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バケモノの子

2015年7月11日公開

(C)2015 THE BOY AND THE BEAST FILM PARTNERS

INTRODUCTION

06年『時をかける少女』、09年『サマーウォーズ』、12年『おおかみこどもの雨と雪』。手掛けた作品すべてが傑作として評価され、国内外の映画賞を席巻し、今や世界で最も注目を集めるアニメーション映画監督となった細田守。
その3年ぶりとなる最新作『バケモノの子』は、バケモノと少年の奇妙な師弟関係を軸に、バケモノたちの棲む異世界での修行と冒険、リアルな渋谷を舞台にした壮大なアクション、そして親子の絆やヒロインとの淡い恋愛など…。子どもから大人まで、あらゆる世代が共感できる、エンターテインメントの全ての要素が詰まった≪新冒険活劇≫として完成した。
そんな本作には、役所広司、宮﨑あおい、染谷将太、広瀬すず、大泉 洋、リリー・フランキー、津川雅彦をはじめとした日本映画界を代表する超豪華キャスト陣が参加。
そして、壮大なエンディングを飾る主題歌「Starting Over」をMr.Childrenが担当した。さらに日本最高峰のスタッフたちが、アニメーションと実写の垣根を越えて集結。多彩な分野で活躍する人材が、『おおかみこどもの雨と雪』制作時に設立された【スタジオ地図】を拠点に束ねられ、新たな国民映画を創り上げた!
この夏、細田 守監督最新作『バケモノの子』が、またしても日本中を感動で包み込む!!

STORY

この世界には、人間の世界とは別に、 もう1つの世界がある。バケモノの世界だ。

人間界【渋谷】とバケモノ界【渋天街(じゅうてんがい)】。交わるはずのない2つの世界に生きる、ひとりぼっちの少年とひとりぼっちのバケモノ。

ある日、バケモノ・熊徹(役所広司)に出会った少年(宮﨑あおい)は強さを求め、バケモノの世界へ行くことを決意した。 少年は熊徹の弟子となり、九太という新しい名前を授けられる。 当初はことあるごとに、ぶつかり合う2人だったが、 奇妙な共同生活と修行の日々を重ねることで互いに成長し、 いつしか、まるで本当の親子のような絆が芽生え始める。

少年が逞しい青年となったある日。
偶然にも、【渋天街】から【渋谷】へ戻った九太(染谷将太)は、 高校生の少女・楓(広瀬すず)と出会う。 新しい世界や価値観を教えてくれる楓との出会いによって、 九太は自身が本当に生きるべき世界を模索し始めるのだった。 そんな時、人間とバケモノの2つの世界を巻き込んだ大事件が勃発する。 みんなを救うために、自分にできることは何なのか?
熊徹と九太、そして楓。それぞれに決断のときが訪れる―

DATA
監督・脚本・原作 細田 守
作画監督 山下高明 西田達三
美術監督 大森 崇 髙松洋平 西川洋一
音楽 高木正勝
主題歌 Mr.Children「Starting Over」(TOY'S FACTORY)
キャスト 役所広司/宮﨑あおい 染谷将太
広瀬すず/山路和弘 宮野真守 山口勝平
長塚圭史 麻生久美子 黒木華 諸星すみれ 大野百花/津川雅彦
リリー・フランキー 大泉洋
製作情報
クレジット
上映時間:119分/ビスタビジョン

日本テレビ放送網・スタジオ地図 共同幹事作品
製作:日本テレビ放送網 スタジオ地図 KADOKAWA 東宝 ほか
配給:東宝

(C)2015 THE BOY AND THE BEAST FILM PARTNERS
劇場 全国東宝系(2015年7月11日公開)
CAST&STAFF

〔声の出演〕
役所広司/宮﨑あおい 染谷将太
広瀬すず/山路和弘 宮野真守 山口勝平
長塚圭史 麻生久美子 黒木 華 諸星すみれ 大野百花/津川雅彦
リリー・フランキー 大泉 洋

主題歌:Mr.Children「Starting Over」(TOY'S FACTORY)

