたします。

【舞台挨拶(挨拶順)】

北川景子さん(つかさ役)

この作品は昨年の二月、ちょうど今頃に撮影を行いました。ようやく一年経って、お客様にこの作品をお届けすることができて嬉しく思っています。実話を基にした作品ということで、特別な想いを込めながらスタッフ・キャスト一丸となって作った作品です。今日は観終わったお客様と舞台挨拶ができるということで、この作品の見どころやおすすめポイントなどをたくさんお話ししていけたらいいなと思います。

錦戸亮さん(小柳雅己役)
無事に公開日迎えられて、TOHOシネマズ 日劇以外でも日本中の映画館で公開されていると思うと、嬉しい気持ちでいっぱいです。もう観終わってるんですよね(会場笑)?

上地雄輔さん(屯田役)

今日は、天気もすごく良くて、清々しい気持ちです。短い時間ですが、最後まで舞台挨拶楽しんで帰ってください。

斎藤工さん(園村役)

私は過酷な網走ロケには参加していません。本日の舞台挨拶に登壇するのはどうかなと思いましたが、完成した作品を観て素晴らしい温かい作品の一部になれたことを誇らしく思っております。今日は「映画の日」ということもありますし、これを観た皆さんがどういう感想を持ったかということがこの映画の今後に関わってくると思います。ぜひ、この映画のことを皆さんが広めてくれたらいいなと思います。

平山あやさん(夏海役)

私はつかさの親友役でこの映画に出演しています。映画が出来上がって実際に観て、何とも言えない気持ちになりました。現場でも北川さんの演技を見て切ない気持ちになったり、助けてあげたいなという気持ちになったり、いろいろな気持ちが湧いてきました。たぶん皆さんもこの映画を観終わった時に心が温まるというか、頑張ろうという気持ちになったと思います。一回だけじゃなく、二回、三回と観ていただくと、いろいろな感情が湧いてくると思いますので、皆さんぜひまたご覧ください。

寺門ジモンさん(木下役)

ヤア! 今日はダチョウ倶楽部としてでなく、俳優として来ました(会場笑)。網走での撮影にも参加しました。作品を観た時に、「恋っていいな! もう一回恋したい! 恋ってこういうところから生まれるんだ!」というのを改めて感じました。皆さんも映画を観て「恋しようかな、抱きしめようかな」と...何を言っているんだろう(会場笑)。という感じで、今日は楽しくやりましょう!

塩田明彦監督

約一年前に網走で撮影した映画ですが、脚本作りはさらにその一年前に始まり、つかささんのお母さんや雅己さんとお会いしてお話を聞きながら、脚本作りを行いました。その時に、つかささんのお母さんは映画化することにずいぶん迷われていました。しかし、「この映画が完成して、つかさという子が生きていた証になればいいな」と言っていただき、僕らはそれを受け止めて二年間、頑張って映画作りをしてきました。
できることなら、悲しみで終わる映画ではなくて、観終わった後に、つかささんが生きることを愛したように、皆さんにもそういう気持ちが伝わって、「ああ、明日も生きていこうぜ」と思えるような映画になればいいなと思って頑張って作りました。今、皆さんが映画を観終わってどのような気持ちでいるのか僕には分からないですけれど、何かこの映画で感じるものがあれば、それを人に伝えて物語がさらに続いていくようになればいいなと思っています。


MC:タイトル「抱きしめたい」にちなみまして、皆さんが「〇〇したい」ことはありますか?

北川さん:
えー、なんだろう? 旅行に行きたいです! 特に...ヨーロッパに行きたいです。一昨年、初めてフランスとイギリスにプライベートで家族と旅行に行きました。とても楽しかったのでもう一回行きたいと思いつつ一年以上経ってしまったので、今年こそは行きたいです。

錦戸さん:
もしかしたら反感を買うかもしれませんが...太りたいです(会場笑)。先ほどジモンさんに「痩せた?」と言われましたし、事務所の方にも「また痩せたね」と言われたんです。痩せているつもりはなかったんですが...。食べても食べても太らない体質なので、と言うと皆さん嫌な顔をされるんですけど(笑)。でも、太れないというのも結構なコンプレックスです。これからは、筋肉をつけて頑張りたいと思います。

寺門さん:
筋肉つけよう、筋肉!

錦戸さん:
でも僕は、そんな感じにはなりたくないです(会場笑)。キュッと締まった感じがいいです(笑)。

上地さん:
栃木県に行きたいです。ここまでの道中、平山さんと一緒だったんですが、栃木県に僕を応援してくれる人が多いらしくて...(会場笑)。

平山さん:
私、栃木出身で私の周りに上地さんのファンが多いんです(笑)。

寺門さん:
説明します(笑)、TOHOシネマズ 日劇に来る時に一緒の車で来たんです。その時、僕と平山さんで栃木話をしていたんです。

上地さん:
ジモンさんと平山さんの会話がむちゃくちゃすぎて、何を言っているのか分からない会話を延々していました。栃木に僕のファンが多いというのが聞こえたので、じゃあ栃木県に行きたいなと思いました。

平山さん:
行ってみてくださいね。

上地さん:
ロケではありますが、プライベートでも行ってみたいと思います。

斎藤さん:
少し気が早いんですが、僕は東京都民なので来週の選挙です。ちゃんと選ばないといけないなと思います。

寺門さん:
真面目(笑)!

