61.答えの出せない問題
どの立場に立って考えるかで、反応はまるで違ってくる。被害者の父親や、今海辺のペンションのオーナーになっている彼が言っていることはほんとに心を打つ。恐いと思ったのは、マスコミの執拗な取材方法や、ネットでの非人間的な書き込み。正義感ぶって、執拗な暴力的な言葉の書き込み、写真の公開には恐怖を覚えた。答えの出せない問題だが、非常に考えさせられるストーリーでした。
mimi 女性 52歳 (会社員)

62.切ない
被疑者の家族として世間にさらされてしまい耐え切れなくなった母が自殺・・・、恋人にも裏切られ、見ていてとても胸がいたかったです。最後に佐藤浩市さんが言った。「人を守るということは、痛みを知ることだ」には心に響くものがありました。
マナブ 男性 28歳 (介護士)

63.重たい内容でしたが
先日放送されたTVを見逃さずに、いて良かったです。映画の内容は大変重く、心にズ〜ンと突き刺さるような現代社会のプライバシーとの戦いに、見ている私まで嫌な気分になるほど、怖い世の中になっていっているんだと、身につまされました。しかし、ラストシーンでの沙織と勝浦の場面で沙織ちゃんが「ありがとう、さようなら」と言うシーンで、重たい映画が一身されとても不快な気分残さずエンドロールになったことが、良かったです。とても素晴らしい映画をありがとうございました。是非、色々な年代の方に見ていただきたいです
毎日が冬休み 女性 40歳 (自営業)

64.作品との出会いに感謝
昨今の加熱しすぎるマスメディアや、匿名性をいいことに、特定のターゲットを攻撃し続けるネット世界の現状を見せつけられた。それと同時に被害者家族や加害者家族の人権に対して改めて考えさせられた。「加害者家族にも罪を償う責任があるのでは」といった意見も分かるし、「容疑者家族の人権も守られるべきである」という意見も分かる。何が正しくて、何が間違っているのか、答えは見つけられないままであるが、これまで気にも留めなかった問題について考える機会を与えてくれた作品に出会えたことに感謝したい。
そらとる 女性 22歳 (大学生)

65.20歳!
見ました、『だれまも』。素晴らしい、素晴らしいです、三島さん!佐藤浩市さんが見たくて、すごく楽しみにしていた『だれまも』ですが、まさか三島さんにこんなにヤラレちゃうなんて想定外です。TV版でも映画でも、あの、さり気無い優しさにメロメロです。松田さんの映画やドラマって、ほとんど見たことがなかったんですが、三島さん、もっともっと見たいです!というか勝浦さんと三島さんのコンビがもっともっと見たいです!パンフレットを見てビックリ。勝浦さんと三島さんって20歳違うんですね。下手すれば、息子の歳ですよ。そんなに離れてたなんて”背筋が凍るなぁ、おい。”映画の第2弾、または2時間スペシャルドラマを信じて待ってます。あぁ、勝浦さんのご家庭がどうなるのか心配です。責任を持ってその後の勝浦ファミリーのことを教えてくださいね。(もしかして私、この映画の見方、間違ってますか?ちょっと心配。。。)
ノリP 女性 40歳 (会社員)

66.家族の運命
いつも家族で「加害者の家族」の事を話していました。今回の映画で納得したと同時に、‘平然と処理する人がいる’事が事件の多発を想像させて恐かったです。全部フィクションであって欲しいと思わずにはいられない、リアルな映画でした。違う角度の続編も是非作成して欲しいです。
のの 女性 31歳 (会社員)

67.いろいろ考えます
昨日、映画観にいきました。24日にTVで放映されてた番組も観ました。中・高校生の息子二人いますので、どの立場も身につまされます。いろんな場面で、どきっとしてました。主人公の刑事さんの年頃と似てるからでしょうか。割り切れないイライラ感がよく理解できてしまいました。何かの事件がおきるたびに、育て方とか環境とか社会とか・・いろんなことが問題としてとりあげられるけれども、そのとりあげてるマスコミなどにも決定的に何か足りないといつも思ってました。正義感のように見えてるけど、結局追い詰めていじめてるだけにしか見えない。そう思いながらも、自分は自分のところのことで精一杯。戦々恐々となりながら、無差別殺人がおきると子供たちに”これだけは勘弁してほしい”と思うばかりです。自分の矛盾にゆさぶられた作品に思いました。できれば続きを観たいです。刑事さんのご家族がどうなったか、知りたいです。
natsu 女性 47歳 (主婦・パート)

