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舞妓はレディ

2014年9月13日公開 全国東宝系

(C)2014 フジテレビジョン 東宝 関西テレビ放送 電通 京都新聞 KBS京都 アルタミラピクチャーズ

INTRODUCTION

『Shall weダンス?』以来18年ぶり、本格エンターテインメント大作!

卓越した観察眼と徹底した取材力、抜群のユーモアで驚きと笑いを生み出す、周防正行監督は、エンターテインメントの巨匠と言える。シティボーイから一転、修行僧となった青年の姿をコミカルに描いた『ファンシイダンス』(1989)では、映画初主演の本木雅弘を見出した。同じく本木を主演に据えた『シコふんじゃった。』(1992)は、廃部寸前の弱小相撲部の部員たちが奮闘する様子を描いたスポ根コメディ。そして、言わずと知れた『Shall we ダンス?』(1996)では、世に社交ダンスブームを巻き起こし、興行収入29.5億円の大ヒットを記録。同作はハリウッドでもリメイクされ、周防正行は全世界が注目する映画監督となった。その後『それでもボクはやってない』(2007)では、痴漢事件をテーマに日本の刑事裁判に物申し、主要映画賞30冠を達成。『ダンシング・チャップリン』(2009)では、映画でバレエを魅せることに成功し、昨年には終末医療の問題と男女の究極の愛を描いた『終の信託』(2012)を発表している。

そんな周防監督が、20年前から温めていた企画が本作『舞妓はレディ』。当時、『ファンシイダンス』、『シコふんじゃった。』に続く第三弾として、“女の子が頑張る映画を作りたい”と思った周防監督がたどり着いたのが“舞妓”だった。映画制作へ向けて取材を進めるも、イメージにピタリとくる女優が見つからず、長らく温存されていた。そして20年の時を経て、一人の少女との出会いが『舞妓はレディ』を再び動かした。

周防監督が20年かけて出会った少女・上白石萌音

主演女優の選考が本格的にスタートしたのは2012年4月。オーディションには、歌、ダンス、演技の素養を兼ね備えた約800名の応募が殺到。いずれも将来有望な少女たちの中から140名を選出し、歌、ダンス、演技のテスト、監督面接など、実に半年の時を費やして第1次~第4次オーディションを行った。そして、最終選考に残った上白石を35mmカメラを回して撮影。「今すぐ本番が撮れる!」という周防監督の一言が決め手となり、20年をかけて探し求めた主演女優が決定したのである。

主演の座を射止めたのは、鹿児島生まれの15歳、上白石萌音(かみしらいし もね)。抜群の歌唱力、ダイアモンドの原石のような煌めきによって、本作の主演に大抜擢された上白石は、主人公・春子と同じく鹿児島出身。彼女は今、周防監督の下、女優という道を一心に歩き出した。ひたむきに芸を磨く姿は、主人公・春子の姿と重なる。

STORY

ある日、京都の花街に、鹿児島弁と津軽弁のバイリンガルの女の子が「舞妓になりたい」とやってきた。
あらゆる方言を操るヘンな大学教授の計らいで、舞妓の見習いになった彼女は、
コワーイ師匠や先輩に囲まれ戸惑いながらも、舞妓になるために大奮闘!はたして彼女は一人前の舞妓になれるのか?
エンターテインメントから社会派まで傑作を世に送り続ける名匠・周防正行が、20年来温め続けてきたのがこの「舞妓はレディ」。
そして、抜群の歌唱力と演技力でこの主役を射止めたのが、新人・上白石萌音。
この秋、“うたって、おどって、舞い上がる”舞妓ムービーが大公開!

DATA
監督・脚本 周防正行
スタッフ 音楽:周防義和
主題歌:「舞妓はレディ」小春(上白石萌音)
キャスト 上白石萌音 長谷川博己 富司純子
田畑智子 草刈民代 渡辺えり 竹中直人/髙嶋政宏 濱田岳
中村久美 岩本多代 高橋長英 草村礼子/岸部一徳
小日向文世 妻夫木聡/松井珠理奈(SKE48) 武藤十夢(AKB48)
大原櫻子/徳井優 田口浩正 彦摩呂/津川雅彦
製作情報
クレジット
上映時間:2時間15分/ビスタビジョン