監督・脚本・原作:細田 守

作画監督:山下高明 西田達三
美術監督:大森 崇 髙松洋平 西川洋一
音楽:高木正勝

製作:中山良夫 齋藤佑佳 井上伸一郎 市川 南 柏木 登 中村理一郎 薮下維也 熊谷宜和
ゼネラル・プロデューサー:奥田誠治
エグゼクティブプロデューサー:門屋大輔 高橋 望
プロデューサー:齋藤優一郎/伊藤卓哉 千葉 淳 川村元気
ラインプロデューサー:和気澄賢
アソシエイトプロデューサー:佐藤 譲 伊藤 整 鈴木智子

色彩設計:三笠 修
CGディレクター:堀部 亮
美術設定:上條安里
衣装:伊賀大介
編集:西山 茂
録音:小原吉男
音響効果:赤澤勇二
音楽プロデューサー:北原京子
キャスティングディレクター:増田悟司

日本テレビ放送網・スタジオ地図 共同幹事作品
製作:日本テレビ放送網 スタジオ地図 KADOKAWA 東宝 バップ 電通 読売テレビ放送 D.N.ドリームパートナーズ/STV・MMT・SDT・CTV・HTV・FBS
企画・制作:スタジオ地図
特別協賛:SUNTOTY
配給:東宝

助成:文化芸術振興費補助金

(C)2015 THE BOY AND THE BEAST FILM PARTNERS

PROFILE
熊徹(くまてつ)役役所広司

1956年1月1日生まれ。
1996年『Shall we ダンス?』(周防正行監督)、『眠る男』(小栗康平監督)、『シャブ極道』(細野辰興監督)で国内の14の映画賞で主演男優賞を独占。1997年にはカンヌ国際映画祭パルムドール賞受賞作品『うなぎ』(今村昌平監督)で主演、『CURE』(黒沢清監督)で東京国際映画祭最優秀男優賞を受賞。2001年には『赤い橋の下のぬるい水』(今村昌平監督)がカンヌ国際映画祭のコンペティション部門に出品。シカゴ国際映画祭では主演男優賞に輝く。『SAYURI』(05年/ロブ・マーシャル監督)、『バベル』(07年/アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督)などの海外作品にも出演。2009年には主演作『ガマの油』で初監督を務める。2012年主演作『わが母の記』(原田眞人監督)は、モントリオール世界映画祭審査員特別グランプリを受賞し、同年6月には紫綬褒章を受章。芸術性の高い作品からエンタテイメント作品まで、様々な役柄を抜群の演技力と存在感で演じ、国内外で高い評価を得る、まさに日本の至宝。近年には『清須会議』(13年/三谷幸喜監督)、『渇き。』(14年/中島哲也監督)、第38回日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞した『蜩ノ記』(14年/小泉堯史監督)に出演。『日本のいちばん長い日』(15年/原田眞人監督)が公開を控える。劇場版アニメは『森のリトル・ギャング』(06年/ティム・ジョンソン監督)、『ATOM』(09年/デヴィッド・バワーズ監督)などに出演。細田 守監督作品は初参加となる。

九太(きゅうた) 少年期役宮﨑あおい

1985年11月30日生まれ。
第53回カンヌ国際映画祭でW受賞した『EUREKA(ユリイカ)』(01年/青山真治監督)で注目され、映画初主演となる『害虫』(02年/塩田明彦監督)で第23回ナント三大陸映画祭コンペティション部門主演女優賞を受賞。2008年のNHK大河ドラマ「篤姫」では、大河ドラマ史上最年少で主演を務め、女優として着実にキャリアを重ねる。主な出演映画は『NANA-ナナ-』(05年/大谷健太郎監督)、『初恋』(06年/塙 幸成監督)、『少年メリケンサック』(09年/宮藤官九郎監督)、『ソラニン』(10年/三木孝浩監督)、『神様のカルテ』(11年/深川栄洋監督)、『ツレがうつになりまして。』(11年/佐々部清監督)、『わが母の記』(12年/原田眞人監督)、『天地明察』(12年/滝田洋二郎監督)、『北のカナリアたち』(12年/阪本順治監督)、『きいろいゾウ』(13年/廣木隆一監督)、『舟を編む』(13年/石井裕也監督)、『ペタル ダンス』(13年/石川寛監督)、『神様のカルテ2』(14年/深川栄洋監督)など。『世界から猫が消えたなら』(16年/永井 聡監督)が公開を控える。劇場版アニメは『銀色の髪のアギト』(06年/杉山慶一監督)、『カラフル』(10年/原恵一監督)、『おおかみこどもの雨と雪』(12年/細田守監督)に続き4作目となる。