68.感激
本当にあの映画を見て、色々な事がわかりました。今の日本のマスコミの恐さや、ネットの悪用の恐ろしさ。それと、家族を守ることの大切さ。さおりは、勝浦さんに守ってもらえたけど、結局最後には勝浦さんが守るべきものは、さおりではなく、本当の家族であると気づいたんだと思います。だから、娘へのプレゼントを勝浦さんに渡してあげて、しっかり家族を守ってあげてというメッセージを残したのでしょう。そして、もうさおりを守ってくれる人はあまりいないから、自分自身で強くならなきゃと実感したんだと思います。
こね 女性 16歳 (学生)

69.強くなりたい
被害者・加害者という観点からだけではなく、家族の絆だとかネット社会の問題についても色々と考えさせられる映画でした。けれどもただ重たいだけの映画なのではなく、主人公の前向きに生きようとする姿に心を打たれ、自分自身も強く生きて行きたいと思わせてくれる映画でした。
ぱん 女性 28歳 (会社員)

70.無力な者が寄り添い、そこにいる・・・
物語の中に救いはあるのか・・・ただ、ただ少女に救いの道があって欲しいという思いで観ていました。容疑者家族へ向けられる終わりなき正義という仮面をかぶった者たちからの制裁。家族が故に、理屈では断ち切ることの出来ない為に味わわされる現実。映画のタイトルどおり現実は「誰も守ってくれない」し、誰ひとり過酷な現実から救い出すこともできない・・・。無力なもの同士がただそこに寄り添い、痛みや苦しみから逃れることが出来ない現実に向き合って生きていく姿が、本当の意味での強さと感じました。リベラの透明感のある歌声が心に沁みました。

しばぴ 女性 44歳 (主婦)


71.二人組
映画とってもおもしろかったぁ。途中のネットの書き込みのとこなんか怖いくらいでした。やっぱり志田未来ちゃんはすごいね。あと、TVスペシャルと映画と見ておもったんですけど、佐藤浩市と松田龍平。この二人でドラマ作ったら絶対面白いと思うんですけど。このままで終わらせるのはちょっともったいない。
ヤス 男性 44歳 (派遣)

72.考えさせられました!
邦画はほとんど鑑賞しませんが、徹子の部屋に佐藤浩市さんが出演されていた時のお話をお聞きして見に行ってきました。いや〜考えさせられました。事件というと被害者の家族の悲劇が一般的に報道されますが、初めて加害者の家族の壮絶な現実という物を理解できたように思います。現代の社会はちょっとした自分の感情でもって、簡単に傷害や殺人を犯す人々がいますが、この作品をみて一人で生きているのではないという事を理解してもらえれば、安易に事件を起こす人が減るのではないでしょうか。
kazu-aid 男性 46歳 (歯科医師)

73.また見たくなりました
見てきました、いろいろ考えさせられました。テレビ版のドラマで半分見れたのですが残りは仕事で見れずじまい。。。非常に気になっているので。テレビドラマ再放送してほしい。映画に戻りますが、佐藤さんと松田さんの刑事キャラがとっても良くて、続編をまた見てみたいです。滅多に映画館で観た映画を再び見に行くことはしませんが、この映画は絶対にもう一度見に行きます。ありがとうございました。
ぱんだ 男性 38歳 (会社員)

74.考えさせられました。
初めの30分で衝撃を受けました。容疑者家族が自分たちの状況も把握しきれていない状態で、警察を始めとして、周りが淡々とと事を進めていく、その状況に背筋が凍りました。見ながら、容疑者の家族に感情移入する自分がいる一方で、普段新聞を見ながら、重大事件を引き起こした家族に映画中のネット住人と似たような感想を話していた自分がいたことも思い出し、自分が接する情報は物事の一面でしかないのだと改めて感じました。そして、自分がたとえば勝浦刑事の立場だったら、あるいはマスコミの側だったら、とあれこれ考えてしまうのです。裁判員制度も始まる中、この映画を見て何を感じるか、自分が試されているような気がしました。
けい 女性 30歳 (会社員)