製作:フジテレビジョン 東宝 関西テレビ放送 電通 京都新聞
KBS京都 アルタミラピクチャーズ
企画・製作プロダクション:アルタミラピクチャーズ
配給:東宝

(C)2014 フジテレビジョン 東宝 関西テレビ放送 電通
京都新聞 KBS京都 アルタミラピクチャーズ
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  • 2014年8月21日 完成披露試写会
  • 2014年8月9日 スペシャルステージ
  • 2014年7月7日 パリプレミア上映会舞台挨拶
  • 2013年7月9日 製作発表記者会見
劇場 全国東宝系(2014年9月13日公開)
CAST&STAFF

〔出演〕
上白石萌音 長谷川博己 富司純子
田畑智子 草刈民代 渡辺えり 竹中直人/髙嶋政宏 濱田岳/中村久美 岩本多代 高橋長英 草村礼子/岸部一徳
小日向文世 妻夫木聡/松井珠理奈(SKE48) 武藤十夢(AKB48) 大原櫻子/徳井優 田口浩正 彦摩呂/津川雅彦

監督・脚本:周防正行

製作:石原隆 市川南 宮前周次 石川豊 柴田嘉章 細井俊介 小形雄二
エグゼクティブプロデューサー:桝井省志
プロデューサー:土屋健 土本貴生 堀川慎太郎
撮影:寺田緑郎(J.S.C.)
照明:長田達也
美術:磯田典宏
装飾:松本良二
録音:郡弘道
編集:菊池純一
助監督:片島章三
キャスティング:吉川威史 南谷夢
振付:パパイヤ鈴木
日本舞踊振付・指導:花柳達真
音楽プロデューサー:和田亨
製作担当:島根淳
プロダクションマネージャー:前村祐子
音楽:周防義和
主題歌:「舞妓はレディ」小春(上白石萌音)
サウンドトラック盤:ポニーキャニオン
ノベライゼーション:幻冬舎

製作:フジテレビジョン 東宝 関西テレビ放送 電通 京都新聞 KBS京都 アルタミラピクチャーズ
企画・製作プロダクション:アルタミラピクチャーズ

配給:東宝

(C)2014 フジテレビジョン 東宝 関西テレビ放送 電通 京都新聞 KBS京都 アルタミラピクチャーズ

PROFILE
西郷春子/舞妓見習い(仕込み)役上白石萌音

1998年、鹿児島市生まれ。
歌、ダンス、演技の素養を兼ね備えた800名の応募者からオーディションを勝ち抜き、本作の主人公・春子に大抜擢される。35mmキャメラを回した最終選考のテスト撮影では、周防監督が「今すぐ本番が撮れる!」と舌を巻いた。本作では、京ことば、鹿児島弁、津軽弁という3つの方言に加え、唄、踊り、舞いに挑戦。“舞妓見習いの少女・春子”を初々しく体現した。試写鑑賞後、放心し、夢見心地で立ち尽くしていた16歳の現役高校生。大河ドラマ「江~姫たちの戦国」(11/NHK)、映画『おおかみこどもの雨と雪』(12)、『だいじょうぶ3組』(13)などに出演。実力の片鱗がうかがえる。

京野法嗣/「京大学」の言語学者役長谷川博己

1977年、東京都生まれ。
2001年から「BENT」など数多くの舞台に出演。その後映像の分野にも活動を広げてゆく。「セカンドバージン」(10/NHK)で一躍注目を集め、「鈴木先生」(11/TX)でテレビドラマ初主演。さらに「家政婦のミタ」(11/NTV)へと続く。映画『セカンドバージン』(11)、映画『鈴木先生』(13)、『地獄でなぜ悪い』(13) でもその存在感を発揮。2012年には第35回日本アカデミー賞新人賞を受賞。公開待機作として『海月姫』(14)、『ラブ&ピース』(15)。

小島千春/「万寿楽」の女将役富司純子

和歌山県生まれ。
京都での高校時代、マキノ雅弘監督にスカウトされ、映画『八州遊侠伝 男の盃』(63)でデビュー。1968年『緋牡丹博徒』で初主演。主題歌も歌い大ヒット。東映映画の看板女優のみならず日本映画を代表するヒロインとなる。以来数々の名作を支えてきた。出演作に『あ・うん』(89)、『あ、春』(98)、『おもちゃ』(99)、『解夏』(04)、『フラガール』『犬神家の一族』(06)、『空気人形』(09)、『この空の花 長岡花火物語』(12)などがある。アジア太平洋映画祭最優秀助演女優賞(『おもちゃ』)はじめ多数受賞。2007年に紫綬褒章を受賞。今秋、『TWILIGHT ささらさや』(14)が待機中。