九太(きゅうた) 青年期役染谷将太

1992年9月3日生まれ。
『パンドラの匣』(09年/冨永昌敬監督)で長編映画初主演。『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』(11年/瀬田なつき監督)では、第66回毎日映画コンクール・スポニチグランプリ新人賞を受賞。『ヒミズ』(12年/園子温監督)で、第68回ベネチア国際映画祭マルチェロ・マストロヤンニ賞(最優秀新人賞)を日本人として初受賞。『ヒミズ』と『悪の教典』(12年/三池崇史監督)の2作品で第36回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。主演から脇役まで幅広く演じる次世代の日本映画界を背負って立つ存在。主な出演映画は『14歳』(07年/廣末哲万監督)、『生きてるものはいないのか』(12年/石井岳龍監督)、『インターミッション』(13年/樋口尚文監督)、『永遠の0』(13年/山崎 貴監督)、『WOOD JOB!~神去なあなあ日常~』(14年/矢口史靖監督)、『寄生獣』(14年/山崎 貴監督)、『さよなら歌舞伎町』(15年/廣木隆一監督)、『寄生獣 完結編』(15年/山崎 貴監督)。『ストレイヤーズ・クロニクル』(15年/瀬々敬久監督)、『映画 みんな!エスパーだよ!』(15年/園子温監督)、『バクマン。』(15年/大根 仁監督)が公開を控える。劇場版アニメは細田 守監督の前作『おおかみこどもの雨と雪』(12年)に続き2作目となる。

楓(かえで)役広瀬すず

1998年6月19日生まれ。
2012年より、雑誌「Seventeen」の専属モデルとして活動するほか、ドラマ、映画、CMと幅広く活躍中。7代目の「ゼクシィ」CMガールに選ばれ、脚光を浴びる。2013年『謝罪の王様』(水田伸生監督)でスクリーンデビュー。2015年には「学校のカイダン」にて、連続ドラマ初主演。その他出演作は『クローズEXPLODE』(14年/豊田利晃監督)。『海街diary』(15年/是枝裕和監督)の公開を控える。劇場版アニメへの出演は本作が初めてとなる。

宗師(そうし)役津川雅彦

1940年1月2日生まれ。
5歳のとき、『狐の呉れた赤ん坊』(45年/丸根賛太郎演出)でスクリーンデビュー。 『狂った果実』(56年/中平 康監督)で主演。以来ヌーベルバーグに出演。『マルサの女』(87年/伊丹十三監督)、『夜汽車』(87年/山下耕作監督)で、日本アカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞。1998年の『プライド 運命の瞬間』(伊藤俊也監督)では東條英機役を演じて日本アカデミー賞優秀主演男優賞、2014年『0.5ミリ』(安藤桃子監督)では報知映画賞助演男優賞を受賞。主な出演映画は『ひとひらの雪』(85年/根岸吉太郎監督)、『墨東綺譚』(92年/新藤兼人監督)、『忠臣蔵外伝 四谷怪談』(94年/深作欣二監督)、『スーパーの女』(96年/伊丹十三監督)など。近年では『交渉人 THE MOVIE』(10年/松田秀知監督)、『一枚のハガキ』(11年/新藤兼人監督)など。また、マキノ雅彦名義で『寝ずの番』(06年)、『次郎長三国志』(08年)、『旭山動物園物語』(09年)を監督。劇場版アニメへの参加は『ウォレスとグルミット/ベーカリー街の悪夢』(09年/ニック・パーク監督)以来となり、15年11月公開の『リトルプリンス 星の王子さまと私』を含めて3作品となる。細田 守監督作品は初参加となる。

