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爆裂無敵のエンターテインメント大作がついに完成!
生田斗真さんほか超豪華俳優陣が一堂に集結!!
大ヒット宣言ロケットランチャー!バッチ来ーーい!!

2014年01月20日

「土竜の唄 潜入捜査官REIJI」完成披露ジャパンプレミア

<左から、堤真一さん、山田孝之さん、大杉漣さん、岩城滉一さん、三池崇史監督>

2005年の連載開始以来、38巻で累計450万部を超える大ヒットとなっている高橋のぼるの大人気漫画を実写映画化した「土竜の唄 潜入捜査官 REIJI」が完成いたしました。これを記念して、1月20日、東京・水道橋のTOKYO DOME CITY HALLにて完成披露ジャパンプレミアが行われ、主演の生田斗真さん、堤真一さん、仲里依紗さん、山田孝之さん、上地雄輔さん、吹越満さん、皆川猿時さん、大杉漣さん、岩城滉一さん、三池崇史監督が舞台挨拶に登壇いたしました。

昨年11月にイタリアで行われた「第8回ローマ国際映画祭」にてワールドプレミアが行われ、5分以上にもおよぶスタンディングオベーションを受けた本作。いよいよこの日、日本で初お披露目されるとあって、生田さんたちもテンション高く、楽しい挨拶が飛び出しました。ロケットランチャーによるド派手な演出もあり、大いに盛り上がった舞台挨拶の模様をレポートいたします。

【舞台挨拶(挨拶順)】

生田斗真さん(菊川玲二役)
金髪、童貞です(会場笑)。「キャー!」って(笑)。大エンターテインメント作品が完成したと思っています。難しく考えず、ふらっと観て気持ちよく帰っていただける映画になっています。ぜひ楽しんでください。

堤真一さん(日浦匡也役)

(「『クレイジーパピヨン』の異名を持つ」との紹介に)パピヨンで~す(会場笑)。僕も最近本編を観たんですが、めちゃくちゃ面白かったです。(生田さんが)「考えずに」と言っていましたが、何も考えられません(会場笑)。楽しんでいただければ、これ幸いです。

仲里依紗さん(若木純奈役)

今日は、たくさんの方にお越しいただき、嬉しいです。腹の底から笑って帰ってください(笑)。

山田孝之さん(月原旬役)

(声が大きくなったり小さくなったりしながら...)すみません、最近、連日舞台の稽古をしていて、声を調整するところがおかしくなっていますが...、今日は頑張っていきたいと思っています(会場笑)。

上地雄輔さん(黒河剣太役)

こんばんは~! 僕の役はスキンヘッドでタトゥーを入れています(会場笑)! 「あ、上地雄輔だ」と思いながら、最後まで楽しんでください。

吹越満さん(酒見路夫役)

僕も完成した作品を観たんですが、完璧な作品でした。ただ...私の演技が完璧かどうか心配です(笑)。

MC:...というのは?

吹越さん:
観ていただければわかります(会場笑)。原作に忠実に演じました。三池監督も「OK」と言っていたので大丈夫かなと思いますが、いまだに私は不安です。

皆川猿時さん(福澄独歩役)

ここに来る前にラクーアというサウナに行ってきました(笑)。非常にすっきりしています(会場笑)。皆さんもよかったら、ラクーアもよろしくお願いします!

大杉漣さん(阿湖正義役)

このメンバーで映画出演、そして監督は三池崇史さんです。すごく面白い映画になっていると思います。今日は皆さん、楽しんでいってください。

岩城滉一さん(轟周宝役)

素晴らしいメンバーで、楽しかったり、怖かったり、いろいろ演じていますので、最後まで楽しんで観ていってください。

三池崇史監督

イタリアでは一度だけ上映を行いました。日本のお客様に観ていただくのは今日が初めてになります。監督としてはすごくイヤ~な感じです(笑)。無理に笑わなくていいですからね(会場笑)。生田斗真ファンだからといって、無理に笑っちゃいけません。正直に反応して、最後まで楽しんでいただいて、今日この時間が皆さんにとって思い出に残る時間になればなと願っております。


MC:今回、三池組に初参加されて、撮影はいかがでしたか?

生田さん:
真冬の撮影にもかかわらず、全裸で車のボンネットに括りつけられるというとんでもない仕打ちに遭いました(笑)。かなり過酷な状況がたくさんあったかなと思います(会場笑)。

MC:あの洗車シーンは衝撃的でした。

生田さん:
実際にとある街のガソリンスタンドの洗車機をお借りして、「この洗車機に入れてください」というところから始まりました(笑)。こういう作品に出演しないと経験はできないので、いい機会だなと思って縛り付けられました。

MC:もう一回やってみたいですか?

生田さん:
いや、もういいです(会場笑)。

MC:三池組での撮影内容は、皆さんにとってタフなのでしょうか?

三池監督:
「あまちゃん」と同じぐらい普通ですよ(会場笑)。

生田さん:
絶対違いますよ! でも、僕以外のキャストの皆さんは三池組の経験者で、僕だけ新参者として演じました。

MC:堤さんは原作でも大人気の役どころを演じていかがでしたか?

堤さん:
実は、原作を知らないので...。脚本しか読んでいないので分からないんですが、すごくスーツが派手なんですよね。そんな感じです(会場笑)。

MC:「クレイジーパピヨン」と呼ばれることについては?

堤さん:
行動そのものが変わった人なので、そんなにクレイジーな芝居をしているつもりはないです。原作とはちょっと違うかもしれませんが、それなりに成立するように頑張りました(会場笑)!