百春/下八軒唯一の舞妓役田畑智子

京都市生まれ。
1992年、映画『お引越し』で主演デビュー。数々の新人賞を受賞。その後、2000年のNHK連続テレビ小説「私の青空」のヒロイン役で幅広い世代から注目される。映画『隠し剣 鬼の爪』(04)で第59回毎日映画コンクール女優助演賞、『血と骨』(04)で第28回日本アカデミー賞優秀助演女優賞を、2012年には主演映画『ふがいない僕は空を見た』で第67回毎日映画コンクール女優主演賞を受賞し、本格女優としての地位を確固たるものとする。ほか『ハッピーフライト』(08)、『ロボジー』(12)、『かぐや姫の物語』(13)などに出演。

里春/芸に厳しい姐さん芸妓役草刈民代

東京都生まれ。
8歳からバレエを始め、1986年主役デビュー。日本を代表するバレリーナとして国内外で活躍する。1996年に映画『Shall we ダンス?』では第20回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞し、女優としての評価を集めた。2009年バレリーナを引退し、本格的に女優へ転身。舞台「宮城野」(09)に主演。2010年にはNHK大河ドラマ「龍馬伝」に出演。映画『終の信託』(12)で再び周防組に主演し、第36回日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞。そのほか、映画『ダンシング・チャップリン』(11)、「眠れる森の熟女」(12/NHK)、舞台ミュージカル「9時から5時まで」(12)に主演。他に写真集「Ballerine」「INTRINSIC」などがある。

豆春/古株芸妓役渡辺えり

山形県生まれ。
「劇団3◯◯」を20年間主宰。解散後も、劇作、舞台演出、音楽活動、女優にとどまらずさまざまなメディアに活動の範囲を広げている。1983年舞台「ゲゲゲのげ~逢魔が時に揺れるブランコ」で第27回岸田戯曲賞受賞。1987年「瞼の女―まだ見ぬ海からの手紙」で第22回紀伊國屋演劇賞個人賞を受賞。主な出演作に『Shall we ダンス?』(96)、『解夏』『スウィングガールズ』(04)、『明日の記憶』(06)、連続テレビ小説「あまちゃん」(13/NHK)などがある。『Shall we ダンス?』(96)以来の周防組出演となる。

北野織吉/老舗呉服屋の社長役岸部一徳

京都市出身。
1967年にGS(グループサウンズ)<ザ・タイガース>のベーシストとしてデビュー。1975年に「悪魔のようなあいつ」に出演し俳優に転向。大林宣彦、市川崑、岡本喜八、阪本順治ら日本映画を代表する監督の作品に常連として起用され、小栗康平監督作品『死の棘』(90)で第14回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞。主な出演作に、『病院で死ぬということ』(93)、『いつか読書する日』(05)、『ハッピーフライト』(08)、『大阪ハムレット』(09)、『必死剣 鳥刺し』(10)、『人類資金』(13)など。

高井良雄/芸能事務所の社長役髙嶋政宏

1965年、東京都出身。
1987年、映画『トットチャンネル』でデビュー。その年の各新人賞を総なめにする。大河ドラマ「独眼竜政宗」(87/NHK)、連続テレビ小説「純ちゃんの応援歌」(88/NHK)などに出演し、人気を得る。その後もドラマ、映画、舞台に出演する一方、ロック好きが高じてイギリスのロックバンド、キング・クリムゾンの国内盤ライナーノーツを手掛けるなど、幅広く活躍。主な出演作に映画『スマグラー おまえの未来を運べ』(11)、『ストロベリーナイト』(13)など。9/20に『柘榴坂の仇討』の公開が控えている。

市川勘八郎/里春と恋仲の歌舞伎役者役小日向文世

1954年、北海道出身。
オンシアター自由劇場に19年在籍。2001年ドラマ「HERO」(CX)でメインキャストとして初のレギュラー出演を果たす。映画『銀のエンゼル』で初主演を果たし、数々のドラマや映画、舞台に出演。2011年、舞台「国民の映画」で読売演劇大賞の最優秀男優賞を受賞。2012年には、『アウトレイジ ビヨンド』などで第86回キネマ旬報助演男優賞を受賞。主な出演作に映画『それでもボクはやってない』(07)、『アウトレイジ』(10)、『清須会議』(13)など。

  
西野秋平/「京大学」の院生。京野の弟子役濱田 岳

1988年、東京都出身。
10歳のときにドラマ「ひとりぼっちの君に」でデビュー。2008年に映画『アヒルと鴨のコインロッカー』で第22回高崎映画祭最優秀主演男優賞を受賞。その独特な存在感で映画、ドラマ、CMへと活躍の場を広げている。主な出演作に映画『ゴールデンスランバー』(10)、『ロボジー』『ポテチ』(12)、『はじまりのみち』『永遠の0』(13)、『偉大なる、しゅららぼん』『サケボム』(14)、ドラマ「HERO」(14/CX)などがある。