百秋坊(ひゃくしゅうぼう)役リリー・フランキー

1963年11月4日生まれ。
イラストやデザインのほか、文筆、写真、作詞・作曲、俳優など、多分野で活動。初の長編小説「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」は2006年本屋大賞を受賞し220万部を超え、絵本「おでんくん」はアニメ化。音楽活動では、総合プロデュースした藤田恵美「花束と猫」(ポニーキャニオン)が「第54回 輝く!日本レコード大賞」において優秀アルバム賞を受賞。俳優としては、映画『ぐるりのこと。』(08年/橋口亮輔監督)でブルーリボン賞新人賞を受賞。また、『そして父になる』(13年/是枝裕和監督)で第37回日本アカデミー賞最優秀助演男優賞、『凶悪』(13年/白石和彌監督)で同優秀助演男優賞を受賞。アニメ声優は1999年のTVアニメ「サウスパーク」以来2作目。細田 守監督作品は初参加となる。

多々良(たたら)役大泉 洋

1973年4月3日生まれ。
演劇ユニット「TEAM NACS」メンバー。深夜番組「水曜どうでしょう」で鈴井とレギュラー出演後、全国放送のドラマに出演。『探偵はBARにいる』(11年/橋本 一監督)では第24回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞・第35回日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞。『しあわせのパン』(12年)、『ぶどうのなみだ』(14年ともに三島有紀子監督)など北海道にゆかりのある作品に多く出演している。『青天の霹靂』(14年/劇団ひとり監督)では第6回TAMA映画賞にて最優秀男優賞を受賞。主な出演映画は『アフタースクール』(08年/内田けんじ監督)、『探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点』(13年/橋本 一監督)、『清須会議』(13年/三谷幸喜監督)、『トワイライト ささらさや』(14年/深川栄洋監督)、『駆込み女と駆出し男』(15年/原田眞人監督)。『アイアムアヒーロー』(16年/佐藤信介監督)が公開を控える。劇場版アニメは『千と千尋の神隠し』(01年/宮崎 駿監督)、『猫の恩返し』(02年/森田宏幸監督)、『茄子 アンダルシアの夏』(03年/高坂希太郎監督)、『ハウルの動く城』(04年/宮崎 駿監督)、『レイトン教授と永遠の歌姫』(09年/橋本昌和監督)、『思い出のマーニー』(14年/米林宏昌監督)など出演作多数。細田 守監督作品は初参加となる。

猪王山(いおうぜん)役山路和弘

1954年6月4日生まれ。
青年座研究所を第一期生として卒業後、劇団青年座に入座。2011年、舞台「宝塚BOYS」、「アンナ・カレーニナ」での演技に対して第36回菊田一夫演劇賞を受賞。主な出演作は、『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』(12年/本広克行監督)、NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」(14年)、舞台「ピアフ」、「ハムレット」、「灰色のカナリア」、「三文オペラ」など。ジェイソン・ステイサム、ヒュージャックマン、ショーン・ペン、ソン・ガンホ、ラッセル・クロウなどの洋画の吹替えを担当するなど、幅広く活躍。『突入せよ!「あさま山荘」事件』(02年/原田眞人監督)では、役所広司演じる主人公の片腕役を好演した。細田 守監督作品は初参加となる。

一郎彦(いちろうひこ) 少年期役黒木 華

1990年3月14日生まれ。
NODA・MAP番外公演「表に出ろいっ!」(10年)のヒロインオーディションに合格し、中村勘三郎と野田秀樹との3人芝居で娘役を射止めた。『東京オアシス』(11年/松本佳奈・中村佳代監督)にて映画デビュー。『シャニダールの花』(13年/石井岳龍監督)では映画初主演を果たし、14年には『小さいおうち』(山田洋次監督)で第64回ベルリン国際映画祭最優秀女優賞(銀熊賞)を日本の女優として史上4人目の受賞を果たし大きな話題となった。主な出演作に『草原の椅子』(13年/成島出監督)、『舟を編む』(13年/石井裕也監督)、『繕い裁つ人』(15年/三島有紀子監督)、『幕が上がる』(15年/本広克行監督)、『ソロモンの偽証 前篇・後篇』(15年/成島出監督)、『母と暮せば』(15年12月12日公開/山田洋次監督)など。劇場版アニメは細田 守監督の前作『おおかみこどもの雨と雪』(12年)、『花とアリス殺人事件』(15年/岩井俊二監督)以来3作目となる。

