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ゼロの焦点

公開終了

劇場一覧

プロフィール
鵜原禎子役広末涼子

1980年7月18日生まれ 高知県出身
出演作品:『20世紀ノスタルジア』(97)、『鉄道員(ぽっぽや)』(99)、『秘密』(99)、『WASABI』(02)、『JamFilms(「ARITA」)』(02)、『恋愛寫眞』(03)、『花とアリス』(04)、『バブルへGO!!タイムマシンはドラム式』(07)、『おくりびと』(08)、『ヴィヨンの妻』(09)

室田佐知子役中谷美紀

1976年1月12日生まれ 東京都出身
出演作品:『ケイゾク』(00)、『約三十の嘘』(04)、『電車男』(05)、『LOFT』(06)、『力道山』(06)、『嫌われ松子の一生』(06)、『自虐の詩』(07)、『シルク』(08)、『スイートリトルライズ』(10年公開予定)

田沼久子役木村多江

1971年3月16日生まれ 東京都出身
ドラマ:CX『拝啓、父上様』(07)、CX『救命病棟24時』(09)、CX『駅路』(09)、CX『黒部の太陽』(09)、TBS『Mr.BRAIN』(09)、TBS『天国で君に逢えたら』(09)
映画:『大奥』(06)、『怪談』(07)、『スターフィッシュホテル』(07)、『ぐるりのこと。』(09)

鵜原憲一役西島秀俊

1971年3月29日生まれ 東京都出身
出演作品:「ニンゲン合格」(99)、「Dolls ドールズ」(02)、「トニー滝谷」(05)、「帰郷」(05)、「メゾン・ド・ヒミコ」(05)、「好きだ、」(06)、「大奥」(06)、「休暇」(08)、「東南角部屋二階の女」(08)、「サヨナライツカ」(10年公開予定)

室田儀作役鹿賀丈史

1950年10月12日生まれ 石川県出身
出演作品:『野獣死すべし』(80)、『疑惑』(82)、『麻雀放浪記』(84)、『キャバレー』(86)、『木村家の人びと』(88)、『戦国自衛隊1549』(05)、『燃ゆるとき』(06)、『DEATH NOTE 前・後編』(06)、『K-20怪人二十面相・伝』(08)、『笑う警官』(09年11月公開予定)

鵜原宗太郎役杉本哲太

1965年7月21日生まれ 神奈川県出身
出演作品:「ひかりごけ」(92)、「ビリケン」(96)、「リリィ・シュシュのすべて」(01)、「世界の中心で、愛をさけぶ」(04)、「花田少年史 幽霊と秘密のトンネル」(06)、「パッチギ!LOVE&PEACE」(07)、「銀色のシーズン」(08)、「おくりびと」(08)、「ICHI」(08)、「252 生存者あり」(08)

鳴海亨役崎本大海

1986年8月23日生まれ 東京都出身
出演作品:映画/『かまち〜Kamachi〜』(03)、『メシア〜伝えられし者たち〜』(03)、『男たちの大和〜YAMATO〜』(05)、『地下鉄(メトロ)に乗って』(06)、『破天荒力〜箱根に命を吹き込んだ男たち』(08)、『まぼろしの邪馬台国』(08)
ドラマ/『夏雲あがれ』(07)、『四つの嘘』(08)

本多良雄役野間口徹

1973年10月11日生まれ 福岡県出身
出演作品:映画/『容疑者 室井慎次』(05)、『それでもボクはやってない』(06)、『ALWAYS 続・三丁目の夕日』(07)、『Sweet Rain 死神の精度』(07)、『罪とか罰とか』(09)、『蟹工船』(09)
ドラマ/CX「SP 警視庁警備部警護課第四係」(07)、NHK「サラリーマンNEO」(04)、TBS「ブラッデイ・マンデイ」(08)

上条保子役黒田福美

1956年7月21日生まれ 東京都出身
出演作品:「タンポポ」(85)、「レイクサイドマーダーケース」(05)、「サンシャシンデイズ」(08)、「ビバリーヒルズ チワワ(吹き替え)」(09)、「遠くの空は燃えているか」(公開未定)

青木役本田博太郎

1951年2月8日生まれ 茨城県出身
出演作品:『助太刀屋助六』(02)、『半落ち』(04)、『タッチ』(05)、『カミュなんて知らない』(05)、『黄色い涙』(07)、『それでもボクはやってない』(07)、『鈍獣』(09)、『TAJOMARU』(09)