青木富夫/舞妓や芸妓の面倒をみる男衆役竹中直人

1956年、神奈川県生まれ。
『ファンシイダンス』(89)、『シコふんじゃった。』(92)、『Shall we ダンス?』(96)、『それでもボクはやってない』(07)などに出演、周防作品には欠かせない存在。『ウォーターボーイズ』(01)、『スウィングガールズ』(04)、『ヌードの夜/愛は惜しみなく奪う』(10)、『くちづけ』『ペコロスの母に会いに行く』(13)、「軍師官兵衛」(14/NHK)など、映画、ドラマ、舞台と出演作はとどまる事なく多岐にわたる。初監督作品『無能の人』(91)から最新作『R-18文学賞 Vol.1 自縄自縛の私』(13)まで全7作品を監督し、国内外からその評価は高い。

「万寿楽」の馴染みの客役津川雅彦

1940年、京都府出身。
1956年、映画『狂った果実』でデビュー。映画のヒットと共に日活の看板俳優となり、出演作品は通算280本以上。伊丹十三監督作品の常連。主な出演作に、『ひとひらの雪』(85)、『マルサの女』(87)、『濹東綺譚』(92)、『プライド・運命の瞬間』(98)、『一枚のハガキ』(11)など。マキノ雅彦名義で監督としても活躍している。

赤木裕一郎/映画スター役妻夫木聡

1980年、福岡県出身。
2001年に『ウォーターボーイズ』で映画初主演。映画『ジョゼと虎と魚たち』ではキネマ旬報ベスト・テン主演男優賞などを受賞。2009年にはNHK「天地人」で大河ドラマ初主演。2010年秋に公開された映画『悪人』では、その演技が高く評価され日本アカデミー賞最優秀主演男優賞などを受賞。2014年は、映画『ぼくたちの家族』などに主演のほか、12月に主演映画『バンクーバーの朝日』の公開が控えている。

福名/名古屋出身のアルバイト舞妓役松井珠理奈(SKE48)

1997年、愛知県出身。
女性アイドルグループSKE48、AKB48に所属。2008年に行われたSKE48のオープニングメンバーオーディションで2670人の中から選ばれデビュー。弱冠11歳でAKB48のシングル楽曲の主要メンバーに大抜擢される。「AKB48 37thシングル選抜総選挙」では、SKE48メンバーとしては歴代最高位の4位で選抜入りを果たした。

福葉/千葉出身のアルバイト舞妓役武藤十夢(AKB48)

1994年、東京都出身。
女性アイドルグループAKB48に所属。2011年に同グループの第12期生オーディションに合格、同年5月にデビューを果たす。AKBグループで行われる選抜総選挙に初参加で30位と健闘した注目株。「AKB48 37thシングル選抜総選挙」では24位、アンダーガールズに選出された。

舞妓時代の千春役大原櫻子

1996年、東京都出身。
17歳のときに応募した『カノジョは嘘を愛しすぎてる』のヒロイン役オーディションで5,000人の中から抜擢された。この映画により第23回日本映画批評家大賞で新人女優賞・小森和子賞を受賞。同時に劇中に登場するバンドのボーカルとして歌手デビュー。

原田千代美/下八流の踊りのコワーイ師匠役中村久美

1961年、東京都出身。
1979年にドラマ「ぼくは12歳」でデビュー。「夢千代日記」シリーズでの足の悪い芸者役で印象的な演技を見せる。ドラマや映画で活躍しながらも日舞や薩摩琵琶、和裁など、多岐にわたる分野で才能を発揮している。主な出演作は映画『Love Letter』(95)、『月とキャベツ』(96)、『白夜行』(11)、『終の信託』(12)、『もらとりあむタマ子』(13)など。

鶴一/下八軒の古参の芸妓役岩本多代

1940年、和歌山県出身。
1964年に俳優座養成所を卒業後、劇団新人会に入団する。1966年に同劇団解散後、数々のテレビドラマや映画に出演。ドラマ「大好き!五つ子 シリーズ」で十年にわたり奔放なおばあちゃん役を好演する。主な出演作は、NHKドラマ「澪つくし」「あぐり」「父の花、咲く春~岐阜・長良川幇間物語~」、映画『きらきらひかる』(92)、『半落ち』(04)など。