一郎彦(いちろうひこ) 青年期役宮野真守

1983年6月8日生まれ。
今、最も活躍する人気若手声優で、歌手活動も積極的に行っている。主な出演作品に「DEATH NOTE」(06年)、「桜蘭高校ホスト部」(06年)、「機動戦士ガンダムOO」シリーズ(07年~)、『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』(10年)、「ポケットモンスター ベストウィッシュ」シリーズ(10年~)、「うたの☆プリンスさまっ♪」シリーズ(11年~)、「ちはやふる」シリーズ(11年~)、「ガッチャマン クラウズ」(13年)、『怪盗グルーのミニオン危機一発』(13年)、『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々/魔の海』(13年)、「信長協奏曲」(14年)、「黒執事 Book of Circus」(14年)、「七つの大罪」(14年)、「東京喰種トーキョーグール」シリーズ(14年~)、『ミニオンズ』(15年)など。細田 守監督作品は初参加となる。

二郎丸(じろうまる) 少年期役大野百花

2001年8月19日生まれ。
『きな子~見習い警察犬の物語~』(10年/小林義則監督)では、日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。 主な出演作に『ハラがコレなんで』(11年/石井裕也監督)、『抱きしめたい-真実の物語-』(14年/塩田明彦監督)、『もういちど』(14年/板屋宏幸監督)など。劇場版アニメは細田 守監督の前作『おおかみこどもの雨と雪』(12年)以来2作目となる。

二郎丸(じろうまる) 青年期役山口勝平

1965年5月23日生まれ。
「らんま1/2」(89年)の早乙女乱馬役で初主演し、声優として本格的なキャリアが始まる。「名探偵コナン」シリーズでは工藤新一と怪盗キッドの二役を演じている。他、主な出演作は、劇場版アニメ『魔女の宅急便』(89年/宮崎 駿)、「ご近所物語」(95年)、「ズッコケ三人組」(95年)、「ONE PIECE」シリーズ(99年~)、「犬夜叉」(00年~)、「DEATH NOTE」(06年)、「はなかっぱ」(10年)、「Dororonえん魔くんメ~ラめら」(11年)、「烈車戦隊トッキュウジャー」(14年)など。細田 守監督作品は『ONE PIECE THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島』(05年)以来2作目となる。

チコ役諸星すみれ

1999年4月23日生まれ。
主な出演作として「居酒屋もへじ」(11年)、「アイカツ!」シリーズ(12年)、『レイトン教授と永遠の歌姫』(09年/橋本昌和監督)、「東京喰種トーキョーグール」シリーズ(14年~)など。また、『リロ&スティッチ』(03年/クリス・サンダース監督)、『トイ・ストーリー3』(10年/リー・アンクリッチ監督)、『シュガー・ラッシュ』(13年/リッチ・ムーア監督)など、数々のディズニー作品の吹き替えを担当し、『アナと雪の女王』(14年/クリス・バック、ジェニファー・リー監督)では子ども時代のアナ役を好演した。細田 守監督作品は、『サマーウォーズ』(09年)以来、2作目となる。

九太の父(きゅうたのちち)役長塚圭史

1975年5月9日生まれ。
1996年、演劇プロデュースユニット“阿佐ヶ谷スパイダース”を旗揚げ、作・演出・出演の三役を担う。08年、文化庁新進芸術家海外研修制度にて1年間ロンドンに留学。帰国後の11年、ソロプロジェクト“葛河思潮社”を始動、三好十郎作「浮標(ぶい)」を上演する。近年の舞台作品に「蛙昇天」、「鼬(いたち)」、「背信」、「マクベス」、「冒した者」、「あかいくらやみ~天狗党幻譚~」など。読売演劇大賞優秀演出家賞など受賞歴多数。また、俳優としても、WOWOW「ヒトリシズカ」(12年)、WOWOW「グーグーだって猫である」(14年)、NTV「Dr.倫太郎」(15年)の出演のほか、FUJIFILM アスタリフト、SUBARUフォレスターのCMナレーションなど積極的に活動。劇場版アニメの出演は本作が初となる。。