75.映画にバンザイ!
久しぶりに、心にズシーンと響いた映画でした。世の中には、ある日突然、幸せな日常から悲劇のどん底に突き落とされることがあります。交通事故、大事な人の死、・・数え上げたらきりがないと思います。この映画の犯罪加害者側における家族にとっても、突然おとずれた悲劇です。もちろん、罪を犯したその責任が全く家族にはない、とは言えないと思いますが、世間の大騒ぎには驚きます。でも、沙織が勝浦刑事に信頼を寄せて行く過程には涙しました。物語であり、誇張があるとは思います。しかし、現実にあり得ます。今後、沙織がどのように、負けずに生きていくのかわかりませんが、心から応援したいと思います。また、どのような事情があったのか詳しくはわかりませんが、勝浦刑事が奥さん、娘さんと幸せな家庭を取り戻すことを願ってやみません。ところで、ネットは簡単に情報を共有でき、ターゲットにした獲物をいとも簡単に追いつめる武器になるのですね。また、あのマスコミの騒ぎよう・・・、犯罪者は、そちらの方ではないかとも思ってしまいます。でも、考えて見れば、この映画の制作側にフジテレビがいらっしゃるのですね。自らの恥部を暴き出しているとも考えられる。そのように考えると、その姿勢には大きな拍手を送りたいと思います。自ら良く表現ができたなと思います。最後に、何があっても、家族を今まで以上に大切にしよう。そんなことを強く感じた次第です。これからも、見応えのある映画をお願いいたします。
マイホームじじい 男性 60歳 (団体職員)

76.久し振りに感動した
最近 あまり残る映画なくて 久し振りに良い映画でした 現在の世の中で暗黙の了解で一般には分らない警察の裏というか大変さがわかりました またこの映画で大人たちがよく考えなければいけないことまた 海辺のシーンででたペンションの名前が知りたくて さしつかえなかったら教えていただきたいとおもいます
yosaku 男性 50歳 (会社経営)

77.まちがいなく日本アカデミー賞最優秀作品!
とても重たい映画ではありましたが、脚本、演出、キャスターの皆さんの演技力すべてにおいて、ここ数年の邦画の中でNo.1といっても過言ではない作品だと思います。このような題材の映画は今まで無かったため、ある意味新鮮で、一方で恐怖感も覚えました。また、視点重視のカメラワークで、あたかもその中に自身がいるような臨場感も感じえました。ただ、佐藤浩市さん演ずる勝浦刑事のその後がどうだったのかが分からなかったのが残念です^^『すごい!』の一言の映画でした。
やっぴー 男性 34歳 (会社員)

78.きっかけになりました
あまり映画を見る方ではないのですが、予告を見て気になっていました。今日、映画館の前を通ったら時間があったので、予定外で見に行きました。拝見させて頂いてよかったです。映画について、難しい事はわかりませんが、本当にいろいろな事を考えさせられました。このような事件が、何時、自分の身に起こるかわからないという事もありますが、自分の日常を顧みて、他人に対しての思いやりのなさを反省してみたりといろいろです。生まれてくる時、死ぬ時、人は一人だとおっしゃる方がいらっしゃいますが、人は決して一人で生きていける物でも、生きている物でもないという事を改めて考えました。よいきっかけをいただいたと思います。
わん吉 女性 41歳 (自営業)

79.心に響きました
フィクションじゃないようなリアル感がものすごく良かったです。あとおそらく僕以外の方も同じように思われたと思いますが、もう少し続きが見たかった。あそこで終わったのにはそれなりのメッセージがあるのだと勝手に感じましたが、やっぱり続きが見たいです。最後に、勝手なコメントですが土曜日にやっていたドラマ版を見て松田龍平さんの演技に惚れました!!これからの活躍を期待しています。
ジョマ 男性 22歳 (会社員)

80.感動しました!
公開初日に見たのですが、すごく感動しました。人の心の温かさが伝わってくる映画だったので、また見たいと思います。志田さんもすごく演技がうまかったですね。
あっきー 女性 27歳 (会社員)
(C)2009 フジテレビジョン 日本映画衛星放送 東宝

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