MC:仲さんは、今回の舞台挨拶でも紅一点で、撮影現場も男だらけだったと思いますが、いかがでしたか?

仲さん:
緊張しました(笑)。原作を読むとすごい役だったので、台本が完成するまで構えていました。でも、そうでもなかったので安心しました(会場笑)。

MC:そうでもなかった...(笑)?

仲さん:
三池監督とは「ゼブラーマン」でも一緒にお仕事をしているので、すごいことを想像していたんです(笑)。だけどそうでもなかったので、安心しましたね(笑)。

MC:ただ、セクシーショットがありますよね。写真がたくさん出てきますが...。

仲さん:
むずがゆい感じで、自分では恥ずかしくて見られないですね(笑)。

MC:劇中に出てくるセクシーな写真は、仲さんご自身で撮影されたそうですね。

仲さん:
そうです。アイドルを意識して撮影したので、恥ずかしかったです。

MC:「ご自身で撮影してくれ」というのはどういう意図だったんですか?

三池監督:
自撮りです。他の人が撮ったらなかなかできない。カメラを渡して、婦警さんの服装を渡して、プライベートな空間で撮ってもらいました。玲二にエロ写メールを送るという描写なので...。

生田さん:
エロ写メール(笑)。

仲さん:
やだ~(会場笑)。今日は女の人ばかりだから、純奈を嫌いにならないでください(会場笑)。

MC:山田さんは髪も眉毛も金髪で苦労なさったようですね。

山田さん:
美容師さんは大変だったと思いますけれど、僕は座っているだけなので楽でした(会場笑)。

MC:金髪にした心境はいかがでしたか?

山田さん:
「金だなあ」と(会場笑)。

MC:オールバックなので、染める頻度が高かったということですが。

山田さん:
週に1回ブリーチをして、最終的にはごそっと抜けました(会場驚)。

MC:そして上地さんは衝撃の全身タトゥー姿ということで、これは大変だったのではないですか?

上地さん:
6~7人で、約8時間ぐらい毎日準備にかかりました。三池さんが最初「『あまちゃん』ぐらいアットホームな役だよ」とおっしゃっていましたが、「こんな役です」と見せられてびっくりして「じぇじぇじぇ」と言いました(会場笑)。

MC:毎日大変でしたね。

上地さん:
大変でした。毎日だから、一緒にやってくれるメイクさんや特殊メイクさん、タトゥー担当の方たちの恋愛話は一通り聞きました(会場笑)。撮影後、メイクを取る作業にも時間かかります。

MC:吹越さんと皆川さんは、遠藤憲一さんとトリオなんですよね。3人組での撮影はいかがでしたか?

吹越さん:
今日は遠藤さんがいないので残念です。皆川さん一人でダメだという話ではないんですが(会場笑)。遠藤さんにいてほしかったです(笑)。

皆川さん:
遠藤さんがいないと何もできないので(笑)。

MC:3人で一つ?

皆川さん:
そういう感じで演じていました。

MC:歌もユニークで面白かったですね。

皆川さん:
あれも遠藤さんがいないと何もできないので...(会場笑)。

MC:そして、ヤクザの組長と会長ということで、岩城さんと大杉さんも大迫力でした。監督から「こうしてくれ」という話はありましたか?

岩城さん:
僕は期待されていないのか何も言われなかったです(笑)。

三池監督:
もうすぐ始まるんですから、すぐバレますよ(笑)。芝居の領域じゃないんですよ。ヤバいですよ(笑)。

岩城さん:
僕はすごく自然にいつも通り演じました。大杉さんをマネして演じただけです(会場笑)。

大杉さん:
いやいやもう(笑)。岩城さんが来られたら空気が変わりますよ。他にも何人か組長がいるんですが、僕らは少し世代が上なので、控室に行くと血圧とサプリメントとお墓をどうするかとか、そんな話ばかりで現場に行ってもあんまり面白くなかったですね(会場笑)。

MC:そして、生田さんは劇中で歌を披露されていますよね?

生田さん:
そうなんです。「土竜音頭」というちょっと演歌調の歌をエンドロールで歌っています。現場で三池さんと話していた時「この映画をおさめるには、最後に玲二が歌うというのも面白いかもね」という雑談から始まって歌うことになりました。関ジャニ∞が主題歌を歌ってくれるということで、押し出される形で短い尺の歌をやってみました(笑)。

MC:かっこいい歌声でしたね。

生田さん:
三池監督のもと、「サブちゃんの若き時代の歌がきたと思って歌ってください」という細かい指示があって、楽しく唄いました(笑)。

■ここで、生田さんがロケットランチャーを発射! すると、客席に「大ヒット宣言! バッチ来ーい!!」と書かれた巨大な掛け軸が現れました!


MC:大ヒット宣言ということで、その心意気を教えてください!

生田さん:
とんでもない映画になったと思います。気楽に楽しんで観ていただければと思っております。

■最後に、生田さんからメッセージが送られました!

生田さん:
本日はどうもありがとうございました。日本のお客さんに観ていただくのは今日が初めてです。今日のチケットは、プレミアチケットだと思いますが、映画を面白いなと思ったら、お友達や家族に薦めていただければと思います。何度も言っていますが、難しいことを考えずに。今日は原作者の高橋のぼるさんも来てくださっています。先生、ありがとうございます。登壇している皆さんのキャラクターを見ても分かる通り、本当にすごく濃密な映画になっていますので、頭をからっぽにして見ていただければと思っております。

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