九太の母(きゅうたのはは)役麻生久美子

1978年6月17日生まれ。
1998年、『カンゾー先生』(今村昌平監督)で日本アカデミー賞最優秀助演女優賞、新人俳優賞をはじめ、数々の映画賞を受賞。主な出演作は『アイデン&ティティ』(03年/田口トモロヲ監督)、『THE 有頂天ホテル』(06年/三谷幸喜監督)、『夕凪の街 桜の国』(07年/佐々部清監督)、『モテキ』(11年/大根 仁監督)、『宇宙兄弟』(12年/森 義隆監督)、『グッモーエビアン!』(12年/山本 透監督)、『ばしゃ馬さんとビッグマウス』(13年/吉田恵輔監督)、『ニシノユキヒコの恋と冒険』(14年/井口奈己監督)など。『ラブ&ピース』(15年/園子温監督)が公開を控える。 劇場版アニメは、『カラフル』(10年/原 恵一監督)、細田 守監督の前作『おおかみこどもの雨と雪』(12年)、『百日紅~Miss HOKUSAI~』(15年/原 恵一監督)に続き4作目となる。

監督・脚本・原作細田 守

1967年9月19日生まれ、富山県出身。アニメーション映画監督。
91年東映動画(現・東映アニメーション)入社。アニメーターとして活躍した後、演出家に転向する。03年ルイ・ヴィトン春夏コレクションのイメージ映像「SUPERFLAT MONOGRAM」を監督。その後フリーとなり、06年に劇場版アニメーション『時をかける少女』を発表、小規模な公開にも関わらず、若い観客に支持され、ロングラン・ヒットとなった。さらに、日本アカデミー賞に新しく設けられた最優秀アニメーション作品賞の最初の受賞作品になるなど数多くの賞を受賞した。09年には、自ら原作も手がけた『サマーウォーズ』を送り出し、興行収入16.5億円、観客動員126万人のスマッシュヒットを記録する。前作同様、国内のアニメーション関連の映画賞を総なめにするのみならず、海外においても、10年ベルリン国際映画祭に正式招待され、11年アニー賞の最優秀監督賞にノミネートされるなど、いまや日本を代表するアニメーション映画監督のひとりとなった。また11年にはプロデューサーの齋藤優一郎と共に、自身のアニメーション映画制作会社「スタジオ地図」を設立。12年、監督・脚本・原作を務めた『おおかみこどもの雨と雪』は、観客動員344万人、興行収入42.2億円を超える大ヒットとなった。

作画監督山下高明

1967年3月9日生まれ。
東映動画(現・東映アニメーション)へ入社し、アニメーターとして活躍。14年、東映アニメーションを退社し、現在はスタジオ地図所属。細田 守監督作品である『デジモンアドベンチャー』(99)、『デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!』(00)、『ONE PIECE THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島』(05)、『おおかみこどもの雨と雪』(12)などの作画監督を務めた。『時をかける少女』(06)では原画を、『サマーウォーズ』(09)ではレイアウト設定を担当している。

作画監督西田達三

1979年8月10日生まれ。
東映アニメーションを経て、現在フリー。20代前半から業界内の注目を集め、細田監督作品では『ONE PIECE THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島』(05)、『時をかける少女』(06)、『おおかみこどもの雨と雪』(12)の原画を担当し、『サマーウォーズ』(09)ではアクション作画監督を務めた。他にも高畑 勲監督『かぐや姫の物語』(13)など数多くの劇場アニメーション作品に参加している。

美術監督大森 崇

1977年3月17日生まれ。
スタジオジブリに入社後、『猫の恩返し』(02)、『ハウルの動く城』(04)、『ゲド戦記』(06)、『崖の上のポニョ』(08)、『借りぐらしのアリエッティ』(10)、『風立ちぬ』(13)などで背景を担当。『コクリコ坂から』(11)では共同美術監督、また『思い出のマーニー』(14)では美術を担当した。細田監督作品では『おおかみこどもの雨と雪』(12)に背景として参加している。

美術監督髙松洋平

1978年8月28日生まれ。
武蔵野美術大学油絵学科卒業。01年、スタジオジブリ入社後は『猫の恩返し』(02)、『ギブリーズ episode2』(02)、『ハウルの動く城』(04)、『ゲド戦記』(06)、『崖の上のポニョ』(08)、『借りぐらしのアリエッティ』(10)、『かぐや姫の物語』(13)で背景を担当。三鷹の森ジブリ美術館オリジナル短編『星をかった日』(06)で美術監督、『コクリコ坂から』(11)では共同美術監督を務め、『思い出のマーニー』(14)では美術を担当した。 細田監督作品では『おおかみこどもの雨と雪』(12)に背景として参加している。