板根絹江役市毛良枝

1950年9月6日生まれ 静岡県出身
出演作品:「一杯のかけそば」(92)、「地雷を踏んだらサヨウナラ」(99)、「ベルナのしっぽ」(06)、「椿山課長の七日間」(06)、「パラレル」(09)、「おっぱいバレー」(09)、「ぼくとママの黄色い自転車」(09)

主題歌中島みゆき「愛だけを残せ」

1975年「アザミ嬢のララバイ」でデビュー。同年、世界歌謡祭「時代」でグランプリを受賞。76年アルバム「私の声が聞こえますか」をリリース。現在までにオリジナル・アルバム35作品をリリース。アルバム、ビデオ、コンサート、夜会、ラジオパーソナリティ、TV・映画のテーマソング、楽曲提供、小説・詩集・エッセイなどの 執筆と幅広く活動。日本において、70年代、80年代、90年代、2000年代と4つの世代(decade)でチャート1位に輝いたアーティストは中島みゆき、ただ一人である。2009年11月18日に36枚目のオリジナルアルバム 「DRAMA!」をリリース。また同日より「夜会VOL.16〜夜物語〜本家・今晩屋」がスタート。

監督犬童一心

1960年生まれ。高校時代より自主映画の監督・製作 をスタートし、大学卒業後はCM演出家としてTV-CMの 企画・演出を手掛け、数々の広告賞を受賞。その後、長編映画デビュー作となる『二人が喋ってる。』(95)が、サンダンスフィルムフェス ティバルIN東京’96でグランプリ、映画監督協会新人賞を受賞する。1998年に市川準監督の『大阪物語』の脚本執筆を手がけ、本格的に映画界へ進出。1999年に『金髪の草原』で監督デビュー。2003年には、『ジョゼと虎と魚たち』にて第54回芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞する。以後、『メゾン・ド・ヒミコ』(05)で文部科学大臣賞受賞。その後『タッチ』(05)、『黄色い涙』(07)『グーグーだって猫である』(08)等、話題作を発表し、『眉山 びざん』(07)で第31回日本アカデミー賞優秀作品賞・監督賞を受賞。また脚本を担当した『黄泉がえり』(03/塩田明彦監督)では、日本アカデミー賞の優秀脚本賞を受賞している。

原作松本清張

 松本清張は、1909年(明治42年)12月21日、福岡県企求郡板櫃村(現・北九州市小倉北区)に生まれた。家は父の事業の失敗で裕福とはいえず、尋常高等小学校を卒業すると15歳から働きはじめた。最初、川北電気の小倉出張所に給仕として勤めたが、不況のため出張所は封鎖され、失職の憂き目に会う。19歳からは手に職を持てとの母の勧めで印刷会社に勤務、いくつかの印刷会社を転々として、印刷と広告版下の技術を身につけた。20歳では文学仲間の“アカ狩り”に巻き込まれ、無実ではあったが小倉署に留置された経験もした。技術を身につけた清張は、28歳から44歳まで朝日新聞西部本社で広告版下の仕事に携わった。新聞社では学歴の壁に煩悶し、仕事の傍ら学歴とは関係のない特技を生かしてフリーのポスター図案家として楽しむこともあった。この間には、27歳で結婚、4人の子をもうけ、35歳の時には陸軍衛生兵として朝鮮に配備され、1945年(昭和20年)36歳で敗戦を迎え、本土に送還されて朝日新聞に復職している。

 清張は家族を支えて働くだけのこの前半生に、天賦の文学的素養に加えて、戦争体験も交えて人間と社会を仔細にかつ広範に観察したこと、また印刷工時代に唯一の楽しみである内外の小説に親しんだことで、後半生の爆発的とも言える創作のための経験と知識の十分な蓄えを得たのである。

 作家デビューは41歳と遅く、懸賞小説に経済的動機で応募した「西郷札」が3等に入選したことが契機である。そして清張44歳の時、有り余る才能を持ちながら、将来に確たる展望が見えない日々を送る中、「或る『小倉日記』伝」が芥川賞を受賞したことで、人生の一大転機を迎えることになったのである。受賞の同年、朝日新聞東京本社に転勤、47歳で退社、作家活動に専念することになる。 その後、清張は1992年(平成4年)8月4日82歳で死去するまで、人生半分の四十余年を生涯現役作家として、たゆまぬ努力とあくなき探究心で駆け続け、長短篇合わせて千篇にも及ぶ作品を生み出したのである。

 
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