斎藤さん:
この人に入れようと思っていた方が喋っているのを見て、公約を聞いていたらボロボロだったんですよ(会場笑)。だから、ちゃんと見極めないといけないなと思いました。ちょっと気が早いですが、ちゃんと選挙に行きたいです(会場拍手)。


平山さん:
やりたいことは、いっぱいありますが...。北川さんと女子会をやりたいです。

北川さん:
やりたい(笑)。やろうって言っているんです。

MC:女子会ではどんなことを喋りたいですか?

平山さん:
それはいろいろと...(笑)。言えないこととかも。女子会ってやったことがないので、どんなものなのかなというので、まず北川さんと一緒にやりたいです。

北川さん:
やりましょ。

寺門さん:
結婚したい(会場笑)。もう51歳なんです...諦めろって空気ですか(笑)? 他のメンバーは二人とも結婚しているし、映画を観て幸せなんだなと思うし、哀しいこともいっぱいあるし...。つらいこともいっぱいあるけど、楽しいことももっといっぱいあるというのは経験しないと分からないので、結婚したいですね。...あれ、変な感じ(会場笑)。

錦戸さん:
大丈夫。みんな「へえ~」と思っているだけです(会場笑)。

塩田監督:
本当にベタですが、もっともっと映画が撮りたいです。皆さん感想があると思いますが、僕は自分なりにすごくいい映画が撮れたという実感があって、ここにいる皆さんともう一本映画が撮りたいです。僕も人生でずいぶんいろいろな嘘をついてきましたが、これだけは本当の話です(会場笑)。真実の発言として伝えたいと思います。

MC:さて、タイトルの「抱きしめたい」というセリフ、映画の中にもたくさん出てきました。女性ならば一度は言われてみたいセリフですよね。特に壇上にいるイケメンの皆さんに言われたら本当に嬉しいかと思います。そこで、男性陣の皆様に自分なりの「抱きしめたい」をおっしゃっていただき、誰が一番良かったか北川さん、平山さんに選んでいただこうと思います(会場歓声)!

寺門さん:
え! そんな急に言われてもね! できる? できる?

MC:寺門さんにもやっていただきますよ。

錦戸さん:
そうですよ。「壇上のイケメン」と言っていましたからね(会場笑)。

■ここで、上地さん、斎藤さん、寺門さん、錦戸さん、塩田監督がそれぞれの「抱きしめたい」を披露! 皆さんが照れながら「抱きしめたい」と発する度に、歓声が沸き起こりました!
そして、北川さんと平山さんに一番良かったと選ばれたのは錦戸さんでした!

錦戸さん:
すみません(笑)。気を遣わせている感じがすごくありますね。

平山さん:
そんなことないよね。満場一致です(笑)。


北川さん:
監督と迷ったんだけど...。

平山さん:
私も監督と迷いました!

寺門さん:
え、僕は入っていなかったの(会場笑)?

北川さん:
監督と旦那様で迷いました。私は劇中では旦那様をということで...錦戸さんを選びました。

錦戸さん:
ありがとうございます。

■さらに、ここで壇上に置かれていた大きな白いパネルに注目!


かかっていた布を除幕すると、全国5会場で行われた「抱きしめ大会」に応募された6176人の写真でできた、「抱きしめたい」のモザイクポスターが登場しました!



北川さん:
抱きしめあってますね! すごい! 1枚のポスターになってる。

錦戸さん:
親子の方とかもいらっしゃいますね。

MC:さらに、こちらのポスターをギネス世界記録™に申請しようと思っております。

北川さん:
全国の6176人の方でギネス世界記録™に挑戦できたらすごいことですよね。気になる。

■最後に、北川さん、錦戸さんからメッセージが送られました!

錦戸さん:
北海道・網走を舞台にした、切なくも温かいラブストーリーになっています。この愛の輪が日本中に広がっていったらいいなと思いますので、皆さんよろしくお願いします。

北川さん:
初めてドキュメンタリー番組でつかささんの笑顔を見た時、「なんて素敵な笑顔の女性なんだろう」と思いました。その後、雅己さん含めご家族の方とお会いした時に、「素晴らしいご家族なんだ」と思いました。そして完成した映画を観て「あ、人と人の愛って温かくて素晴らしいものなんだ」と思いました。監督の「悲劇ではなく、観終わった後に前向きな気持ちになれる、温かい気持ちになれる映画にしたい」という思いが詰まった作品になっていると思います。つかささんの生きた証、そしてつかささんが残してくださった愛が、今日から日本中に広がっていってくれたらいいなと思っています。公開初日に楽しいイベントを皆さんとできて楽しかったです。思い出に残る日になりました。ありがとうございました。

東宝website