美術監督西川洋一

1978年8月7日生まれ。
東北芸術工科大学卒業後、04年、スタジオジブリ入社。『ハウルの動く城』(04)、『ゲド戦記』(06)、『崖の上のポニョ』(08)、『借りぐらしのアリエッティ』(10)、『コクリコ坂から』(11)、『風立ちぬ』(13)などで背景を担当し、『思い出のマーニー』(14)では美術を担当した。細田監督作品では『サマーウォーズ』(09)、『おおかみこどもの雨と雪』(12)に背景として参加している。

音楽高木正勝

1979年10月3日生まれ。
音楽家/映像作家。京都府出身。2013年より兵庫県在住。山深い谷間にて。 長く親しんでいるピアノを用いた音楽、世界を旅しながら撮影した“動く絵画”のような映像、両方を手掛ける作家。 『おおかみこどもの雨と雪』(12)やスタジオジブリを描いた『夢と狂気の王国』(13)の映画音楽をはじめ、コラボレーションも多数。

色彩設計三笠 修

1962年生まれ。
主な色彩設計作品として、映画『獣兵衛忍風帖』(93)、『バンパイアハンターD』(00)、『猫の恩返し』(02)、『茄子 アンダルシアの夏』(03)、『おおかみこどもの雨と雪』(12)等があり、TVシリーズでは「ストラトス・フォー」(03)、「かいけつゾロリ」(04)、「神撃のバハムート」(14)等も手がける。

CGディレクター堀部 亮

1974年生まれ。
01年にデジタル・フロンティアに入社。フルCGアニメ『ぼのぼの クモモの木のこと』(02)にCGデザイナーとして参加。ゲームムービー「鉄拳5 Dark Resurrection」(06)や、実写映画、『蛇にピアス』(08)などのCGディレクターを経て、『サマーウォーズ』(09)では、仮想世界のOZのCGを担当。『おおかみこどもの雨と雪』では背景を動かす自然描写など、アニメーションとCGを融合させた新たな表現に挑戦した。

美術設定上條安里

1962年生まれ。
『7月7日、晴れ』(96)以降、数々の映画美術を務めている。05年『ALWAYS三丁目の夕日』、14年『永遠の0』で日本アカデミー賞最優秀美術賞を受賞。細田作品では『サマーウォーズ』ではインターネット上の仮想空間OZの美術を、『おおかみこどもの雨と雪』では主人公の家や学校など、建物の美術設定を担当した。

衣装伊賀大介

1977年生まれ。 東京都出身。
96年より熊谷隆志氏に師事後、99年スタイリストとしての活動開始。以降、雑誌、広告、演劇、PVや映画など多方面で活躍。『ジョゼと虎と魚たち』(03)、『モテキ』(11)、『苦役列車』(12)など数多くの劇中衣装やスタイリングを手がける。細田作品では『おおかみこどもの雨と雪』で衣装を担当している。

プロデューサー齋藤優一郎

1976年11月5日生まれ。茨城県出身。
アニメーション映画制作会社「スタジオ地図」プロデューサー/代表取締役。
米国留学後、99年マッドハウス入社。プロデューサー丸山正雄に師事し、多くのアニメーション企画や海外との共同製作、また実写とのコラボレート作品などに参加。細田 守監督作品では『時をかける少女』(06)、『サマーウォーズ』(09)のプロデューサーを務めた。11年同社を退社後、細田 守と共に、「スタジオ地図」を設立。以後、細田 守監督作品のプロデュースに専念し、『おおかみこどもの雨と雪』(12)を企画・制作した。

主題歌Mr.Children

1992年ミニアルバム「EVERYTHING」でデビュー。94年シングル「innocent world」で第36回日本レコード大賞、04年シングル「Sign」で第46回日本レコード大賞を受賞。「Tomorrow never knows」「名もなき詩」「終わりなき旅」「HANABI」など数々の大ヒット・シングルを世に送り出す。これまでに35枚のシングル、17枚のオリジナルアルバム、4枚のベストアルバムをリリース。6/4、2年7ヶ月ぶりとなるNew Album「REFLECTION」発売。さらに7/18から5大ドーム&スタジアムで開催する全国スタジアムツアー「Mr.Children Stadium Tour 2015 未完」が決定している。

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