西郷田助/春子の祖父役高橋長英

1942年、神奈川県出身。
俳優座養成所第15期卒業。舞台で活躍後、1968年に『二人の恋人』で映画デビュー。以降、存在感ある脇役として、悲劇的な善役から狂気的な悪役まで、幅広い演技力を活かして多彩な役柄を演じている。主な出演作は、映画『マルサの女』(87)、『スーパーの女』(96)、『それでもボクはやってない』(07)、『山桜』(08)、『奇跡』(11)、『友だちと歩こう』(14)など。

西郷 梅/春子の祖母役草村礼子

1940年、東京都出身。
劇団東京小劇場の幹部女優として16年活動。退団後はドラマ、映画などで幅広く活躍。映画『Shall we ダンス?』(96)で演じた田村たま子役で7つの映画賞を総なめにした。主な出演作に映画『たそがれ清兵衛』(02)、『コドモのコドモ』(08)、『レンタネコ』『任侠ヘルパー』(12)などがある。

三味線の師匠役徳井 優

1959年、大阪府出身。
1989年に引越しのサカイのCMキャラクターとしてブレイク。主な出演作に『ファンシィダンス』(89)、『Shall we ダンス?』(96)、『ケイゾク/映画 Beautiful Dreamer』(00)、『それでもボクはやってない』(07)、『ロボジー』『天地明察』『終の信託』(12)、『バンクーバーの朝日』(14)など。ドラマも、NHK連続テレビ小説「ごちそうさん」(13)はじめ多数出演。

長唄の師匠役田口浩正

1967年、福岡県出身。
お笑いコンビ“テンション”で活躍後、1992年に俳優に転身する。周防正行監督作品の常連で、『ダンシング・チャップリン』(11)、『終の信託』(12)以外の作品には全て出演している。主な出演作に『シコふんじゃった。』(92)、『Shall we ダンス?』(96)、『おっぱいバレー』(09)など。

鳴り物の師匠役彦摩呂

1966年、大阪府出身。
モデルを経て、幕末塾メンバーとなる。その後、俳優・タレントとして、ドラマ、バラエティ、CMとマルチに活躍中。近年ではグルメリポーターとしてお茶の間を賑わせている。周防正行監督作品への出演は『ファンシイダンス』(89)以来、久々の参加となる。

監督・脚本周防正行

1956年東京都生まれ。
立教大学文学部仏文科卒。1989年『ファンシイダンス』で一般映画監督デビュー。修行僧の青春を独特のユーモアで鮮やかに描き出し注目を集める。1992年の『シコふんじゃった。』では学生相撲の世界を描き、第16回日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞。1996年には、社交ダンスブームまで巻き起こした『Shall we ダンス?』で、第20回日本アカデミー賞13部門独占受賞。同作は全世界でも公開され、2005年にはハリウッドでリメイク版も製作された。2007年の『それでもボクはやってない』では、痴漢冤罪事件を題材に刑事裁判の内実を描いてセンセーションを巻き起こし、キネマ旬報日本映画ベストワンなど各映画賞を総なめにした。2011年には、巨匠ローラン・プティのバレエ作品を映画化した『ダンシング・チャップリン』を発表。2012年の『終の信託』では、終末医療という題材に挑み、毎日映画コンクール日本映画大賞など映画賞を多数受賞。エンターテインメントから社会派作品まで、傑作を世に送り続けている。

音楽周防義和

東京都生まれ、長野県在住。
作曲理論書「僕らはRockで作曲する」を執筆。手掛ける音楽は、映画、ドラマ、舞台、ドキュメンタリー、CMと多岐にわたり、自らのユニットでも活動中。映画音楽では『ファンシイダンス』、『シコふんじゃった。』、『Shall we ダンス?』、『それでもボクはやってない』、『鴨川ホルモー』、『終の信託』、『超高速!参勤交代』等、多数。1997年日本アカデミー賞最優秀音楽賞受賞。2008年日本アカデミー賞優秀音楽賞受賞。周防正行監督とは従兄弟の関係。

振り付けパパイヤ鈴木

東京都生まれ。
幼少の頃より父親のラテン音楽を聴いて育つ。1998年に結成した“パパイヤ鈴木とおやじダンサーズ”の活動の他、タレント、俳優など幅広く活動。また、AKB48の「恋するフォーチュンクッキー」等の音楽PVや、CMの振り付けを多数手掛ける。映画では『愛と誠』、『鴨川ホルモー』、『釣りバカ日誌 13』等の振り付けを担当。

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